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ビューアー ウィンドウには 2 つのマウス ポインターが表示されることがあります。1 つは管理下サーバーで、もう 1 つは管理
テーションです。
Identifier GUID-442FBC12-C76A-4903-B3B3-9BF5B1AF7DD6
Version 1
Status Translation Validated
URL 使用した仮想コンソールの起動
URL 使用して仮想コンソールを起動するには、手順します。
1. サポートされるウェブブラウザをき、アドレスボックスに URL https://iDRAC_ip/console 小文字入力します。
2. ログイン設定づいて、対応する Loginログイン ページが表示されます。
シングルサインオンがになっていて、ローカル、Active DirectoryLDAPまたはスマートカードログインがになっ
ている場合は、対応する ログイン ページが表示されます。
シングルサインオンがになっている場合は、[仮想コンソールビューア起動し、[仮想コンソール ページがバック
グラウンドに表示されます。
メモ: Internet Explorer は、ローカル、Active DirectoryLDAPスマートカードSCシングルサインオンSSOログイ
ンをサポートします。Firefox は、Windows ベースのオペレーティングシステムでは、ローカル、Active DirectorySSO
グインをサポートし、Linux ベースのオペレーティングシステムでは、ローカル、Active DirectoryLDAP ログインをサポー
トします。
メモ: 仮想コンソールへのアクセスはないが仮想メディアへのアクセスがあるという場合は、この URL 使用
ると仮想コンソールのわりに仮想メディアが起動します。
Identifier GUID-A2483F26-1647-48B4-8BF2-7AEB7667BDE9
Version 1
Status Translation Validated
Java または ActiveX プラグインを使用した仮想コンソールまたは仮想
ディアの起動中における警告メッセージの
Java プラグインを使用して、仮想コンソールまたは仮想メディアの起動中における警告メッセージをすることができます。
メモ: この機能使用して、IPv6 ネットワークで iDRAC 仮想コンソールを起動するには、Java 8 以降必要です。
1. Java プラグインを使用して仮想コンソールまたは仮想メディアを起動した行元確認するプロンプトが表示されます。
Yesはいをクリックします。
頼済証明書つからなかったことを証明書警告メッセージが表示されます。
メモ: OS 証明書ストア、または以前指定されたユーザーの場所証明書つかった場合、この警告メッセージは
されません。
2. Continue行)をクリックします。
仮想コンソールビューア、または仮想メディアビューアが起動されます。
メモ: 仮想コンソールがされている場合は、仮想メディアビューアが起動されます。
3. ツール メニューから セッションオプション をクリックし、[証明書] タブをクリックします。
4. パスの照] をクリックしてユーザーの証明書保存する場所指定してから、[適用] をクリック、および OK をクリ
ックして、ビューアを終了します。
5. 仮想コンソールを再度起動します。
6. 証明書警告メッセージで、この証明書 オプションをして をクリックします。
7. ビューアを終了します。
8. 仮想コンソールを再起動すると、警告メッセージは表示されません。
312 Configuring and using virtual console