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デバイスの追加
デバイスを追加した時点で、SupportAssist Enterprise を使用して Dell テクニカル サポトから Dell デバイスのサポトを自動的に
受けられる準備が整います。SupportAssist Enterprise を使用してハドウェアの問題を監視したりお使いのデバイスからシステム
情報を集したりするには、SupportAssist Enterprise にお使いのデバイスを追加する必要があります。
SupportAssist Enterprise をインストルした後、ロカルシステム(SupportAssist Enterprise がインストルされたサバ)が自動
的に SupportAssist Enterprise に追加されます。その他のお使いの Dell デバイスで SupportAssist Enterprise のメリットを最大限に活
用するには、SupportAssist Enterprise に各デバイスを手動で追加する必要があります。
メモ: SupportAssist Enterprise に追加できるデバイス タイプとデバイス モデルの詳細なリストについては、https://
www.Dell.com/ServiceabilityTools で『SupportAssist Enterprise Version 1.1 Support MatrixSupportAssist Enterprise ジョン 1.1
サポ マトリックス)を照してください。
次のいずれかの方法で、デバイスを追加できます。
一デバイスの追加デバイスの詳細を入力して各デバイスを個別に追加します
デバイスのインポデバイスの詳細が記載されている .csv ファイルを使用して、複のデバイスを追加します
メモ: SupportAssist Enterprise で使用可能な張機能を使用して、OpenManage Essentials または Microsoft System Center
Operations Manager が管理するサポ象デバイスをインベントリおよび追加することができます。使用可能な張機能に
する詳細については、張機能の使用 p. 69 照してください。
メモ: デフォルトでは、SupportAssist オプションは第 14 世代 PowerEdge すべてで使用できます。SupportAssist オプシ
ョンを第 14 世代サバ上に登することで、そのサバ用の SupportAssist の自動サポト機能を受けることができます。この
ようなサバが SupportAssist Enterprise にデバイスタイプ iDRAC として追加されている場合は、バの SupportAssist オプシ
ョンは無になります。ただし、サバは、SupportAssist Enterprise を介して自動サポト機能を受けます。
メモ: デバイスの追加とシステム情報集でサポトされているのは、IPv4 アドレスのみです。
トピック:
デバイスタイプと適用可能なデバイス
一デバイスの追加
のデバイスのインポ
インポトされなかったデバイスの詳細のエクスポ
デバイスの再
デバイスタイプと適用可能なデバイス
SupportAssist デバイスを追加するときは、適切なデバイスのタイプを選する必要があります。次の表に、特定のデバイス タイプ
メモ: SupportAssist Enterprise は、サポトされているデバイスタイプのすべてのデバイスモデルと互換性があるとは限りませ
ん。サポトされているデバイス モデルのリストについては、https://www.Dell.com/ServiceabilityTools の『SupportAssist
Enterprise Version 1.1 Support MatrixSupportAssist Enterprise ジョン 1.1 サポ マトリックス)を照してください。
を選することで追加できるデバイスを一表示します。
9. デバイスタイプの選
デバイスタイプ 追加できるデバイス
シャ PowerEdge M1000e
PowerEdge VRTX
PowerEdge FX2/FX2s
Fluid File SystemFluidFS FluidFS 搭載の EqualLogic
FluidFS 搭載の PowerVault
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デバイスの追加 35