Operator's Manual
g225608
図 図
図
66
1.ドレン穴ブレーキハウジン
グ
2.ドレンプラグ
7.プラグについているOリングに磨耗や破損がない
か点検し、問題がなければ元通りに取り付ける。
注 注
注
必要に応じてOリングを交換してください。
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
ネ ネ
ネ
タ タ
タ
リ リ
リ
ギ ギ
ギ
ア ア
ア
ド ド
ド
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ブ ブ
ブ
へ へ
へ
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
補 補
補
給 給
給
1.補給プラグの穴から、高品質のSAE85W-140
wt.ギア潤滑油650mlを、ゆっくりと入れる。
重 重
重
要 要
要
650mlが が
が
入 入
入
り り
り
終 終
終
わ わ
わ
る る
る
前 前
前
に に
に
一 一
一
杯 杯
杯
に に
に
な な
な
っ っ
っ
て て
て
し し
し
ま ま
ま
っ っ
っ
た た
た
場 場
場
合 合
合
は は
は
、 、
、
1時 時
時
間 間
間
ほ ほ
ほ
ど ど
ど
待 待
待
つ つ
つ
か か
か
、 、
、
一 一
一
度 度
度
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
グ グ
グ
を を
を
は は
は
め め
め
て て
て
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
を を
を
3mほ ほ
ほ
ど ど
ど
移 移
移
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
と と
と
、 、
、
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
に に
に
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
ま ま
ま
わ わ
わ
っ っ
っ
て て
て
残 残
残
り り
り
量 量
量
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
な な
な
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
そ そ
そ
の の
の
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
全 全
全
量 量
量
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
g225610
図 図
図
67
1.補給プラグの穴プラネタリ
ハウジング
2.補給プラグ
2.補給プラグと点検プラグを取り付ける。
3.プラネタリハウジングとブレーキハウジングをき
れいに拭く図68。
g225607
図 図
図
68
4.マシンの反対側ののプラネタリアセンブリとブレー
キアセンブリにも、ステップ1-7プラネタリギアド
ライブからのオイル抜き作業(ページ47)とステッ
プ1-3の作業を行う。
後 後
後
ア ア
ア
ク ク
ク
ス ス
ス
ル ル
ル
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
量 量
量
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
400運転時間ごとエンジンを初めて作動させる
前にも点検する。
後アクスルにはSAE85W-140ギアオイルを入れて出
荷しています。容量は2.4リットルです。
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下
させ、駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止さ
せてキーを抜き取る。
2.アクスルの一方の端部から点検用プラグ図69を
抜き、穴の高さまでオイルがあることを確認す
る。量が不足している場合は、給油プラグ図
69をはずして補給する。
g009716
図 図
図
69
1.点検プラグ2.補給プラグ
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