Operator's Manual
図 図
図
36
1.ダストキャップ
3.コッターピン
2.ナットリテーナ
9.コッターピンを取り付け、ピンの足をリテー
ナに巻き付けるように曲げる図36。
10.ハブにダストキャップを取り付ける図36。
11.マシンの反対側のハブとロータについても1か
ら10の作業を行う。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
と と
と
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
1.フランジヘッドボルト3/8x1インチ2本をきれ
いに拭き、ねじ山に固着防止剤を塗る。
2.ブレーキパッドをロータのそれぞれの側に合
わせ図31、キャリパブラケットの穴と、ス
ピンドルフレームのブレーキ取り付け部の穴
を整列させる図35。
3.キャリパブラケットをスピンドルに組み付け
る図31フランジヘッドボルト3/8x1iインチ2本
を使用し、4754N·cm0.400.46kg.m=3540in-lbに
トルク締めする。
4.ホイールをハブに取りつける。空気バルブを
外側に向けて取り付けること図30。
注 注
注
ホイールがハブと面一になるよう取り付
けてください。
5.ホイールをハブに固定し図30、ラグナットを
108122Nm11.012.5kg.m=8090ft-lbにトルク締め
する。
6.マシンの反対側のブレーキとホイールについ
ても15の作業を行う。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
整 整
整
備 備
備
エ エ
エ
ア ア
ア
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:100運転時間ごとエアフィルタがひどく汚
れていたり破損したりしている場
合には直ちに交換する。
使用開始後最初の200時間
注 注
注
ほこりのひどい場所で使用する場合はより頻繁
に数時間ごとにエアクリーナの手入れを行ってく
ださい。
エ エ
エ
ア ア
ア
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
点 点
点
検 検
検
1.荷台を上げ、支持棒で支える荷台を上げる
(ページ17)を参照。
2.エアクリーナ本体にリーク原因となりそうな
傷がないか点検してください。本体とカバー
がシールでしっかり密着しているのを確認す
る(図37と図38)。
注 注
注
ボディーが破損している場合は交換して
ください。
図 図
図
37
1.エアフィルタ・アセンブリ(モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
07266TCと と
と
07279)
3.エアフィルタ・アセンブリ(モ モ
モ
デ デ
デ
ル ル
ル
07359と と
と
07359TC)
2.機体背面
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