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Identifier GUID-325C0E83-22F2-489E-9C72-CBA5AE62B857
Version 2
Status Translation Validated
Web インターフェイスを使用した SED/ISE デバイス データの消去
対応デバイスのデータを消去するには、手順します。
1. iDRAC Web インターフェイスで、要] > ストレージ > [物理ディスク移動します。
[物理ディスクページが表示されます。
2. コントローラードロップダウン メニューから、コントローラーをしてするデバイスを表示します。
3. ドロップダウン メニューから、1 つまたは SED/ISE する[暗消去]します。
[暗消去]した場合、そののオプションをドロップダウン メニューに表示するには、置]してドロッ
プダウン メニューをクリックし、そののオプションを表示します。
4. [操作モードの適用] ドロップダウンメニューから、のいずれかのオプションをします。
すぐ適用 - このオプションをすると、アクションをちに適用します。システムの再起動必要がありません。
次回再起動時 - このオプションをして、次回のシステム再起動時適用します。
スケジュールされた時刻 - このオプションをして、スケジュールされた日付時刻適用します。
開始時刻 終了時刻カレンダーのアイコンをクリックして日付します。ドロップダウンメニューから、時刻
します。アクションは、開始時刻終了時刻適用されます。
ドロップダウンメニューから、再起動のタイプをします。
再起動なしシステムを手動再起動)
正常なシャットダウン
シャットダウン
システムのパワーサイクルコールドブート
5. [適用] をクリックします。
ジョブが作成されなかった場合、ジョブの作成正常終了しなかったことをすメッセージが表示されます。また、メッセ
ージ ID、およびされる対応処表示されます。
ジョブが正常作成されると、されたコントローラーにジョブ ID 作成されたことをすメッセージが表示されます。
ョブキュー をクリックすると、ジョブキュー ページでジョブの進行表示されます。
保留中操作作成されなかった場合は、エラー メッセージが表示されます。保留中操作正常され、ジョブの作成
失敗した場合は、エラー メッセージが表示されます。
Identifier
GUID-0560E2C5-CD45-47F3-BD56-AFBF9F76516E
Version 3
Status Translation Validated
RACADM 使用した SED デバイスデータの消去
SED デバイスを安全消去するには、手順します。
racadm storage cryptographicerase:<SED FQDD>
cryptographicerase コマンドをしたにターゲット ジョブを作成するには、手順します。
racadm jobqueue create <SED FQDD> -s TIME_NOW -realtime
cryptographicerase コマンドをしたにターゲットステージングジョブを作成するには、手順します。
racadm jobqueue create <SED FQDD> -s TIME_NOW -e <start_time>
されたジョブ ID わせるには、手順します。
racadm jobqueue view -i <job ID>
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
』をしてください。
ストレージデバイスの管理 269