Operator's Manual
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
オ オ
オ
ル ル
ル
タ タ
タ
ネ ネ
ネ
ー ー
ー
タ タ
タ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
: :
:
使用開始後最初の10時間—走行ベ
ルトの張りを点検する。
1000運転時間ごと—走行ベルト
の張りを点検する。
整備手順については、このマシンに付属してい
るエンジンマニュアルをご参照ください。
コ コ
コ
ン ン
ン
プ プ
プ
レ レ
レ
ッ ッ
ッ
サ サ
サ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
: :
:
使用開始後最初の10時間—コン
プレッサベルトの張りを点検
する。
1000運転時間ごと—コンプレッ
サベルトの張りを点検する。
モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
31599 31599
31599
の の
の
み み
み
1.コンプレッサのピボットボルトと調整ボル
トをゆるめる(図79)。
2.コンプレッサのブラケットの四角い穴にト
ルクレンチを差し込む(
図79)。
図 図
図
79 79
79
1.コンプレッサのベルト
3.四角穴
2.取り付けボルト4.ピボットボルト
3.レンチを回して、27–33ft-lb(37–45Nm=
3.8-4.5kg.m)のトルクを掛ける。
4.取り付けボルトを締め付ける。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
ド ド
ド
駆 駆
駆
動 動
動
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
交 交
交
換 換
換
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
: :
:
50運転時間ごと—ブレード駆動ベル
トを点検する。
1000運転時間ごと—ブレード駆
動ベルトの交換
ブレードを駆動しているベルトはスプリング付
きのアイドラで張りを調整されており、非常に
耐久性が高く、長期間にわたって使用すること
ができます。しかし長期間のうちに必ず磨耗が
現れてきます。磨耗の兆候としては:ベルト回
転中にキシリ音が発生する、刈り込み中のブ
レードがスリップする、ベルトの縁がほつれて
いる、焼けた跡がある、割れがある、などで
す。これらの兆候を発見したらベルトを交換し
てください。
前 前
前
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
1.カッティングユニットを床まで降下させる。
カッティングユニットからベルト・カバー
を外して脇に置く。
2.前デッキで、アイドラプーリのストップね
じのジャムナットをゆるめ、ストップねじを
ブラケットまで進める(
図80)。
3.ラチェットレンチのようなものを使って、
アイドラプーリ(
図80)を駆動ベルトから
離してベルトの張りをなくし、デッキプーリ
からベルトを外す。
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