FL-700WR JP 取扱説明書 3 EN INSTRUCTIONS 36 FR MODE D’EMPLOI 70 ES INSTRUCCIONES 102 DE BEDIENUNGSANLEITUNG 134 KR 사용설명서 166 CHT 198 TH คําแนะนําการใชงาน 230 VI CÁC HƯỚNG DẪN 262 Model No.
Information for Your Safety IMPORTANT SAFETY INSTRUCTIONS When using your photographic equipment, basic safety precautions should always be followed, including the following: • Read and understand all instructions before using. • Close supervision is necessary when any flash is used by or near children. Do not leave flash unattended while in use. • Care must be taken as burns can occur from touching hot parts.
このたびは当社製品をお買い上げいただきありがとうございます。 ご使用前にこの取扱説明書の内容をよくご理解の上、安全に正しくご使用ください。 この取扱説明書はご使用の際にいつでも見られるところに大切に保管してください。 本製品を購入した国・地域以外での使用については、その国・地域の規則に 違反する恐れがありますので、当社では一切の責任は負えません。 同梱品の確認 フラッシュ:FL-700WR フラッシュスタンド: フラッシュケース FLST-1 取扱説明書(本書) 保証書 3 JP
各部名称 a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 コントロールパネル .....................P. 5 2 MODE ボタン........................P. 9, 19 3 CHARGE/TEST ボタン ...............P. 8 4 ロックレバー ...............................P. 7 5 ロック解除ボタン.........................P. 7 6 #/l(電波通信モード切り替え) ボタン ...................................P. 9, 19 7 ON/OFF ボタン ...........................P. 8 8 OK ボタン .............................P. 9, 19 9 PUSH(ロック解除)ボタン ......P. 14 0 電池カバー...................................P. 6 a キャッチライトプレート...
表示(コントロールパネル) フラッシュモード(P. 10 ∼ 13) TTL/FP TTL モード 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 M/FP M モード 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – MULTI モード 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m 電波ワイヤレスコマンダーモード (P. 19) #CMD モード 1 d e f MODE A B C 28 RATIO TTL 0.0 TTL 0.0 b 1 CH MODE 75 mm 1 FP M 1/128 Off d h e c f A B C 28 RATIO TTL 0.0 TTL 0.0 4 ZOOM A LED 75 mm Off Hz M TIME 1/128 10 5 a 電波ワイヤレスレシーバーモード (P.
準備する 電池(別売)を入れる 使用する電池 電池は次のどちらかをご使用ください。 • 単 3 形ニッケル水素電池(4 本) • 単 3 形アルカリ乾電池(4 本) x 単 3 形マンガン電池は使用できません。 x 単 3 形リチウム電池は使用しないでください。一部の単 3 形リチウム電池を使用 した際に、まれに電池が非常に高温になる場合があります。 電池を入れる 1 電池カバーを開く 2 電池を入れる • +/- の向きを正しく入れてください。 3 電池カバーを閉じる 6 JP
カメラに取り付ける x 本機とカメラの電源が切れていることを確認してください。 x 接点に汚れや水分があると誤作動の原因になります。取り付ける前に汚れや水分を 拭き取ってください。 1 ロック解除ボタンを押しながら(1)、 ロックレバーを矢印の方向にスライドする (2) ロック解除ボタン ロックレバー 2 奥に突き当たるまで、本機をホットシューに 差し込む ホットシュー 接点 3 ロックレバーを矢印の方向にスライドする 取り外す 上記手順 1 を行ってから、本機をホットシューから取り外します。 フラッシュスタンドに取り付ける 「カメラに取り付ける」と同様の手順で、フラッシュをフラッシュスタンドに 取り付けます。 7 JP
電源を入れる CHARGE/TEST ON/OFF ボタン ボタン 1 ON/OFF ボタンを押す • CHARGE/TEST ボタンがオレンジ色に点灯し、コントロールパネルが表示され ます。 x ON/OFF ボタンを押して電源を入れてから、CHARGE/TEST ボタンが点灯 するまでの時間が以下のようになったら、早めに電池を交換してください。 (P.
フラッシュ撮影をする ダイヤル MODE ボタン CHARGE/ TEST ボタン #/l ボタン OK ボタン 1 カメラの発光モードを設定する • 詳しくはカメラの取扱説明書をご覧ください。 2 #/l ボタンを押してからダイヤルを回して #(フラッシュ)モードを選び、 OK ボタンを押して確定する CMD CMD RCV X-RCV • CHARGE/TEST ボタンがオレンジ色に点灯します。 3 MODE ボタンを押してからダイヤルを回して調光モードを選び、各 設定を行う • 詳しくは各調光モードの説明(P.
TTL 自動調光する(TTL モード) カメラのレンズを通した明るさで調光します。本モードは、オリンパスの TTL モードに対応するカメラでご使用いただけます。対応するカメラは当社ホーム ページでご確認ください。 1 MODE ボタンを押してからダイヤルを回し て TTL を選び、OK ボタンを押す MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.
照射角(ZOOM)を設定する ZOOM ボタンを押して ZOOM をハイライトしてからダイヤルを回す • A(オート)は 12 ∼ 75mm の範囲で自動的に照射角が設定されます。 • 発光窓がバウンス位置にあるときは、A(オート)は選べません。 • M(マニュアル)は 12 ∼ 75mm の範囲で設定できます。 OK ボタンを押す 発光量(RATIO)を設定する a ボタンを押して RATIO をハイライトしてから ダイヤルを回す • 1/1 ∼ 1/128 の範囲で設定できます。*1 *1 調整ステップは 1/2 と 1/3EV から選べます。(P. 26) *2 スケール表示の t は選択中の設定値、u は直前の設定 MODE M RATIO – ZOOM 1/128 A LED 25 Off 1/64 mm DISTANCE 1/32 m M 1/100 2.
発光補正量(#+/-)を設定する(FP TTL のとき) a ボタンを押して #+/- をハイライトしてからダイヤルを回す • -5 ∼ +5 の範囲で設定できます。 OK ボタンを押す 照射角(ZOOM)を設定する ZOOM ボタンを押して ZOOM をハイライトしてからダイヤルを回す • A(オート)は 12 ∼ 75mm の範囲で自動的に照射角が設定されます。 • 発光窓がバウンス位置にあるときは、A(オート)は選べません。 • M(マニュアル)は 12 ∼ 75mm の範囲で設定できます。 OK ボタンを押す 発光量(RATIO)を設定する(FP M のとき) a ボタンを押して RATIO をハイライトしてから ダイヤルを回す • 1/1 ∼ 1/128 の範囲で設定できます。*1 *1 調整ステップは 1/2 と 1/3EV から選べます。(P. 26) *2 スケール表示の t は選択中の設定値、u は直前の設定 MODE FP M – RATIO ZOOM 1/128 A LED 25 Off 1/64 mm DISTANCE 1/32 m M 1/100 2.
照射角(ZOOM)を設定する ZOOM ボタンを押して ZOOM をハイライトしてからダイヤルを回す • A(オート)は 12 ∼ 75mm の範囲で自動的に照射角が設定されます。 • 発光窓がバウンス位置にあるときは、A(オート)は選べません。 • M(マニュアル)は 12 ∼ 75mm の範囲で設定できます。 OK ボタンを押す 発光量(RATIO)を設定する a ボタンを押して RATIO をハイライトしてから ダイヤルを回す • 1/4 ∼ 1/128 の範囲で設定できます。*1 *1 調整ステップは 1/2 と 1/3EV から選べます。(P. 26) *2 スケール表示の t は選択中の設定値、u は直前の設定 MODE MULTI RATIO – ZOOM 1/128 A LED 25 Off 1/64 mm DISTANCE 1/32 m M 1/100 2.
カメラのシャッター速度を設定する シャッター速度は、選択した発光間隔と発光回数に合わせて、以下の通り 設定します。 シャッター速度(秒)≧発光回数(TIME)÷発光間隔(Hz) 例 発光回数(TIME)が 10(回)、発光間隔(Hz)が 5(Hz)のとき、 シャッター速度は 10 ÷ 5 = 2 秒以上に設定する 撮影のヒント 配光を切り替える 標準モードとワイドモードの 2 つの切り替えができます。ワイドモードでは、周 辺をより均一に照らしたいときに有効です。照射角が 12mm 以下のときは、配 光は変わりません。 1 コントロールパネルに W(ワイド)が表示 されるまで ZOOM ボタンを長押しする MODE ZOOM W LED TTL 0.0 25 Off mm M RANGE 0.7~8.
バウンス光を使う フラッシュ光を天井や壁に反射させることで、柔らかな光になります。 • ZOOM(照射角)が A(オート)のとき、バウンス撮影時の照射角は Bounce zoom で設定した値になります。(P.
ワイヤレス撮影について 一つまたは複数のフラッシュをカメラから離してワイヤレスでフラッシュ撮影す ることができます。フラッシュの配置や発光の設定を変えて、さまざまなライティ ングを楽しむことができます。 本機は、電波通信と光通信のワイヤレス撮影に対応しています。 電波通信と光通信の違いについて 電波通信によるワイヤレス撮影は、光通信によるワイヤレス撮影と比較して、障 害物や、外光の影響を受けにくく、レシーバーの設置や、撮影環境の自由度が広 がります。 機能面での主な違いは次のとおりです。 機能 電波通信 光通信 通信可能距離 約 30m 最大約 5m* グループ 3 グループ(A、B、C) 3 グループ(A、B、C)+ 通信チャンネル ch1 ∼ 15 マスターフラッシュ ch1 ∼ 4 * レシーバーの向きやフラッシュの組み合わせにより変化します。 光通信 レシーバー フラッシュコマンダー 16 JP レシーバー コマンダーの発光窓と レシーバーの受光窓が 対面していないので、 ワイヤレス撮影ができ ない。
電波通信 レシーバー レシーバー コマンダーの発光窓と レシーバーの受光窓が 対面していなくても、 ワイヤレス撮影ができる。 コマンダー 電波ワイヤレス機能について オリンパス電波ワイヤレス対応製品との組合せで、本機で複数のレシーバーを電 波通信で発光制御したり(コマンダー機能)、本機を電波通信で発光制御するこ とができます(レシーバー機能)。 電波ワイヤレス機能対応製品については、当社ホームページでご確認ください。 4 つの動作モード 本機の電波ワイヤレスモードには、次の 4 つの動作モードがあります。 電波ワイヤレスコマンダー: 電波ワイヤレスレシーバー制御 電波コマンダーフラッシュ: 電波ワイヤレスレシーバー制御 + フラッシュ発光 電波ワイヤレスレシーバー (グループ制御): 電波ワイヤレスコマンダーによる調光制御 電波ワイヤレスレシーバー (個別制御): 電波ワイヤレスレシーバー(本機)による調光制御 17 JP
グループ制御 動作モードに電波ワイヤレスコマンダー / 電波コマンダーフラッシュを選んだ本 機を使って、最大 3 グループまでの電波ワイヤレスレシーバーを、グループ単 位で同じ設定で発光させることができます。この機能により、多彩なライティン グ撮影をすることができます。 グループ B グループ A 電波ワイヤレスレシーバー 電波ワイヤレス レシーバー グループ C 電波コマンダー フラッシュ 電波ワイヤレス レシーバー 電波ワイヤレス レシーバー 通信可能距離について 本機の電波ワイヤレス通信可能距離は約 30m です(当社測定条件による)。 • 障害物や遮蔽物、他の機器との電波干渉がないときの距離です。 • 配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがあり ます。 周波数について 本製品の無線通信は 2.
電波ワイヤレス撮影をする ZOOM/ ダイヤル F ボタン OK ボタン MODE ボタン #/l ボタン a/H ボタン 十字ボタンの I 十字ボタンの G 電波ワイヤレスコマンダー / 電波コマンダーフラッシュと して使う 1 #/l ボタンを押してからダイヤルを回して 動作モードを選び、OK ボタンを押して確定 する • CHARGE/TEST ボタンが緑色に点灯します。 CMD CMD RCV X-RCV 動作モード選択時 CMD モード • 電波ワイヤレスコマンダーとして使います。(本機は 発光しません) MODE A B C #CMD モード • 電波コマンダーフラッシュとして使います。(本機は A グループに設定されます) FG を押して、設定するグループの MODE (調光モード)をハイライトする MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 M MODE A B C FP Off CH 1 M 1/128 A C 2 MODE ボタンを押してから十字ボタンの RATIO TTL 0.0 TTL 0.
発光補正量(#+/-)を設定する(TTL、FP TTL モードのとき) a ボタンを押して +/-RATIO をハイライトしてから ダイヤルを回す B TTL 0.0 TTL 0.0 M C • -5 ∼ +5 の範囲で設定できます。 RATIO MODE A ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off 1/8 OK ボタンを押す 発光量(RATIO)を設定する(M、FP M、MULTI モードのとき) a ボタンを押して +/-RATIO をハイライトしてから ダイヤルを回す • 1/1 ∼ 1/128 の範囲で設定できます。*1 MODE A B C *1 調整ステップは 1/2 と 1/3EV から選べます。(P. 26) *2 スケール表示の t は選択中の設定値、u は直前の RATIO TTL 0.0 TTL 0.
チャンネル(CH)を設定する 十字ボタンの HI を押して CH をハイライトしてから、ダイヤルを回して通信 チャンネルを選び、OK ボタンを押して確定する • SCAN* および 1 ∼ 15 から選べます。 * 他の機器との干渉により通信状態が悪いときに選びます。未使用のチャンネルが自動的 に表示されたら、もう一度 OK ボタンを押して確定します。 5 ワイヤレスレシーバーでは、ワイヤレスコマンダー / コマンダー フラッシュで設定したチャンネルと同じチャンネルを選ぶ 電波ワイヤレスレシーバーとして使う 1 #/l ボタンを押してからダイヤルを回して 動作モードを選び、OK ボタンを押して確定 する CMD CMD RCV X-RCV 動作モード選択時 RCV(グループ制御)モード • 調光モード・発光量を電波ワイヤレスコマンダーで MODE ZOOM A 75 設定します。電波ワイヤレスレシーバー(本機)は その設定内容と発光信号を電波ワイヤレスコマン G/CH mm GROUP CH A 1 ダーから受信して発光します。 X-RCV(個別設定)モード • 調光モード・
発光量(RATIO)を設定する(X-RCV モードのとき) a ボタンを押して RATIO をハイライトしてからダ • 1/1 ∼ 1/128 の範囲で設定できます。* MODE ZOOM 1/16A M イヤルを回す 1/8 75 mm G/CH A11 RATIO 1 *1 調整ステップは 1/2 と 1/3EV から選べます。(P.
光ワイヤレス機能について ワイヤレス RC モード対応オリンパス製デジタルカメラとフラッシュとの組合せ で、カメラの設定により複数のフラッシュを光通信で発光制御することができま す(ワイヤレス RC フラッシュ撮影)。 また、RC モード非対応の製品でも、光通信で発光制御することもできます(光 スレーブ撮影)。 以下の場合、正しく発光しない場合があります。 • コマンダーフラッシュの光がさえぎられている • レシーバーが、コマンダーフラッシュの照射範囲外に配置されている • コマンダーフラッシュとレシーバーの距離が遠い • レシーバーの受光窓がコマンダーフラッシュに正しく向けられていない • レシーバーが、晴天の屋外など、明るい環境に配置されている カメラの取扱説明書もあわせてご確認ください。 ワイヤレス RC フラッシュ撮影をする x フラッシュ光(プリ発光)により通信を行うため、動作範囲はカメラ / フラッシュ によって変わります。 1 カメラを RC モードに設定する 2 カメラの通信チャンネルを設定する • 詳しくはカメラの取扱説明書をご覧ください。 3 #/l ボタンを押してからダイヤルを回
レシーバーの通信チャンネル(CH)を設定する • カメラで設定した同じチャンネルを選びます。 MODE ボタンを押し、十字ボタンの HI を押して CH をハイライトしてから ダイヤルを回す • 1 ∼ 4 から選べます。 OK ボタンを押す 通信グループ(GROUP)を設定する(レシーバーフラッシュのみ) MODE ボタンを押し、十字ボタンの HI を押して GROUP をハイライトして からダイヤルを回す • A、B、C から選べます。 OK ボタンを押す 照射角(ZOOM)を設定する ZOOM ボタンを押して ZOOM をハイライトしてからダイヤルを回す • A(オート)は 12 ∼ 75mm の範囲で自動的に照射角が設定されます。 • 発光窓がバウンス位置にあるときは、A(オート)は選べません。 • M(マニュアル)は 12 ∼ 75mm の範囲で設定できます。 OK ボタンを押す 光スレーブ撮影をする 1 #/l ボタンを押してからダイヤルを回して #(フラッシュ)モー ドを選び、OK ボタンを押して確定する 2 MODE ボタンを押してからダイヤルを回し て SL M モー
発光量(RATIO)を設定する a ボタンを押して RATIO をハイライトしてからダ MODE SL イヤルを回す RATIO • 1/1 ∼ 1/128 の範囲で設定できます。*1 *1 調整ステップは 1/2 と 1/3EV から選べます。(P. 26) *2 スケール表示の t は選択中の設定値、u は直前の設定 M ZOOM 1/16M – 1/8 1/8 25 mm LED M Off 1/4 スケール表示 *2 値です。 OK ボタンを押す その他の設定 LED ライトを点灯する フラッシュをライトの代わりに使用することができます。 1 コントロールパネルに j が表示されるまで LED ボタンを長押しする • 消灯するには、Off が表示されるまで LED ボタンを MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 mm LED M On RANGE 0.60~10.
メニュー画面で行う設定 本機を使いやすいように機能を設定することができます。 設定手順 十字ボタンの F MENU/G ボタン 機能名 ダイヤル OK ボタン AF illum. mode LED brightness EV step Bounce zoom 設定値 Auto 1/8 1/3 12 Value DIAL Set OK メニュー 1 MENU ボタンを押す 2 十字ボタンの FG を押して機能名を選ぶ 3 ダイヤルを回して設定値を選び OK ボタンを押して確定する 設定できる機能 は初期設定値を表しています。 AF illum.
Flash cable:フラッシュケーブルを使う / 使わない On(使う)/ Off(使わない) x On に設定したときは、RANGE(調光範囲)は表示されません。Off に設定した ときは、フラッシュをカメラに取り付けたときの RANGE が表示されます。 Zoom display:ZOOM(照射角)表示を切り替える フォーサーズレンズの焦点距離か、135F(35mm フィルム)換算時の焦点距離 かのどちらを表示するか選びます。 FT(フォーサーズレンズ)/ 135F(35mm フィルム) m/ft:RANGE(調光範囲)の単位表示を切り替える m(メートル表示)/ ft(フィート表示) Front charge ind.:フラッシュの発光準備完了を LED ライトの点滅で知らせ る Auto(知らせる)/ Off(知らせない) x MODE(調光モード)が RC(P. 23)、SL M(P.
安全上のご注意 ここに示した注意事項は、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への 危害と財産の損害を未然に防止するためのものです。内容をよくご理解の上、 ご使用ください。 警告 人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 • 可燃性ガス、爆発性ガス等が大気中に存在するおそれのある場所では使用しないで ください。引火・爆発の原因となります。 • 直接ハンダ付けしたり、変形・改造・分解をしないでください。 • フラッシュの発光部分を手で覆ったまま発光したり、連続発光後に発光部分に手を 触れないでください。やけどのおそれがあります。 • 内部に水や異物を入れないでください。火災や感電の原因になります。万一、水に 落としたり、内部に水や異物が入ったときは、すぐに電源を切って電池を抜き、販 売店や当社修理センター、またはサービスステーションにご相談ください。 • 車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないでください。大きな事故の原因と なります。 • フラッシュや AF イルミネータを人(特に乳幼児)に向けて至近距離で発光させな いでください。また、フラッシュを子供の手の届くところ
• 連続して繰り返し発光させるときは、人体へ影響を及ぼすことがあるので注意して ください。 • カメラとの接点部に汚れや水分があると誤作動の原因になります。カメラに取り付 ける前に汚れや水分を拭き取ってください。 電波ワイヤレス機能について • 電波ワイヤレス機能は使用する国や地域の法律にしたがってお使いください。 • 本製品を購入した地域以外での使用については、その国の電波管理規則に違反する恐 れがありますので、当社では一切の責任は負えません。 • 病院内や医療用電気機器のある場所では電源を切る 本機からの電波が医療用電気機器に影響を及ぼすことがあり、誤動作による事故の 原因になります。 • 航空機内では電源を切る 運行の安全や支障をきたすおそれがあります。 機器認定について 本製品には、電波法に基づく認証を受けた無線設備が内蔵されています。認証ラ ベルは無線設備に添付されています。次の事項を行った場合、法律で罰せられる ことがあります。 本製品を分解、または改造すること 本製品の証明ラベルをはがすこと この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業、科学、医療用機器のほか工 場の製造ライン等で
電波ワイヤレス機能について 本機は、2.
主な仕様 型式 最大ガイドナンバー 照射角 TTL 自動調光 フラッシュ 約 42(照射角 75mm / 標準配光モード,ISO 100•m) オート / マニュアル 焦点距離 12mm ∼ 75mm(35mm 判換算 24mm ∼ 150mm 相当)/ ワイドパネル使用時 7mm (35mm 判換算 14mm 相当) の画角に対応 配光モード:標準 / ワイド * * 照射角 12mm 以下のとき、標準モードと同じ配光になり ます 調光モード 調光補正 マニュアル発光量 閃光時間 発光間隔 *1 発光回数 *1 バウンス TTL,MANUAL,FP TTL,FP MANUAL,MULTI 1/3,1/2 段ステップ ± 5 段 1/3,1/2 段ステップ 1/1 ∼ 1/128 約 1/20000(M 1/128)∼ 1/950 秒(M 1/1) 約 2.5 秒(単 3 アルカリ乾電池使用時)/ 約 1.
色 LED / AF 補助光 照射角 LED 照度 最大照射時間 充電完了通知 電源 防滴機能(種類) 使用可能温度 / 湿度 *2 保存保証温度 / 湿度 大きさ 質量 白色 約 77º(焦点距離 14mm(35mm 判換算 28mm)の 画角に対応) 約 100Lux(1/1、1m)、MANUAL(1 段ステップ 1/1~1/32),OFF 約 1.8 時間(単 3 形アルカリ乾電池使用時)*1 LED 点滅、ビープ音 単 3 形アルカリ乾電池 4 本 / 単 3 形ニッケル水素電 池 4本 保護等級 1 級(IPX1) -10ºC ∼ 40ºC / 30 ∼ 90% -20ºC ∼ 60ºC / 10 ∼ 90% 約 70.4(幅)x 106.3(高さ)x 100.
ガイドナンバー表 照射角(ZOOM)の数値は、フォーサーズレンズの焦点距離(単位:mm)を示 しています。また、( )内の数値は、フォーサーズレンズの焦点距離を 135F (35mm フィルム)に換算した数値を示しています。 標準(閃光)発光モード時(標準配光モード、ISO100) 発光量 (RATIO) 1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128 1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128 照射角(ZOOM) 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 11.0 7.8 5.5 3.9 2.8 1.9 1.4 1.0 40 (80) 33.0 23.3 16.5 11.7 8.3 5.8 4.1 2.9 21.0 14.9 10.5 7.4 5.3 3.7 2.6 1.9 45 (90) 36.0 25.5 18.0 12.7 9.0 6.4 4.5 3.2 22.0 15.6 11.0 7.8 5.5 3.9 2.8 1.9 52 (105) 37.
JP
MEMO 35
Thank you for purchasing this Olympus product. To ensure your safety, please read this instruction manual carefully before use. In addition, please keep the manual handy for future reference. If you use the product outside the country or region of purchase, you may violate local regulations. Olympus accepts no liability in this case.
Names of Parts a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 Control panel ................................ P. 38 2 MODE button .......................... P. 42, 52 3 CHARGE/TEST button ................. P. 41 4 Latch ............................................. P. 40 5 Latch release button ..................... P. 40 6 #/l (radio communication mode switching) button ..................... P. 42, 52 7 ON/OFF button ............................. P. 41 8 OK button................................ P.
Display (control panel) Flash modes (P. 43 to 46) TTL/FP TTL mode 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 M/FP M mode 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – MULTI mode 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m Radio wireless commander modes (P. 52) #CMD mode 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.0 f A C M 1/128 b ZOOM M CH 75 mm 1 FP 1 d RATIO TTL 0.0 B h e TTL 0.
Preparing the Flash Inserting the batteries (sold separately) Batteries to use Choose from the following batteries. • AA NiMH batteries (x 4) • AA alkaline dry-cell batteries (x 4) x AA manganese batteries are not usable. x Avoid using AA lithium batteries. Some AA lithium batteries may become extremely hot during use. Inserting the batteries 1 Open the battery compartment cover. 2 Insert the batteries. • Make sure that the polarity (+/-) is correct. 3 Close the battery compartment cover.
Attaching the flash to the camera x Make sure that both the flash and the camera are turned off. x Dirt or moisture on the electrical contacts may cause a malfunction. Wipe off any dirt or moisture before you attach the flash to the camera. Hold down the latch release button (1), and slide 1 the latch in the direction of the arrow ( ). Latch release button 2 Latch 2 Insert the flash all the way into the hot shoe. Hot shoe Electrical contacts 3 Slide the latch in the direction of the arrow.
Turning on the Power CHARGE/TEST button ON/OFF button 1 Press the ON/OFF button. • The CHARGE/TEST button will light up in orange, and the control panel will turn on. x If the CHARGE/TEST button does not light up after the following length of time, you should replace the batteries soon. (P. 39) NiMH batteries: 10 seconds Alkaline dry-cell batteries: 30 seconds x If the q mark appears in the center of the control panel, the batteries are running very low. Replace the batteries as soon as possible.
Shooting with the Flash Dial MODE button CHARGE/TEST button #/l button OK button 1 Set a flash mode on the camera. • Refer to the camera manual for details. the #/l button. Then, turn the dial to 2 Press select the # (flash) mode. Press the OK button to confirm. • The CHARGE/TEST button will light up in orange. CMD CMD RCV X-RCV the MODE button. Then, turn the dial to select a flash control 3 Press mode and adjust the settings. • For details, refer to the explanations of the flash control modes (P.
Automatically Controlling Flash (TTL Mode) The TTL mode adjusts the flash level according to the brightness through the camera lens. You can use this mode with cameras that support the Olympus TTL mode. Refer to the Olympus website for a list of compatible cameras. the MODE button. Then, turn the dial to 1 Press select TTL. Press the OK button to confirm. MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.0 m 2 Adjust the settings.
Setting the firing angle (ZOOM) Press the ZOOM button to highlight ZOOM. Then, turn the dial to adjust the setting. • When you select A (auto), an automatic setting takes effect. The automatic setting ranges from 12 mm to 75 mm. • When the flash window is adjusted for bounce flash photography, you cannot select A (auto). • When you select M (manual), you can set a firing angle from 12 mm to 75 mm. Press the OK button. Setting the flash intensity (RATIO) Press the a button to highlight RATIO.
Setting the flash compensation (#+/-) in the FP TTL mode Press the a button to highlight #+/-. Then, turn the dial to adjust the setting. • You can set a flash compensation from -5 to +5. Press the OK button. Setting the firing angle (ZOOM) Press the ZOOM button to highlight ZOOM. Then, turn the dial to adjust the setting. • When you select A (auto), an automatic setting takes effect. The automatic setting ranges from 12 mm to 75 mm.
Setting the firing angle (ZOOM) Press the ZOOM button to highlight ZOOM. Then, turn the dial to adjust the setting. • When you select A (auto), an automatic setting takes effect. The automatic setting ranges from 12 mm to 75 mm. • When the flash window is adjusted for bounce flash photography, you cannot select A (auto). • When you select M (manual), you can set a firing angle from 12 mm to 75 mm. Press the OK button. Setting the flash intensity (RATIO) Press the a button to highlight RATIO.
Setting the shutter speed on the camera Set the shutter speed in accordance with the firing frequency and the number of firings set on the flash as described below. Shutter speed (sec.) ≥ Number of firing (TIME) ÷ Firing frequency (Hz) Example: When “10” is set for the number of firing (TIME) and “5” is set for the firing frequency (Hz), set the shutter speed longer than the value (sec.) calculated in the following formula.
Bouncing the flash You can soften the light from the flash by reflecting it off the ceiling or walls. • When you set ZOOM (firing angle) to A (auto), the firing angle for bounce flash photography becomes the “Bounce zoom” setting. (P. 60) Creating a catch light effect If you use the catch light plate during bounce flash photography, you can create reflections in the eyes of human subjects. This gives subjects more dynamic expressions.
Wireless Shooting You can shoot an image using one or more flashes placing away from the camera. You can adjust the positions and settings of the flashes to enjoy many different lighting effects. This flash supports wireless shooting with both radio communications and optical communications. Differences between radio communications and optical communications Wireless shooting with radio communications has some advantages over wireless shooting with optical communications.
Radio communications Receiver Commander Receiver Wireless shooting is possible even if the flash window of the commander and the sensor window of the receiver are not facing each other. Using the Radio Wireless Function You can use this flash to control multiple receivers through radio communications (commander function). You can also use the commander to control this flash through radio communications (receiver function).
Group control When you set the operating mode of the flash to radio wireless commander or radio commander flash, you can control up to three groups of radio wireless receivers. Within each group, the flashes will fire with the same settings. This function allows you to shoot with a variety of lighting effects.
Radio Wireless Shooting ZOOM/F button Dial MODE button #/l button a/H button I on the arrow pad OK button G on the arrow pad Using the flash as a radio wireless commander/ commander flash the #/l button. Then, turn the dial to 1 Press select an operating mode. Press the OK button CMD CMD RCV X-RCV to confirm. • The CHARGE/TEST button will light up in green. When you select the operating mode CMD mode • You can use the flash as a radio wireless commander. (The flash does not fire.
Setting the flash compensation (# +/-) in the TTL or FP TTL mode Press the a button to highlight +/- RATIO. Then, turn the dial to adjust the setting. • You can set a flash compensation from -5 to +5. Press the OK button. MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A C M ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off 1/8 Setting the flash intensity (RATIO) in the M, FP M, or MULTI mode Press the a button to highlight +/- RATIO. Then, turn the dial to adjust the setting. • You can set a flash ratio from 1/1 to 1/128.
Setting the channel (CH) Press HI on the arrow pad to highlight CH. Then, turn the dial to select a communication channel. Press the OK button to confirm. • You can select SCAN* or a channel from 1 to 15. *Select this setting when the communication conditions are poor due to interference from other devices. When an unused channel appears automatically, press the OK button again to confirm. the wireless receivers, select the same channel that you set on the 5 On wireless commander/commander flash.
Setting the firing angle (ZOOM) Press the ZOOM button to highlight ZOOM. Then, turn the dial to adjust the setting. • When you select A (auto), an automatic setting takes effect. The automatic setting ranges from 12 mm to 75 mm. • When the flash window is adjusted for bounce flash photography, you cannot select A (auto). • When you select M (manual), you can set a firing angle from 12 mm to 75 mm. Press the OK button.
Setting the communication group/channel in the X-RCV mode • Select the same group and the same channel that you set on the wireless commander/commander flash. Press the MODE button. Then, press HI on the arrow pad to highlight G/CH (communication group/communication channel). Turn the dial to adjust the setting. • You can select from A1 to A15, B1 to B15, and C1 to C15. Press the OK button.
Shooting with the wireless RC flash x The commander communicates with the receivers using light (a pre-flash). The operating range varies according to the camera/flash. 1 Set the camera to the RC mode. 2 Set the communication channel on the camera. • Refer to the camera manual for details. the #/l button. Then, turn the dial to select the # (flash) mode. 3 Press Press the OK button to confirm. the MODE button, and then turn the dial 4 Press to select RC.
Optical slave shooting the #/l button. Then, turn the dial to select the # (flash) mode. 1 Press Press the OK button to confirm. the MODE button, and then turn the dial 2 Press to select the SL M mode. MODE SL M – ZOOM M LED 25 Off mm M RATIO 1/128 3 Adjust the settings. Setting the firing angle (ZOOM) Press the ZOOM button to highlight ZOOM. Then, turn the dial to adjust the setting. • When you select A (auto), an automatic setting takes effect. The automatic setting ranges from 12 mm to 75 mm.
Other settings Turning on the LED light You can use the flash as a light. Hold down the LED button until j appears on 1 the control panel. • To turn off the light, hold down the LED button until “Off” appears. MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 LED M On mm RANGE 0.60~10.4 m x You can only use the LED light in the # (flash) mode. Preventing accidental operation (key lock mode) You can prevent accidental operation of the buttons and dial during shooting.
Configurable functions indicates the default setting. AF illum. mode: You can turn on the AF illuminator by controlling the camera. Auto (To use the AF illuminator) / Off (To turn off the function) LED brightness: You can adjust the brightness of the LED light. From 1/1 (brightest) to 1/8 to 1/32 (darkest) EV step: You can change the adjustment increment for #+/- (flash compensation/flash intensity).
Front charge ind.: The LED light blinks to indicate when the flash is ready to fire. Auto (To turn on the function) / Off (To turn off the function) x You can only configure this function if you have set MODE (flash control mode) to RC (P. 57) or SL M (P. 58). Back light mode: You can set the back light of the control panel. Auto (The back light turns on during operation.) / On (The back light is always on.) / Off (The back light is always off.
• Do not use the flash or AF illuminator in close proximity to others (especially infants). Keep the flash out of reach of children. Light from the flash can cause visual impairment. • To prevent a short circuit, do not use batteries with a damaged external seal (insulation coating). • Do not mix old and new batteries, or batteries made by different manufacturers. • Do not connect substances such as metal to the (+) or (–) of batteries.
FCC Caution Changes or modifications not expressly approved by the party responsible for compliance could void the user’s authority to operate the equipment. This equipment must not be co-located or operated in conjunction with any other antenna or equipment except Olympus wireless equipment whose RF exposure was evaluated for this equipment. For the latest information, please visit the Olympus website. Website: https://cs.olympus-imaging.jp/en/support/imsg/digicamera/download/ notice/rfsimullist.
This equipment complies with FCC/ISED radiation exposure limits set forth for an uncontrolled environment and meets the FCC radio frequency (RF) Exposure Guidelines and RSS-102 of the ISED radio frequency (RF) Exposure rules as this equipment has very low levels of RF energy. Simple Declaration of Conformity Hereby, OLYMPUS CORPORATION declares that the radio equipment type IM011 is in compliance with Directive 2014/53/EU.
Specifications Product type TTL automatically controllable flash Maximum guide number Approx. 42 (firing angle of 75 mm / standard light distribution, ISO 100•m) Firing angle Auto/Manual Focal length: 12 mm to 75 mm (35 mm-equivalent focal length: 24 mm to 150 mm) / 7 mm (35 mm-equivalent focal length: 14 mm) when using the built-in wide panel Light distribution modes: Standard / Wide* * The same light distribution as the standard mode when the firing angle is 12 mm or less.
Optical wireless function Control modes LED/AF illuminator RC (commander flash control) / SL MANUAL (slave manual) Color White Illumination angle Approx. 77° (equivalent to 14 mm firing angle) LED illuminance Approx. 100 lux (1/1, 1 m), MANUAL (From 1/1 to 1/32 in increments of 1 EV); Off LED lighting duration Approx. 1.
Guide number table The values for firing angle (ZOOM) indicate the focal length for a Four Thirds lens (Unit: mm). The values inside the parentheses indicate the focal length for 135 film (35 mm film). In the standard flash modes (standard light distribution; ISO100) Firing angle (ZOOM) Flash intensity (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 11.0 21.0 22.0 24.0 27.0 29.0 30.0 1/2 7.8 14.9 15.6 17.0 19.1 20.5 21.2 1/4 5.5 10.5 11.0 12.0 13.5 14.5 15.
Super FP flash mode (standard light distribution; ISO100) 68 EN Firing angle (ZOOM) Flash intensity (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 6.5 12.5 13.1 14.3 16.1 17.2 17.8 1/2 4.6 8.8 9.3 10.1 11.4 12.2 12.6 1/4 3.3 6.3 6.6 7.2 8.0 8.6 8.9 1/8 2.3 4.4 4.6 5.1 5.7 6.1 6.3 1/16 1.6 3.1 3.3 3.6 4.0 4.3 4.5 1/32 1.2 2.2 2.3 2.5 2.8 3.1 3.2 1/64 0.8 1.6 1.6 1.8 2.0 2.2 2.2 1/128 0.6 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.
Technical Support (U.S.A. / Canada) 24/7 online automated help: http://www.olympusamerica.com/support Phone customer support: Tel.1-800-260-1625 (Toll-free) Our phone customer support is available from 9 am to 9 pm (Monday to Friday) ET E-Mail: distec@olympus.com European Technical Customer Support Please visit our homepage http://www.olympus-europa.com or call: Tel.
Nous vous remercions d’avoir acheté ce produit Olympus. Pour assurer votre sécurité, veuillez lire attentivement ce manuel d’instructions avant l’utilisation. En outre, veuillez le conserver à portée de main pour vous y référer ultérieurement. Si vous utilisez le produit en dehors du pays ou de la région d’achat, vous risquez d’enfreindre les réglementations locales. Olympus décline toute responsabilité à cet égard.
Noms des pièces a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 Écran de commande..................... P. 72 2 Touche MODE ........................ P. 76, 86 3 Touche CHARGE/TEST................ P. 75 4 Loquet ........................................... P. 74 5 Bouton de déverrouillage .............. P. 74 6 Touche #/l (commutation du mode de communication radio) ........ P. 76, 86 7 Touche ON/OFF............................ P. 75 8 Touche OK .............................. P.
Affichage (écran de commande) Modes de flash (P. 77 à 80) Mode TTL/FP TTL 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 Mode M/FP M 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – Mode MULTI 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m Modes du déclencheur radio sans fil (P. 86) Mode #CMD 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.0 f A C M 1/128 b ZOOM M CH 75 mm 1 FP 1 d RATIO TTL 0.0 B h e TTL 0.
Préparation du flash Insertion des piles (vendues séparément) Piles à utiliser Choisissez parmi les piles suivantes. • Piles AA NiMH (x 4) • Piles sèches alcalines AA (x 4) x Les piles au manganèse AA ne peuvent pas être utilisées. x Évitez d’utiliser des piles au lithium AA. Certaines piles au lithium AA peuvent devenir extrêmement chaudes pendant l’utilisation. Insertion des piles 1 Ouvrez le couvercle du compartiment des piles. 2 Insérez les piles. • Assurez-vous que la polarité (+/-) est correcte.
Fixation du flash sur l’appareil photo x Assurez-vous que le flash et l’appareil photo sont tous les deux hors tension. x La présence de saleté ou d’humidité sur les contacts électriques peut provoquer un dysfonctionnement. Essuyez toute saleté ou humidité avant de fixer le flash sur l’appareil photo. le bouton de déverrouillage (1) 1 Maintenez enfoncé et faites glisser le loquet dans le sens Bouton de déverrouillage de la flèche (2). Loquet 2 Insérez le flash complètement dans la griffe.
Mise sous tension Touche ON/OFF Touche CHARGE/TEST 1 Appuyez sur la touche ON/OFF. • La touche CHARGE/TEST s’allume en orange et l’écran de commande s’allume. x Si la touche CHARGE/TEST ne s’allume pas après le délai suivant, vous devez remplacer les piles rapidement. (P. 73) Piles NiMH : 10 secondes Piles sèches alcalines : 30 secondes x Si le symbole q s’affiche au centre de l’écran de commande, les piles sont presque épuisées. Remplacez les piles dès que possible.
Prise de vue au flash Sélecteur Touche MODE Touche CHARGE/TEST Touche #/l Touche OK 1 Réglez un mode de flash sur l’appareil photo. • Reportez-vous au manuel de l’appareil pour en savoir plus. sur la touche #/l. Ensuite, tournez 2 Appuyez le sélecteur pour sélectionner le mode # (flash). Appuyez sur la touche OK pour confirmer. CMD CMD RCV X-RCV • La touche CHARGE/TEST s’allume en orange. sur la touche MODE.
Contrôle automatique du flash (mode TTL) Le mode TTL permet de régler l’intensité du flash en fonction de la luminosité à travers l’objectif de l’appareil photo. Vous pouvez utiliser ce mode avec les appareils photo prenant en charge le mode TTL d’Olympus. Consultez le site Web d’Olympus pour connaître la liste des appareils photo compatibles. sur la touche MODE. Ensuite, tournez 1 Appuyez le sélecteur pour sélectionner TTL. Appuyez sur la touche OK pour confirmer. 2 MODE ZOOM A LED TTL 0.
Réglage de l’angle d’éclairage (ZOOM) Appuyez sur la touche ZOOM pour mettre ZOOM en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Lorsque vous sélectionnez A (auto), le réglage automatique est effectué. Le réglage automatique varie de 12 mm à 75 mm. • Lorsque la fenêtre du flash est réglée pour la photographie au flash indirect, vous ne pouvez pas sélectionner A (auto). • Lorsque vous sélectionnez M (manuel), vous pouvez régler l’angle d’éclairage entre 12 mm et 75 mm.
Réglage de la compensation du flash (#+/-) en mode FP TTL Appuyez sur la touche a pour mettre #+/- en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Vous pouvez régler une compensation de flash de -5 à +5. Appuyez sur la touche OK. Réglage de l’angle d’éclairage (ZOOM) Appuyez sur la touche ZOOM pour mettre ZOOM en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Lorsque vous sélectionnez A (auto), le réglage automatique est effectué.
Réglage de l’angle d’éclairage (ZOOM) Appuyez sur la touche ZOOM pour mettre ZOOM en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Lorsque vous sélectionnez A (auto), le réglage automatique est effectué. Le réglage automatique varie de 12 mm à 75 mm. • Lorsque la fenêtre du flash est réglée pour la photographie au flash indirect, vous ne pouvez pas sélectionner A (auto). • Lorsque vous sélectionnez M (manuel), vous pouvez régler l’angle d’éclairage entre 12 mm et 75 mm.
Réglage de la vitesse d’obturation sur l’appareil photo Réglez la vitesse d’obturation en fonction de la fréquence de déclenchement et du nombre de déclenchements définis sur le flash, comme décrit ci-dessous.
Éclairage au flash indirect Vous pouvez adoucir la lumière du flash en la reflétant sur le plafond ou les murs. • Lorsque vous réglez ZOOM (angle d’éclairage) sur A (auto), le réglage de l’angle d’éclairage pour la photographie au flash indirect devient « Bounce zoom ». (P. 94) Création d’un effet de saisie de lumière Si vous utilisez la plaque de saisie de lumière pendant la photographie au flash indirect, vous pouvez créer des reflets dans les yeux des personnes.
Prise de vue sans fil Vous pouvez prendre une photo en utilisant un ou plusieurs flashs éloignés de l’appareil photo. Vous pouvez ajuster les positions et les réglages des flashs afin d’obtenir de nombreux effets d’éclairage. Ce flash prend en charge la prise de vue sans fil avec les communications radio et les communications optiques.
Communications radio Récepteur Récepteur La prise de vue sans fil est possible même si la fenêtre du flash du déclencheur et la fenêtre du capteur du récepteur ne sont pas en face l’une de l’autre. Déclencheur Utilisation de la fonction radio sans fil Vous pouvez utiliser ce flash pour contrôler plusieurs récepteurs via des communications radio (fonction déclencheur). Vous pouvez également utiliser le déclencheur pour contrôler ce flash via des communications radio (fonction récepteur).
Contrôle de groupes Lorsque vous réglez le mode de fonctionnement du flash sur déclencheur radio sans fil ou déclencheur de flash radio, vous pouvez contrôler jusqu’à trois groupes de récepteurs radio sans fil. Dans chaque groupe, les flashs se déclencheront avec les mêmes réglages. Cette fonction vous permet d’effectuer des prises de vue avec divers effets d’éclairage.
Prise de vue radio sans fil Sélecteur Touche ZOOM/F Touche OK Touche MODE Touche #/l Touche a/H I sur le pavé directionnel G sur le pavé directionnel Utilisation du flash comme déclencheur radio sans fil/ déclencheur de flash sur la touche #/l. Ensuite, tournez 1 Appuyez le sélecteur pour sélectionner un mode de fonctionnement. Appuyez sur la touche OK pour confirmer. • La touche CHARGE/TEST s’allume en vert.
Réglage de la compensation du flash (# +/-) en mode TTL ou FP TTL Appuyez sur la touche a pour mettre +/- RATIO en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Vous pouvez régler une compensation de flash de -5 à +5. Appuyez sur la touche OK. MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A M C 1/8 ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off Réglage de l’intensité du flash (RATIO) en mode M, FP M ou MULTI Appuyez sur la touche a pour mettre +/- RATIO en surbrillance.
Réglage du canal (CH) Appuyez sur HI sur le pavé directionnel pour mettre CH en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour sélectionner un canal de communication. Appuyez sur la touche OK pour confirmer. • Vous pouvez sélectionner SCAN* ou un canal de 1 à 15. *Sélectionnez ce réglage lorsque les conditions de communication sont mauvaises en raison d’interférences provenant d’autres appareils. Lorsqu’un canal non utilisé s’affiche automatiquement, appuyez sur la touche OK pour confirmer.
Réglage de l’angle d’éclairage (ZOOM) Appuyez sur la touche ZOOM pour mettre ZOOM en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Lorsque vous sélectionnez A (auto), le réglage automatique est effectué. Le réglage automatique varie de 12 mm à 75 mm. • Lorsque la fenêtre du flash est réglée pour la photographie au flash indirect, vous ne pouvez pas sélectionner A (auto). • Lorsque vous sélectionnez M (manuel), vous pouvez régler l’angle d’éclairage entre 12 mm et 75 mm.
Réglage du groupe/canal de communication en mode X-RCV • Sélectionnez le même groupe et le même canal que ceux que vous avez définis sur le déclencheur sans fil ou le déclencheur de flash. Appuyez sur la touche MODE. Ensuite, appuyez sur HI sur le pavé directionnel pour mettre G/CH (groupe de communication/canal de communication) en surbrillance. Tournez le sélecteur pour ajuster le réglage. • Vous pouvez sélectionner de A1 à A15, de B1 à B15 et de C1 à C15. Appuyez sur la touche OK.
Prise de vue avec flash RC sans fil x Le déclencheur communique avec les récepteurs à l’aide d’un éclair (un pré-flash). La plage de fonctionnement varie en fonction de l’appareil photo/du flash. 1 Réglez l’appareil photo sur le mode RC. 2 Réglez le canal de communication sur l’appareil photo. • Reportez-vous au manuel de l’appareil photo pour en savoir plus. sur la touche #/l. Ensuite, tournez le sélecteur pour 3 Appuyez sélectionner le mode # (flash). Appuyez sur la touche OK pour 4 confirmer.
Prise de vue en mode esclave optique sur la touche #/l. Ensuite, tournez le sélecteur pour 1 Appuyez sélectionner le mode # (flash). Appuyez sur la touche OK pour 2 confirmer. Appuyez sur la touche MODE, puis tournez le sélecteur pour sélectionner le mode SL M. MODE SL M – ZOOM M LED 25 Off mm M RATIO 1/128 3 Ajustez les réglages. Réglage de l’angle d’éclairage (ZOOM) Appuyez sur la touche ZOOM pour mettre ZOOM en surbrillance. Ensuite, tournez le sélecteur pour ajuster le réglage.
Autres réglages Activation de la lumière LED Vous pouvez utiliser le flash comme lumière. 1 Maintenez la touche LED enfoncée jusqu’à ce que j s’affiche sur l’écran de commande. • Pour éteindre la lumière, maintenez la touche LED enfoncée jusqu’à ce que « Off » s’affiche. MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 LED M On mm RANGE 0.60~10.4 m x Vous ne pouvez utiliser la lumière LED qu’en mode # (flash).
Fonctions configurables indique le réglage par défaut. AF illum. mode : Vous pouvez activer l’illuminateur AF en contrôlant l’appareil photo. Auto (pour utiliser l’illuminateur AF) / Off (pour désactiver la fonction) LED brightness : Vous pouvez ajuster la luminosité de la lumière LED. De 1/1 (le plus clair) à 1/8 à 1/32 (le plus sombre) EV step : Vous pouvez modifier l’incrément de réglage de #+/(compensation du flash/intensité du flash).
Front charge ind. : La lumière LED clignote pour indiquer que le flash est prêt à être déclenché. Auto (pour activer la fonction) / Off (pour désactiver la fonction) x Vous ne pouvez configurer cette fonction si vous avez réglé MODE (mode de contrôle du flash) sur RC (P. 91) ou sur SL M (P. 92). Back light mode : Vous pouvez régler le rétroéclairage de l’écran de commande. Auto (le rétroéclairage s’allume pendant le fonctionnement.) / On (le rétroéclairage est toujours allumé.
• De l’eau et des particules étrangères infiltrées à l’intérieur de l’appareil pourraient entraîner un incendie ou une électrocution. Si le dispositif est immergé dans de l’eau ou exposé à de l’eau ou si des substances étrangères sont présentes à l’intérieur du dispositif, mettez-le immédiatement hors tension et retirez les piles avec soin. Contacter votre revendeur ou un centre de réparation agréé Olympus.
• Éteignez le produit dans les hôpitaux et autres lieux abritant un équipement médical. Les ondes radio émises par le produit peuvent nuire à l’équipement médical et entraîner un dysfonctionnement susceptible de provoquer un accident. • Éteignez le produit à bord d’un avion. L’utilisation d’appareils sans fil à bord d’un avion peut entraver le fonctionnement sûr de l’avion.
Caractéristiques Type de produit Flash automatique TTL Nombre guide maximal Environ 42 (angle d’éclairage de 75 mm / distribution de lumière standard, ISO 100•m) Angle d’éclairage Automatique/Manuel Distance focale : 12 mm à 75 mm (distance focale équivalente en 35 mm : 24 mm à 150 mm) / 7 mm (distance focale équivalente en 35 mm : 14 mm) Lors de l’utilisation du diffuseur grand angle intégré Modes de distribution de la lumière : Standard / Grand angle * * Même distribution de lumière qu’en mode standard lo
Illuminateur LED/AF Fonction optique sans fil Modes de contrôle Nombre de canaux RC (contrôle du flash du déclencheur) / SL MANUAL (mode esclave manuel) 4 Nombre de groupes Modes de contrôle du flash Couleur Blanc Angle d’illumination Environ 77° (équivalent à un angle d’éclairage de 14 mm) Éclairement lumineux LED Durée d’éclairage LED Indication de fin de charge Source d’alimentation Fonction antiéclaboussures (type) Température/humidité de fonctionnement*2 Température/humidité de stockage garantie
Tableau des nombres guides Les valeurs d’angle d’éclairage (ZOOM) correspondent à la distance focale pour un objectif Four Thirds (unité : mm). Les valeurs entre parenthèses correspondent à la distance focale pour un film 135 (film 35 mm).
Mode de flash Super FP (distribution de lumière standard ; ISO100) Angle d’éclairage (ZOOM) Intensité du flash (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 6,5 12,5 13,1 14,3 16,1 17,2 17,8 1/2 4,6 8,8 9,3 10,1 11,4 12,2 12,6 1/4 3,3 6,3 6,6 7,2 8,0 8,6 8,9 1/8 2,3 4,4 4,6 5,1 5,7 6,1 6,3 1/16 1,6 3,1 3,3 3,6 4,0 4,3 4,5 1/32 1,2 2,2 2,3 2,5 2,8 3,1 3,2 1/64 0,8 1,6 1,6 1,8 2,0 2,2 2,2 1/128 0,6 1,1 1,2 1,3 1,4 1,5
Gracias por haber adquirido este producto Olympus. Para garantizar su seguridad, lea cuidadosamente este manual de instrucciones antes de utilizar el producto. Le aconsejamos además que tenga el manual a mano para futuras consultas. Si utiliza el producto fuera del país o región donde lo adquirió, es posible que contravenga alguna normativa local. Olympus no asume ninguna responsabilidad en este caso.
Nombres de las piezas a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 Panel de control .......................... P. 104 2 Botón MODE....................... P. 108, 118 3 Botón CHARGE/TEST ................ P. 107 4 Sistema de anclaje ..................... P. 106 5 Botón de liberación del anclaje ... P. 106 6 Botón #/l (conmutación del modo de comunicación por radio) ..... P. 108, 118 7 Botón ON/OFF ............................ P. 107 8 Botón OK ............................ P.
Pantalla (panel de control) Modos de flash (P. 109 a 112) Modo TTL/FP TTL 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 Modo M/FP M 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – Modo MULTI 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m MULTI RATIO 0 3 – 4 ZOOM A LED 75 mm Off Hz M TIME 1/128 10 5 a Modos de transmisor inalámbrico de Modos de receptor inalámbrico de radio (P. 118) radio (P. 120) Modo # CMD 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.
Preparación del flash Inserción de las pilas (se venden por separado) Pilas que se pueden utilizar Elija entre las siguientes pilas: • Pilas AA NiMH (x 4) • Pilas AA alcalinas (x 4) x Las pilas AA de manganeso no son válidas. x Evite utilizar pilas AA de litio. Algunas pilas AA de litio pueden calentarse demasiado durante su uso. Inserción de las pilas 1 Abra la tapa del compartimento de las pilas. 2 Inserte las pilas. • Asegúrese de que la polaridad (+/-) sea correcta.
Colocación del flash en la cámara x Asegúrese de que tanto el flash como la cámara estén apagados. x La suciedad o humedad en los contactos eléctricos puede ocasionar un mal funcionamiento. Limpie cualquier suciedad o humedad antes de colocar el flash en la cámara. pulsado el botón de liberación del 1 Mantenga anclaje ( ) y mueva el sistema de anclaje en la Botón de liberación del anclaje 1 dirección de la flecha (2). Sistema de anclaje 2 Inserte el flash completamente en la zapata.
Encendido Botón ON/OFF Botón CHARGE/TEST 1 Pulse el botón ON/OFF. • El botón CHARGE/TEST se iluminará en naranja y el panel de control se encenderá. x Si el botón CHARGE/TEST no se enciende después del tiempo especificado a continuación, debe sustituir las pilas pronto. (P. 105) Pilas NiMH: 10 segundos Pilas secas alcalinas: 30 segundos x Si la marca q aparece en el centro del panel de control, significa que las pilas se están acabando. Reemplace las pilas lo antes posible.
Toma de imágenes con flash Dial Botón MODE Botón CHARGE/TEST Botón #/l Botón OK 1 Ajuste un modo de flash en la cámara. • Consulte el manual de la cámara para obtener más detalles. el botón #/l. A continuación, gire el 2 Pulse dial para seleccionar el modo # (flash). Pulse el botón OK para confirmar. CMD CMD RCV X-RCV • El botón CHARGE/TEST se iluminará en naranja. el botón MODE. A continuación, gire el dial para seleccionar un 3 Pulse modo de control de flash y configure los ajustes.
Flash de control automático (modo TTL) El modo TTL ajusta el nivel del flash según el brillo a través del objetivo de la cámara. Puede utilizar este modo con cámaras que admitan el modo TTL de Olympus. Consulte la página web de Olympus para obtener una lista de cámaras compatibles. el botón MODE. A continuación, gire el 1 Pulse dial para seleccionar TTL. Pulse el botón OK para confirmar. 2 MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.0 m Configure los ajustes.
Configuración del ángulo de disparo (ZOOM) Pulse el botón ZOOM para resaltar ZOOM. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Cuando seleccione A (auto), se produce un ajuste automático. La configuración automática va de 12 mm a 75 mm. • Cuando se ajusta la antorcha para fotografía con flash de rebote, no puede seleccionar A (auto). • Cuando seleccione M (manual), puede establecer un ángulo de disparo de 12 mm a 75 mm. Pulse el botón OK.
Configuración de la compensación del flash (#+/-) en el modo FP TTL Pulse el botón a para resaltar #+/-. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Puede ajustar una compensación de flash de -5 a +5. Pulse el botón OK. Configuración del ángulo de disparo (ZOOM) Pulse el botón ZOOM para resaltar ZOOM. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Cuando seleccione A (auto), se produce un ajuste automático. La configuración automática va de 12 mm a 75 mm.
Configuración del ángulo de disparo (ZOOM) Pulse el botón ZOOM para resaltar ZOOM. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Cuando seleccione A (auto), se produce un ajuste automático. La configuración automática va de 12 mm a 75 mm. • Cuando se ajusta la antorcha para fotografía con flash de rebote, no puede seleccionar A (auto). • Cuando seleccione M (manual), puede establecer un ángulo de disparo de 12 mm a 75 mm. Pulse el botón OK.
Configuración de la velocidad de obturación en la cámara Configure la velocidad de obturación según la frecuencia y el número de disparos establecidos en el flash, tal como se describe a continuación. Velocidad de obturación (segundos) ≥ Número de disparos (TIME) ÷ Frecuencia de disparos (Hz) Ejemplo: Cuando se establece “10” como número de disparos (TIME) y “5” como frecuencia de disparos (Hz), configure la velocidad de obturación con un valor superior al valor (segundos) calculado en la siguiente fórmula.
Rebote del flash Puede suavizar la luz del flash si la refleja en el techo o en las paredes. • Cuando ajuste el ZOOM (ángulo de disparo) a A (auto), el ángulo de disparo de la fotografía con flash de rebote se convierte en el ajuste “Bounce zoom”. (P. 126) Creación de un efecto “catch light” Si utiliza la lámina de rebote durante la fotografía con flash de rebote, puede crear reflejos en los ojos de las personas. Esto da a los modelos expresiones más dinámicas.
Toma inalámbrica Puede tomar una imagen con uno o varios flashes colocados lejos de la cámara. Puede ajustar las posiciones y ajustes de los flashes para disfrutar de múltiples efectos de luz. Este flash admite la toma inalámbrica tanto con comunicaciones por radio como con comunicaciones ópticas. Diferencias entre las comunicaciones por radio y las comunicaciones ópticas La toma inalámbrica con comunicaciones por radio ofrece una serie de ventajas frente a la toma inalámbrica con comunicaciones ópticas.
Comunicaciones por radio Receptor Transmisor Receptor La toma inalámbrica es posible aunque la antorcha del transmisor y la ventana del sensor del receptor no estén una frente a la otra. Uso de la función inalámbrica de radio Puede utilizar este flash para controlar varios receptores mediante comunicaciones por radio (función de transmisor). También puede utilizar el transmisor para controlar este flash mediante comunicaciones por radio (función de receptor).
Control grupal Cuando ajuste el modo de funcionamiento del flash a transmisor inalámbrico de radio o flash transmisor de radio, podrá controlar hasta tres grupos de receptores inalámbricos de radio. Dentro de cada grupo, los flashes se dispararán con los mismos ajustes. Esta función le permite tomar imágenes con una variedad de efectos de iluminación.
Toma inalámbrica por radio Dial Botón ZOOM/F Botón OK Botón MODE Botón #/l Botón a/H I en las teclas de control G en las teclas de control Uso del flash como flash transmisor/transmisor inalámbrico por radio el botón #/l. A continuación, 1 Pulse gire el dial para seleccionar un modo de funcionamiento. Pulse el botón OK para confirmar. • El botón CHARGE/TEST se encenderá en verde.
Configuración de la compensación del flash (# +/-) en el modo TTL o FP TTL Pulse el botón a para resaltar +/- RATIO. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Puede ajustar una compensación de flash de -5 a +5. Pulse el botón OK. MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A C M 1/8 ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off Configuración de la intensidad del flash (RATIO) en el modo M, FP M o MULTI Pulse el botón a para resaltar +/- RATIO. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste.
Configuración del canal (CH) Pulse HI en las teclas de control para resaltar CH. A continuación, gire el dial para seleccionar un canal de comunicación. Pulse el botón OK para confirmar. • Puede seleccionar SCAN* o un canal del 1 al 15. *Seleccione este ajuste cuando las condiciones de comunicación sean adversas a causa de interferencias producidas por otros dispositivos. Cuando un canal no utilizado aparezca automáticamente, pulse el botón OK otra vez para confirmar.
Configuración del ángulo de disparo (ZOOM) Pulse el botón ZOOM para resaltar ZOOM. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Cuando seleccione A (auto), se produce un ajuste automático. La configuración automática va de 12 mm a 75 mm. • Cuando se ajusta la antorcha para fotografía con flash de rebote, no puede seleccionar A (auto). • Cuando seleccione M (manual), puede establecer un ángulo de disparo de 12 mm a 75 mm. Pulse el botón OK.
Configuración del grupo/canal de comunicación en el modo X-RCV • Seleccione el mismo grupo y el mismo canal que haya configurado en el transmisor/flash transmisor inalámbrico. Pulse el botón MODE. A continuación, pulse HI en las teclas de control para resaltar G/CH (grupo de comunicación/canal de comunicación). Gire el dial para configurar el ajuste. • Puede seleccionar de A1 a A15, de B1 a B15 y de C1 a C15. Pulse el botón OK.
Toma de imágenes con el flash RC inalámbrico x El transmisor se comunica con los receptores mediante la luz (un pre-flash). El rango de funcionamiento varía según la cámara/flash. 1 Configure la cámara en el modo RC. 2 Ajuste el canal de comunicación de la cámara. • Consulte el manual de la cámara para obtener detalles. el botón #/l. A continuación, gire el dial para seleccionar el 3 Pulse modo # (flash). Pulse el botón OK para confirmar. el botón MODE y gire el dial para 4 Pulse seleccionar RC.
Toma de imágenes auxiliar óptica el botón #/l. A continuación, gire el dial para seleccionar el 1 Pulse modo # (flash). Pulse el botón OK para confirmar. el botón MODE y gire el dial para 2 Pulse – 25 seleccionar el modo SL M. M MODE SL ZOOM M LED mm M Off RATIO 1/128 3 Configure los ajustes. Configuración del ángulo de disparo (ZOOM) Pulse el botón ZOOM para resaltar ZOOM. A continuación, gire el dial para configurar el ajuste. • Cuando seleccione A (auto), se produce un ajuste automático.
Otros ajustes Encender la luz de LED Puede utilizar el flash como una luz. 1 Mantenga pulsado el botón LED hasta que aparezca j en el panel de control. MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 mm LED M On RANGE • Para desactivar la luz, mantenga pulsado el botón LED hasta que aparezca “Off”. 0.60~10.4 m x Solamente puede utilizar la luz de LED en el modo # (flash).
Funciones configurables indica el ajuste predeterminado. AF illum. mode: puede activar el iluminador AF mediante el control de la cámara. Auto (para utilizar el iluminador AF)/Off (para desactivar la función) LED brightness: puede ajustar el brillo de la luz de LED. De 1/1 (más brillante) a 1/8 a 1/32 (más oscuro) EV step: puede cambiar el incremento del ajuste para #+/- (compensación del flash/intensidad del flash).
Front charge ind.: la luz de LED parpadea para indicar que el flash está listo para dispararse. Auto (para activar la función)/Off (para desactivar la función) x Solo puede configurar esta función si ha ajustado MODE (modo de control de flash) a RC (P. 123) o SL M (P. 124). Back light mode: puede ajustar la iluminación posterior del panel de control. Auto (la luz de fondo se encenderá durante el uso). / On (la luz de fondo estará siempre activada). / Off (la luz de fondo estará siempre desactivada).
• El agua y materiales foráneos en el interior del dispositivo podrían provocar un incendio o una descarga eléctrica. Si sumerge o expone el dispositivo al agua o materias foráneas aparecen en el interior del mismo, apague inmediatamente la alimentación y extraiga las pilas con cuidado. Póngase en contacto con su distribuidor o consulte a un centro de servicio autorizado Olympus. • Para evitar accidentes de tráfico, no apunte el flash directamente al conductor de un vehículo.
• Apague el producto en hospitales y otros lugares en los que haya equipos médicos. Las ondas de radio del producto pueden afectar negativamente a los equipos médicos, causando errores en el funcionamiento que podrían dar lugar a accidentes. • Apague el producto a bordo de aviones. El uso de dispositivos inalámbricos a bordo de aviones puede interferir con el correcto pilotaje de la aeronave.
Especificaciones Tipo de producto Número de guía máximo Ángulo de disparo Flash controlable automáticamente TTL Aprox.
Iluminador LED/AF Función inalámbrica óptica Modos de control RC (control de flash transmisor) / SL MANUAL (manual auxiliar) Número de canales 4 Número de grupos 4 grupos controlables de forma independiente (receptores: 3; flash en la cámara: 1) Modos de control del flash TTL / MANUAL / FP TTL / FP MANUAL / Off Color Ángulo de iluminación Iluminación LED blanco Aprox.
Tabla de números guía Los valores del ángulo de disparo (ZOOM) indican la distancia focal para un objetivo Cuatro tercios (unidad: mm). Los valores dentro de los paréntesis indican la distancia focal para película de 135 (película de 35 mm).
Modo de flash Super FP (distribución estándar de la luz; ISO100) Ángulo de disparo (ZOOM) Intensidad del flash (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 6,5 12,5 13,1 14,3 16,1 17,2 17,8 1/2 4,6 8,8 9,3 10,1 11,4 12,2 12,6 1/4 3,3 6,3 6,6 7,2 8,0 8,6 8,9 1/8 2,3 4,4 4,6 5,1 5,7 6,1 6,3 1/16 1,6 3,1 3,3 3,6 4,0 4,3 4,5 1/32 1,2 2,2 2,3 2,5 2,8 3,1 3,2 1/64 0,8 1,6 1,6 1,8 2,0 2,2 2,2 1/128 0,6 1,1 1,2 1,3 1,4 1,5
Wir danken Ihnen für den Kauf dieses Olympus-Produkts. Um Ihre Sicherheit zu gewährleisten, lesen Sie bitte vor Gebrauch diese Bedienungsanleitung aufmerksam durch. Bitte bewahren Sie diese Anleitung außerdem für späteres Nachschlagen auf. Falls Sie das Produkt außerhalb des Landes oder der Region des Kaufs benutzen, können Sie örtliche Vorschriften verletzen. Olympus übernimmt in diesem Fall keine Haftung.
Bezeichnung der Teile a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 Bedienfeld ...................................S. 136 2 Taste MODE .......................S. 140, 150 3 Taste CHARGE/TEST.................S. 139 4 Verriegelung................................S. 138 5 Verriegelungsknopf .....................S. 138 6 Taste #/l (Funk-KommunikationsmodusUmschaltung) ........................S. 140, 150 7 Taste ON/OFF.............................S. 139 8 Taste OK .............................S.
Display (Bedienfeld) Blitzmodi (S. 141 bis 144) TTL-/FP TTL-Modus 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 M-/FP M-Modus 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – MULTI-Modus 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m Funksendermodi (S. 150) #CMD-Modus 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.0 f A C b ZOOM M CH 75 mm 1 FP M 1/128 1 d 28 RATIO TTL 0.0 B h e TTL 0.
Vorbereiten des Blitzgerätes Einsetzen der Batterien (getrennt erhältlich) Zu benutzende Batterien Die folgenden Batterien stehen zur Auswahl. • AA NiMH-Batterien (× 4) • AA Alkali-Trockenbatterien (× 4) x AA Manganbatterien sind nicht verwendbar. x Vermeiden Sie die Verwendung von AA Lithiumbatterien. Einige AA Lithiumbatterien können während des Gebrauchs äußerst heiß werden. Einlegen der Batterien 1 Öffnen Sie den Batteriefachdeckel. 2 Legen Sie die Batterien ein.
Anbringen des Blitzgerätes an der Kamera x Vergewissern Sie sich, dass Blitzgerät und Kamera ausgeschaltet sind. x Schmutz oder Feuchtigkeit auf den elektrischen Kontakten können eine Funktionsstörung verursachen. Wischen Sie Schmutz oder Feuchtigkeit ab, bevor Sie das Blitzgerät an der Kamera anbringen. Sie den Verriegelungsknopf (1) gedrückt, 1 Halten und schieben Sie die Verriegelung in Pfeilrichtung Verriegelungsknopf (2).
Einschalten der Stromversorgung Taste ON/OFF Taste CHARGE/TEST 1 Drücken Sie die Taste ON/OFF. • Die Taste CHARGE/TEST leuchtet in Orange auf, und das Bedienfeld wird eingeschaltet. x Falls die Taste CHARGE/TEST nach der folgenden Zeitspanne nicht aufleuchtet, sollten Sie die Batterien möglichst bald auswechseln. (S. 137) NiMH-Batterien: 10 Sekunden Alkali-Trockenbatterien: 30 Sekunden x Falls das Zeichen q in der Mitte des Bedienfelds erscheint, sind die Batterien sehr schwach.
Aufnehmen mit dem Blitzgerät Einstellrad Taste MODE Taste CHARGE/TEST Taste #/l Taste OK 1 Stellen Sie einen Blitzmodus an der Kamera ein. • Einzelheiten entnehmen Sie bitte der Bedienungsanleitung der Kamera. Sie die Taste #/l. Drehen Sie 2 Drücken dann das Einstellrad, um den Modus # (Blitz) zu wählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen. CMD CMD RCV X-RCV • Die Taste CHARGE/TEST leuchtet in Orange auf. Sie die Taste MODE.
Automatische Blitzsteuerung (TTL-Modus) Der TTL-Modus stellt die Blitzintensität entsprechend der Helligkeit durch das Kameraobjektiv ein. Sie können diesen Modus mit Kameras verwenden, die den Olympus TTL-Modus unterstützen. Eine Liste von kompatiblen Kameras finden Sie auf der Olympus-Website. Sie die Taste MODE. Drehen Sie dann 1 Drücken das Einstellrad um TTL auszuwählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen. 2 MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.
Einstellen des Ausleuchtwinkels (ZOOM) Drücken Sie die Taste ZOOM, um ZOOM hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Wenn Sie A (automatisch) wählen, wird eine automatische Einstellung wirksam. Die automatische Einstellung reicht von 12 mm bis 75 mm. • Wenn das Blitzfenster für Fotografieren mit indirektem Blitz eingestellt ist, können Sie A (automatisch) nicht wählen. • Wenn Sie M (manuell) wählen, können Sie einen Ausleuchtwinkel von 12 mm bis 75 mm einstellen.
Einstellen der Blitzkorrektur (#+/-) im FP TTL-Modus Drücken Sie die Taste a, um #+/- hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Sie können eine Blitzkorrektur von -5 bis +5 einstellen. Drücken Sie die Taste OK. Einstellen des Ausleuchtwinkels (ZOOM) Drücken Sie die Taste ZOOM, um ZOOM hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Wenn Sie A (automatisch) wählen, wird eine automatische Einstellung wirksam.
Sie die Taste MODE. Drehen Sie 1 Drücken dann das Einstellrad um MULTI auszuwählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen. 2 Nehmen Sie die Einstellungen vor. MODE MULTI – RATIO ZOOM A LED 75 Off Hz mm M TIME 1/128 10 5 Einstellen des Ausleuchtwinkels (ZOOM) Drücken Sie die Taste ZOOM, um ZOOM hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Wenn Sie A (automatisch) wählen, wird eine automatische Einstellung wirksam.
Einstellen der Verschlusszeit an der Kamera Stellen Sie die Verschlusszeit im Einklang mit der Auslösefrequenz und der Anzahl von Auslösungen ein, die am Blitzgerät eingestellt werden, wie nachstehend beschrieben. Verschlusszeit (Sek.) ≥ Anzahl von Auslösungen (TIME) ÷ Auslösefrequenz (Hz) Beispiel: Wenn „10“ für die Anzahl von Auslösungen (TIME) und „5“ für die Auslösefrequenz (Hz) eingestellt sind, stellen Sie eine längere Verschlusszeit als den in der folgenden Formel berechneten Wert (Sek.) ein.
Reflektieren des Blitzes Sie können das Blitzlicht dämpfen, indem Sie es von der Decke oder den Wänden reflektieren. • Wenn Sie ZOOM (Ausleuchtwinkel) auf A (automatisch) einstellen, wird der Ausleuchtwinkel für Fotografieren mit indirektem Blitz die Einstellung für „Bounce Zoom“. (S. 158) Erzeugen eines Catchlight-Effekts Wenn Sie die Catchlight-Streuscheibe beim Fotografieren mit indirektem Blitz benutzen, können Sie Reflexionen in den Augen von Personen erzeugen.
Drahtlosauslösung Sie können ein Bild aufnehmen, indem Sie ein oder mehrere Blitzgeräte verwenden, die von der Kamera entfernt aufgestellt sind. Sie können die Positionen und Einstellungen der Blitzgeräte anpassen, um viele verschiedene Beleuchtungseffekte zu genießen. Dieses Blitzgerät unterstützt Drahtlosauslösung sowohl mit Funkkommunikation als auch mit optischer Kommunikation.
Funkkommunikation Empfänger Sender Empfänger Drahtlosauslösung ist möglich, selbst wenn das Blitzfenster des Senders und das Sensorfenster des Empfängers nicht aufeinander ausgerichtet sind. Verwendung der Funksteuerfunktion Sie können dieses Blitzgerät verwenden, um mehrere Empfänger durch Funkkommunikation (Senderfunktion) zu steuern. Sie können auch den Sender benutzen, um dieses Blitzgerät durch Funkkommunikation (Empfängerfunktion) zu steuern.
Gruppensteuerung Wenn Sie den Betriebsmodus des Blitzgerätes auf Funksender oder Funksenderblitz einstellen, können Sie bis zu drei Gruppen von Funkempfängern steuern. Innerhalb jeder Gruppe werden die Blitzgeräte mit denselben Einstellungen ausgelöst. Diese Funktion ermöglicht es Ihnen, mit einer Vielfalt an Beleuchtungseffekten aufzunehmen.
Drahtlose Funkauslösung Einstellrad Taste ZOOM/F Taste OK Taste MODE Taste #/l Taste a/H I auf dem Pfeiltastenfeld G auf dem Pfeiltastenfeld Verwendung des Blitzgerätes als Funksender/Senderblitz Sie die Taste #/l. Drehen Sie dann 1 Drücken das Einstellrad, um einen Betriebsmodus auszuwählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen. • Die Taste CHARGE/TEST leuchtet in Grün auf. CMD CMD RCV X-RCV Bei Auswahl des Betriebsmodus CMD-Modus • Sie können das Blitzgerät als Funksender verwenden.
Einstellen der Blitzkorrektur (#+/-) im TTL- oder FP TTL-Modus Drücken Sie die Taste a, um +/- RATIO hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Sie können eine Blitzkorrektur von -5 bis +5 einstellen. Drücken Sie die Taste OK. MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A C M 1/8 ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off Einstellen der Blitzstärke (RATIO) im M-, FP M- oder MULTI-Modus Drücken Sie die Taste a, um +/- RATIO hervorzuheben.
Einstellen des Kanals (CH) Drücken Sie HI auf dem Pfeiltastenfeld, um CH hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um einen Kommunikationskanal auszuwählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen. • Sie können SCAN* oder einen Kanal von 1 bis 15 auswählen. *Wählen Sie diese Einstellung, wenn die Kommunikationsbedingungen wegen Störbeeinflussung von anderen Geräten schlecht sind. Wenn ein unbenutzter Kanal automatisch erscheint, drücken Sie die Taste OK erneut zum Bestätigen.
Einstellen des Ausleuchtwinkels (ZOOM) Drücken Sie die Taste ZOOM, um ZOOM hervorzuheben. Drehen Sie dann das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Wenn Sie A (automatisch) wählen, wird eine automatische Einstellung wirksam. Die automatische Einstellung reicht von 12 mm bis 75 mm. • Wenn das Blitzfenster für Fotografieren mit indirektem Blitz eingestellt ist, können Sie A (automatisch) nicht wählen. • Wenn Sie M (manuell) wählen, können Sie einen Ausleuchtwinkel von 12 mm bis 75 mm einstellen.
Einstellen der Kommunikationsgruppe/des Kanals im X-RCV-Modus • Wählen Sie die gleiche Gruppe und den gleichen Kanal aus, die (den) Sie am Drahtlossender/ Senderblitz eingestellt haben. Drücken Sie die Taste MODE. Drücken Sie dann HI auf dem Pfeiltastenfeld, um G/CH (Kommunikationsgruppe/Kommunikationskanal) hervorzuheben. Drehen Sie das Einstellrad, um die Einstellung vorzunehmen. • Zur Auswahl stehen A1 bis A15, B1 bis B15 und C1 bis C15. Drücken Sie die Taste OK.
Aufnehmen mit dem drahtlosen RC-Blitz x Der Sender kommuniziert mithilfe von Licht (Vorblitz) mit den Empfängern. Die Betriebsreichweite ist je nach Kamera/Blitzgerät unterschiedlich. 1 Stellen Sie die Kamera auf den RC-Modus ein. 2 Stellen Sie den Kommunikationskanal an der Kamera ein. • Einzelheiten entnehmen Sie bitte der Bedienungsanleitung der Kamera. Sie die Taste #/l. Drehen Sie dann das Einstellrad, um 3 Drücken den Modus # (Blitz) auszuwählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen.
Optische Slave-Auslösung Sie die Taste #/l. Drehen Sie dann das Einstellrad, um 1 Drücken den Modus # (Blitz) auszuwählen. Drücken Sie die Taste OK zum Bestätigen. 2 3 Drücken Sie die Taste MODE, und drehen Sie dann das Einstellrad um den SL M Modus auszuwählen. MODE SL M – ZOOM M LED 25 Off mm M RATIO 1/128 Nehmen Sie die Einstellungen vor. Einstellen des Ausleuchtwinkels (ZOOM) Drücken Sie die Taste ZOOM, um ZOOM hervorzuheben.
Sonstige Einstellungen Einschalten der LED-Leuchte Sie können das Blitzgerät als Leuchte verwenden. Halten Sie die Taste LED gedrückt, bis j auf 1 dem Bedienfeld erscheint. • Um die Leuchte auszuschalten, halten Sie die Taste LED gedrückt, bis „Off“ erscheint. MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 mm LED M On RANGE 0.60~10.4 m x Die LED-Leuchte kann nur im Modus # (Blitz) verwendet werden.
Konfigurierbare Funktionen gibt die Standardeinstellung an. AF illum. mode: Sie können das AF-Hilfslicht durch Steuern der Kamera einschalten. Auto (zum Benutzen des AF-Hilfslichts) / Off (zum Ausschalten der Funktion) LED brightness: Sie können die Helligkeit der LED-Leuchte einstellen. Von 1/1 (maximal) bis 1/8 bis 1/32 (minimal) EV step: Sie können die Einstellungsschrittweite für #+/- (Blitzkorrektur/ Blitzstärke) ändern.
Front charge ind.: Die LED-Leuchte blinkt, um anzuzeigen, wann das Blitzgerät schussbereit ist. Auto (zum Einschalten der Funktion) / Off (zum Ausschalten der Funktion) x Sie können diese Funktion nur dann konfigurieren, wenn Sie MODE (Blitzsteuermodus) auf RC (S. 155) oder SL M (S. 156) eingestellt haben. Back light mode: Sie können die Hintergrundbeleuchtung des Bedienfelds einstellen. Auto (Die Hintergrundbeleuchtung wird während des Betriebs eingeschaltet.
• Bedecken Sie die lichtreflektierende Fläche des Blitzes nicht mit Ihrer Hand und berühren Sie die lichtreflektierende Fläche nicht nach mehrfachem Auslösen des Blitzes. Das kann zu Hautverbrennungen führen. • Das Eintreten von Wasser und Fremdkörpern in das Innere des Geräts kann Feuer oder Stromschläge verursachen.
Verwendung der Funksteuerfunktion • Wenn Sie die Funkkommunikationsfunktion verwenden, befolgen Sie alle örtlichen Gesetze und Vorschriften. • Falls Sie das Produkt außerhalb der Region des Kaufs benutzen, können Sie örtliche Vorschriften für Funkwellen verletzen. Olympus übernimmt in diesem Fall keine Haftung. • Schalten Sie das Produkt in Krankenhäusern und an anderen Orten, wo medizinische Geräte vorhanden sind, aus.
Technische Daten Produkttyp TTL automatisch steuerbares Blitzgerät Maximale Leitzahl Ca.
Optische Drahtlosfunktion Steuermodi Anzahl von Gruppen 4 unabhängig steuerbare Gruppen (Empfänger: 3; Blitz an Kamera: 1) Blitzsteuermodi TTL / MANUAL / FP TTL / FP MANUAL / Off LED/AF-Hilfslicht RC (Senderblitzsteuerung) / SL MANUAL (Slave manuell) Farbe Weiß Beleuchtungswinkel Ca. 77° (entspricht einem Ausleuchtwinkel von 14 mm) Anzahl von Kanälen 4 LED Ca. 100 Lux (1/1, 1 m), MANUAL (von 1/1 bis 1/32 in Beleuchtungsstärke Schrittweiten von 1 EV); Aus LED-Leuchtdauer Ca.
Tabelle der Leitzahlen Die Werte für den Ausleuchtwinkel (ZOOM) geben die Brennweite für ein Four-Thirds-Objektiv an (Einheit: mm). Die Werte in den Klammern geben die Brennweite für einen 135-Film (35-mm-Film) an.
Super FP-Blitzmodus (standardmäßige Lichtverteilung; ISO100) Ausleuchtwinkel (ZOOM) Blitzstärke (RATIO) 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 1/1 6,5 12,5 13,1 14,3 16,1 17,2 17,8 1/2 4,6 8,8 9,3 10,1 11,4 12,2 12,6 1/4 3,3 6,3 6,6 7,2 8,0 8,6 8,9 1/8 2,3 4,4 4,6 5,1 5,7 6,1 6,3 1/16 1,6 3,1 3,3 3,6 4,0 4,3 4,5 1/32 1,2 2,2 2,3 2,5 2,8 3,1 3,2 1/64 0,8 1,6 1,6 1,8 2,0 2,2 2,2 1/128 0,6 1,1 1,2 1,3 1,4 1,5 1,6 40 (80)
Olympus 제품을 구입해 주셔서 감사합니다. 안전을 위해 사용하시기 전에 이 사용 설명서를 반드시 숙지하시기 바랍니다. 또한, 향후 참조를 위해 이 설명서를 사용하기 쉬운 곳에 보관하십시오. 구매 국가 또는 지역 이외에서 제품을 사용할 경우 현지 규정에 위배될 수도 있습니다. Olympus는 이 경우 어떠한 책임이 지지 않습니다.
부품 이름 a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 제어판 ..................................................... P. 2 MODE 버튼 ................................ P. 172, 3 CHARGE/TEST 버튼 ........................... P. 4 래치 ......................................................... P. 5 래치 해제 버튼 .................................... P. 6 #/l(전파 통신 모드 전환) 버튼 ......................................................... P. 172, 7 ON/OFF 버튼 ....................................... P. 8 OK 버튼.........................
디스플레이(제어판) 플래시 모드 (P. 173 ~ 176) TTL/FP TTL 모드 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 M/FP M 모드 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – MULTI 모드 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m 전파 무선 송신기 모드(P. 182) 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.0 f A C M 1/128 3 b ZOOM M CH 75 mm 1 FP 1 d RATIO c b FP CH A C LED 75 mm Off Hz M a TIME 1/128 10 5 RCV 모드 28 TTL 0.0 B h e TTL 0.
플래시 준비 배터리(별매품) 삽입 사용할 배터리 다음 배터리 중에서 선택합니다. • AA NiMH 배터리(x 4) • AA 알카라인 건식 셀 배터리(x 4) x AA 망간 배터리는 사용할 수 없습니다. x AA 리튬 배터리는 가급적이면 사용하지 마십시오. 일부 AA 리튬 배터리는 사용 중에 극도로 뜨거워질 수도 있습니다. 배터리 삽입 1 배터리 컴파트먼트 커버를 엽니다. 삽입합니다. 2 배터리를 극성(+/-)이 올바른지 확인하십시오. • 3 배터리 컴파트먼트 커버를 닫습니다.
카메라에 플래시 부착 x 플래시와 카메라가 모두 꺼져 있는지 확인하십시오. x 전기 접촉부에 먼지나 물기가 묻어 있으면 오작동이 발생할 수 있습니다. 플래시를 카메라에 부착하기 전에 먼지나 물기를 모두 닦아내십시오. 래치 해제 버튼(1)을 누른 상태로 유지하면서 1 화살표( 2) 방향으로 래치를 밉니다. 래치 해제 버튼 래치 2 플래시를 핫슈 안으로 끝까지 삽입합니다. 핫슈 전기 접촉부 3 래치를 화살표 방향으로 밉니다. 플래시 분리 위 절차의 1단계를 수행하고 핫슈에서 플래시를 분리합니다. 플래시 스탠드에 플래시 부착 플래시를 플래시 스탠드에 부착하려면 “카메라에 플래시 부착”과 동일한 절차를 따릅니다.
카메라 켜기 CHARGE/TEST버튼 ON/OFF 버튼 버튼을 누릅니다. 1 ON/OFF CHARGE/TEST 버튼이 주황색으로 켜지고 제어판이 켜집니다. • x 다음 시간이 경과되고 나서 CHARGE/TEST 버튼이 켜지지 않으면 배터리를 즉시 교체해야 합니다. (P. 169) NiMH 배터리: 10초 알카라인 건식 셀 배터리: 30초 x q 표시가 제어판의 중심에 나타나면 배터리 잔량이 매우 적은 것입니다. 가능한 빨리 배터리를 교체하십시오. 테스트 플래시 발광 테스트 플래시를 발광하려면 CHARGE/TEST 버튼을 누르십시오. 전원 끄기 ON/OFF 버튼을 누르십시오. 슬립 모드/자동 전원 끄기 • 일부 카메라의 경우 카메라가 슬립 모드로 전환되면 플래시도 슬립 모드로 자동 전환됩니다. • 아무런 작동 없이 약 60초가 경과되면 전원이 자동으로 꺼집니다. 플래시를 다시 사용하려면 ON/OFF 버튼을 누릅니다.
플래시를 사용하여 촬영 MODE 버튼 CHARGE/TEST 버튼 다이얼 #/l 버튼 OK 버튼 플래시 모드를 설정합니다. 1 카메라에서 자세한 내용은 카메라 설명서를 참조하십시오. • 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 2 #/l 돌려서 #(플래시) 모드를 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. • CHARGE/TEST 버튼이 주황색으로 켜집니다. CMD CMD RCV X-RCV MODE 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 플래시 제어 3 모드를 선택하고 설정을 조정합니다. • 자세한 내용은 플래시 제어 모드에 대한 설명(P. 173 ~ 176)을 참조하십시오. 버튼을 절반 정도 누릅니다. 4 셔터 TTL 모드를 사용 중인 경우 피사체가 RANGE(플래시 제어 범위) 값 이내에 • 드는지 확인합니다. • M 모드를 사용 중인 경우 피사체가 DISTANCE(최적 촬영 거리) 값 이내에 있는지 확인합니다. 버튼을 아래로 끝까지 눌러 사진을 촬영합니다.
플래시 자동 제어(TTL 모드) TTL 모드는 카메라 렌즈를 통해 밝기에 따라 플래시 레벨을 조정합니다. Olympus TTL 모드를 지원하는 카메라에서는 이 모드를 사용할 수 있습니다. 호환 카메라 목록은 Olympus 웹 사이트를 참조하십시오. MODE 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 1 돌려서 TTL을 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. 2 MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.0 m 설정을 조정합니다. 플래시 보정 설정(#+/-) a 버튼을 눌러서 #+/-를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 보정은 -5 ~ +5 범위에서 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. 발광 각도(ZOOM) 설정 ZOOM 버튼을 눌러서 ZOOM을 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A(자동)을 선택하면 자동 설정이 적용됩니다.
발광 각도(ZOOM) 설정 ZOOM 버튼을 눌러서 ZOOM을 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A(자동)을 선택하면 자동 설정이 적용됩니다. 자동 설정 범위는 12mm ~ 75mm입니다. • 바운스 플래시 사진술에 맞게 플래시 창이 조정된 경우 A(자동)를 선택할 수 없습니다. • M(수동)을 선택하면 12mm ~ 75mm 범위에서 발광 각도를 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. 플래시 강도(RATIO) 설정 a 버튼을 눌러서 RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 비율은 1/1 ~ 1/128*1 범위에서 설정할 수 있습니다. *1 조정 단위로 1/2EV 또는 1/3EV를 선택할 수 있습니다. (P. 190) *2 눈금 디스플레이에서 t는 현재 선택된 설정입니다. u는 이전 설정입니다.
FP TTL 모드에서 플래시 보정(#+/-) 설정 a 버튼을 눌러서 #+/-를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 보정은 -5 ~ +5 범위에서 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. 발광 각도(ZOOM) 설정 ZOOM 버튼을 눌러서 ZOOM을 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A(자동)을 선택하면 자동 설정이 적용됩니다. 자동 설정 범위는 12mm ~ 75mm입니다. • 바운스 플래시 사진술에 맞게 플래시 창이 조정된 경우 A(자동)를 선택할 수 없습니다. • M(수동)을 선택하면 12mm ~ 75mm 범위에서 발광 각도를 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. FP M 모드에서 플래시 강도(RATIO) 설정 a 버튼을 눌러서 RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 비율은 1/1 ~ 1/128*1 범위에서 설정할 수 있습니다.
발광 각도(ZOOM) 설정 ZOOM 버튼을 눌러서 ZOOM을 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A(자동)을 선택하면 자동 설정이 적용됩니다. 자동 설정 범위는 12mm ~ 75mm입니다. • 바운스 플래시 사진술에 맞게 플래시 창이 조정된 경우 A(자동)를 선택할 수 없습니다. • M(수동)을 선택하면 12mm ~ 75mm 범위에서 발광 각도를 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. 플래시 강도(RATIO) 설정 a 버튼을 눌러서 RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 비율은 1/4 ~ 1/128*1 범위에서 설정할 수 있습니다. *1 조정 단위로 1/2EV 또는 1/3EV를 선택할 수 있습니다. (P. 190) *2 눈금 디스플레이에서 t는 현재 선택된 설정입니다. u는 이전 설정입니다.
카메라의 셔터 속도 설정 아래 설명된 바와 같이 플래시에 설정된 발광 주파수와 발광 횟수에 따라 셔터 속도를 설정합니다. 셔터 속도(초) ≥ 발광 횟수(TIME) ÷ 발광 주파수(Hz) 예: 발광 횟수(TIME)로 “10”이 설정되었고 발광 주파수(Hz)로 “5”가 설정된 경우, 다음 수식에서 계산된 값보다 큰 셔터 속도를 설정합니다. 10 ÷ 5 = 2 촬영 팁 배광 조정 표준 모드와 와이드 모드 간에 전환할 수 있습니다. 와이드 모드는 주변을 보다 고르게 비추려는 경우에 유용합니다. 발광 각도가 12mm 이하이면 배광이 변경되지 않습니다. “W” (와이드)가 제어판에 나타날 때까지 ZOOM 1 버튼을 누른 상태로 유지합니다. MODE ZOOM W LED TTL 0.0 25 Off mm M RANGE • 설정을 취소하려면 제어판에서 “W” (와이드)가 사라질 때까지 ZOOM 버튼을 누른 상태로 유지합니다. 0.7~8.
플래시 바운스 천장이나 벽면에서 반사시켜 플래시의 빛을 부드럽게 만들 수 있습니다. • ZOOM(발광 각도)을 A(자동)로 설정하는 경우 바운드 플래시 사진술의 발광 각도가 “Bounce zoom” 설정이 됩니다. (P. 190) 캐치 라이트 효과 생성 바운스 플래시 사진술을 실행하는 동안 캐치 라이트 플레이트를 사용하면 사람 피사체의 눈에 비치는 상을 만들어 낼 수 있습니다. 이렇게 하면 피사체가 더 역동적으로 표현됩니다. PUSH 버튼을 누른 상태에서 플래시 창을 90도 정도 위쪽으로 1 기울입니다. 패널을 바깥쪽으로 빼냅니다. 2 와이드 와이드 패널과 함께 캐치 라이트 플레이트가 나옵니다. • 3 와이드 패널만 집어 넣습니다. 캐치 라이트 플레이트 와이드 패널 발광 각도 증가(와이드 패널) 초점 길이가 12mm(24mm*) 이하인 렌즈를 사용할 때는 와이드 패널을 사용하십시오. 발광 각도가 7mm가 됩니다.
무선 촬영 카메라로부터 떨어져 있는 하나 이상의 플래시를 사용하여 이미지를 촬영할 수 있습니다. 플래시의 위치와 설정을 조정하여 다양한 조명 효과를 즐기실 수 있습니다. 이 플래시는 전파 통신 및 광학 통신을 이용한 무선 촬영을 모두 지원합니다. 전파 통신과 광학 통신 간의 차이 무선 통신을 이용한 무선 촬영은 광학 통신을 이용한 무선 촬영에 비해 몇 가지 장점이 있습니다. 무선 촬영 기능은 장애물 및 주변광에 영향을 덜 받으므로 수신기를 다양하게 설치하고 원하는 촬영 위치를 마음대로 선택할 수 있습니다. 다음 차트에는 주요 기능 차이가 나와 있습니다. 기능 전파 통신 광학 통신 최대 통신 거리 약 30미터 최대 약 5미터* 그룹 3개 그룹(A / B / C) 3개 그룹(A / B / C) + 1개 마스터 플래시 통신 채널 1 ~ 15 1~4 * 거리는 플래시와 수신기 간의 호환성과 수신기 각도에 따라 달라집니다.
전파 통신 수신기 수신기 송신기의 플래시 창과 수신기의 센서 창이 서로 마주 보고 있더라도 무선 촬영이 가능합니다. 송신기 전파 무선 기능 사용 이 플래시를 사용하여 전파 통신을 통해 여러 수신기를 제어할 수 있습니다(송신기 기능). 또한 송신기를 사용하여 전파 통신을 통해 이 플래시를 제어할 수도 있습니다(수신기 기능). 이러한 기능은 전파 무선 기능을 지원하는 Olympus 제품에서만 작동합니다. 전파 무선 기능을 지원하는 제품에 대한 자세한 내용은 Olympus 웹 사이트를 참조하십시오. 작동 모드 이 플래시는 다음과 같은 전파 무선 작동 모드를 제공합니다. 180 KR 전파 무선 송신기: 이 플래시에서 전파 무선 수신기를 제어합니다. 전파 송신기 플래시: 이 플래시에서 전파 무선 수신기를 제어하고 플래시를 발광합니다. 전파 무선 수신기(그룹 제어): 플래시에서 발광을 제어합니다. 전파 무선 수신기(개별 제어): 플래시에서 고유 설정을 사용하여 발광을 제어합니다.
그룹 제어 플래시의 작동 모드를 전파 무선 송신기 또는 전파 송신기 플래시로 설정하는 경우 전파 무선 수신기 그룹을 최대 세 개까지 제어할 수 있습니다. 각 그룹 내에서 플래시는 동일한 설정으로 발광합니다. 이 기능을 통해 다양한 조명 효과를 사용하여 촬영할 수 있습니다. 그룹 B 그룹 A 전파 무선 수신기 전파 무선 수신기 그룹 C 전파 무선 수신기 전파 송신기 플래시 전파 무선 수신기 통신 거리 이 플래시와의 최대 전파 무선 통신 거리는 약 30미터(Olympus 측정 조건에서)입니다. • 이 때, 장애물, 차폐물 또는 다른 장치와의 전파 간섭이 없다고 가정합니다. • 통신 거리는 장치의 위치, 주변 환경, 기상 조건 및 기타 요인에 따라 더 짧아질 수도 있습니다. 주파수 이 제품은 무선 통신용으로 2.4GHz 대역을 사용합니다. 하지만 이와 똑같은 주파수가 다른 무선 장치에 사용될 수도 있습니다.
전파 무선 촬영 다이얼 ZOOM/F 버튼 OK 버튼 MODE 버튼 #/l버튼 a/H 버튼 I(화살표 패드) G(화살표 패드) 플래시를 전파 무선 송신기/수신기 플래시로 사용 1 #/l 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 작동 모드를 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. • CHARGE/TEST 버튼이 녹색으로 켜집니다. CMD CMD RCV X-RCV 작동 모드 선택 시 CMD 모드 • 이 플래시를 전파 무선 송신기로 사용할 수 있습니다. (플래시가 발광되지 않음) MODE #CMD 모드 MODE 버튼을 누릅니다. 그런 다음 화살표 2 패드에서 FG를 누릅니다. 그룹의 MODE(플래시 제어 모드)를 강조 표시하여 그룹의 플래시 제어 모드를 설정합니다. FP MODE A B Off CH 1 M 1/128 C • 이 플래시를 전파 송신기 플래시로 사용할 수 있습니다. (그룹 A가 플래시용으로 설정되어 있습니다.) RATIO TTL 0.
TTL 또는 FP TTL 모드에서 플래시 보정(# +/-) 설정 a 버튼을 눌러서 +/- RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 보정은 -5 ~ +5 범위에서 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. MODE A B C RATIO TTL 0.0 TTL 0.0 M 1/8 ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off M, FP M 또는 MULTI 모드에서 플래시 강도(RATIO) 설정 a 버튼을 눌러서 +/- RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 플래시 비율은 1/1 ~ 1/128*1 범위에서 설정할 수 있습니다. MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A C *1 조정 단위로 1/2EV 또는 1/3EV를 선택할 수 있습니다. (P. 190) *2 눈금 디스플레이에서 t는 현재 선택된 설정입니다. u는 이전 설정입니다.
채널(CH) 설정 화살표 패드의 HI를 눌러서 CH를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 통신 채널을 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. • SCAN*을 선택하거나 1 ~ 15의 채널을 선택할 수 있습니다. * 다른 장치와의 간섭으로 인해 통신 상태가 좋지 않을 때 이 설정을 선택하십시오. 미사용 채널이 자동으로 나타나면 OK 버튼을 다시 한 번 눌러서 확인합니다. 무선 송신기/송신기 플래시에서 설정한 것과 동일한 채널을 무선 5 수신기에서 선택합니다. 플래시를 무선 수신기로 사용 1 #/l 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 작동 모드를 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. CMD CMD RCV X-RCV 작동 모드 선택 시 RCV(그룹 제어) 모드 • 이 모드에서는 전파 무선 송신기의 플래시 제어 모드 및 플래시 강도를 설정할 수 있습니다.
발광 각도(ZOOM) 설정 ZOOM 버튼을 눌러서 ZOOM을 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A(자동)을 선택하면 자동 설정이 적용됩니다. 자동 설정 범위는 12mm ~ 75mm입니다. • 바운스 플래시 사진술에 맞게 플래시 창이 조정된 경우 A(자동)를 선택할 수 없습니다. • M(수동)을 선택하면 12mm ~ 75mm 범위에서 발광 각도를 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. X-RCV 모드에서 플래시 강도(RATIO) 설정 a 버튼을 눌러서 RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 선택합니다. • 플래시 비율은 1/1 ~ 1/128*1 범위에서 설정할 수 있습니다. *1 조정 단위로 1/2EV 또는 1/3EV를 선택할 수 있습니다. (P. 190) *2 눈금 디스플레이에서 t는 현재 선택된 설정입니다. u는 이전 설정입니다.
X-RCV 모드에서 통신 그룹/채널 설정 • 무선 송신기/송신기 플래시에서 설정한 것과 동일한 채널과 동일한 그룹을 선택합니다. MODE 버튼을 누릅니다. 그런 다음 화살표 패드에서 HI를 눌러서 G/CH(통신 그룹/통신 채널)을 강조 표시합니다. 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A1 ~ A15, B1 ~ B15 및 C1 ~ C15 중에서 선택할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. MODE ZOOM A G/CH M 75 A11 mm RATIO 1/128 발광 주파수(Hz) 및 발광 횟수(TIME) 설정 • 이 절차는 2단계에서 MULTI 모드를 선택한 경우에만 필요합니다. 자세한 내용은 “플래시를 정기적으로 반복 발광(MULTI 모드)” (P. 175)을 참조하십시오. 광학 무선 기능 무선 RC 플래시 촬영에서는 카메라 설정을 사용하여 광학 통신을 통해 여러 플래시를 제어할 수 있습니다. 이 기능은 무선 RC 모드를 지원하는 Olympus 디지털 카메라에서만 작동합니다.
무선 RC 플래시를 사용하여 촬영 x 송신기는 빛(프리 플래시)을 사용하여 수신기와 통신합니다. 작동 범위는 카메라/ 플래시에 따라 다릅니다. 1 카메라를 RC 모드로 설정합니다. 통신 채널을 설정합니다. 2 카메라에서 자세한 내용은 카메라 설명서를 참조하십시오. • #/l 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 #(플래시) 모드를 3 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. MODE 버튼을 누른 다음, 다이얼을 돌려서 4 RC를 선택합니다. MODE ZOOM M LED RC 28 Off mm M GROUP CH 5 설정을 조정합니다. A 1 통신 채널(CH) 설정 • 카메라에서 설정하는 것과 동일한 채널을 선택합니다. MODE 버튼을 누릅니다. 그런 다음 화살표 패드에서 HI를 눌러서 CH(통신 채널)를 강조 표시합니다. 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • 1 ~ 4의 채널을 선택할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다.
광학 슬레이브 촬영 #/l 버튼을 누릅니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 #(플래시) 모드를 1 선택합니다. OK 버튼을 눌러서 확인합니다. MODE 버튼을 누른 다음, 다이얼을 돌려서 2 SL M 모드를 선택합니다. MODE SL M – ZOOM M LED 25 Off mm M RATIO 1/128 3 설정을 조정합니다. 발광 각도(ZOOM) 설정 ZOOM 버튼을 눌러서 ZOOM을 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다. • A(자동)을 선택하면 자동 설정이 적용됩니다. 자동 설정 범위는 12mm ~ 75mm입니다. • 바운스 플래시 사진술에 맞게 플래시 창이 조정된 경우 A(자동)를 선택할 수 없습니다. • M(수동)을 선택하면 12mm ~ 75mm 범위에서 발광 각도를 설정할 수 있습니다. OK 버튼을 누릅니다. 플래시 강도(RATIO) 설정 a 버튼을 눌러서 RATIO를 강조 표시합니다. 그런 다음 다이얼을 돌려서 설정을 조정합니다.
기타 설정 LED 조명 켜기 플래시를 조명으로 사용할 수 있습니다. 1 j가 제어판에 나타날 때까지 LED 버튼을 누른 상태로 유지합니다. • 조명을 끄려면 “Off”가 나타날 때까지 LED 버튼을 누른 상태로 유지합니다. MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 mm LED M On RANGE 0.60~10.4 m x #(플래시) 모드에서만 LED 조명을 사용할 수 있습니다. 우발적인 작동 방지(키 잠금 모드) 촬영 중에 버튼이나 다이얼이 실수로 작동되지 않도록 할 수 있습니다. 1 d가 제어판에 나타날 때까지 MENU/b 버튼을 누른 상태로 유지합니다. MODE ZOOM A LED TTL 0.0 25 Off mm M RANGE • 모드를 취소하려면 제어판에서 d가 사라질 때까지 MENU/b를 누른 상태로 유지합니다. 0.7~8.0 m MENU 화면의 설정 다양한 기능을 구성하여 플래시를 더 쉽게 사용할 수 있습니다.
구성 가능한 기능 은 기본 설정을 나타냅니다. AF illum. mode: 카메라를 제어하여 AF 조명기를 켤 수 있습니다. Auto(AF 조명기를 사용하려는 경우) / Off(이 기능을 끄려는 경우) LED brightness: LED 조명의 밝기를 조정할 수 있습니다. 1/1(가장 밝음) ~ 1/8 ~ 1/32(가장 어두움) EV step: #+/-(플래시 보정/플래시 강도) 조정량을 변경할 수 있습니다. 1/3 / 1/2 Bounce zoom: ZOOM(발광 각도)을 A(자동)로 설정했을 때라도 바운드 플래시 사진술을 수행하는 동안 ZOOM을 수동으로 구성할 수 있습니다. 12 ~ 75 x “Wide panel”을 “On”으로 설정하고 와이드 패널을 밖으로 잡아 뺀 경우에는 이 기능을 구성할 수 없습니다. Wide panel: 와이드 패널을 사용할 때는 ZOOM(발광 각도) 설정이 자동으로 7mm가 됩니다(P. 178).
Front charge ind.: 플래시 발광이 준비되면 이 LED 조명이 깜박입니다. Auto(이 기능을 켜려는 경우) / Off(이 기능을 끄려는 경우) x MODE(플래시 제어 모드)를 RC(P. 187) 또는 SL M(P. 188)을 설정한 경우에만 이 기능을 구성할 수 있습니다. Back light mode: 제어판의 백라이트를 설정할 수 있습니다. Auto(작동 시 백라이트가 켜짐.) / On(백라이트가 항상 켜짐.) / Off(백라이트가 항상 꺼짐.) Back light timer: 제어판의 백라이트 꺼짐 시점을 설정할 수 있습니다. 아무런 작동도 하지 않을 때 백라이트가 자동으로 꺼질 때까지의 시간(초)을 선택할 수 있습니다. 1sec ~ 5sec ~ 15sec Beep: 플래시 발광이 준비되었음을 나타내는 신호음입니다. Off(이 기능을 끄려는 경우) / On(이 기능을 켜려는 경우) Reset: 기본 설정으로 복원할 수 있습니다.
안전상의 주의 안전한 사용을 위해 경고와 주의를 꼼꼼히 읽어주십시오. 이 안전 주의사항은 사용자와 주변 사람들을 보호하고 재산상의 손실을 예방하기 위한 것입니다. 경고 이 기호가 표시된 주의사항을 지키지 않을 경우 부상이나 사망 사고로 이어질 수 있습니다. • 플래시를 가연성 가스나 폭발성 가스 등이 대기 중에 존재할 위험이 있는 장소에서는 사용하지 마십시오. 인화, 폭발의 원인이 될 수 있습니다. • 본 제품을 직접 납땜하거나 수정, 모델 변경 또는 분해하지 마십시오. • 플래시의 발광 부분을 손으로 가리지 않도록 하고, 연속 사용 후에는 발광 부분을 만지지 마십시오. 화상을 입을 수 있습니다. • 장치 내부에 물이나 이물질이 들어갈 경우 화재나 전기 쇼크를 야기할 수 있습니다. 장치가 물에 잠기거나 노출된 경우, 또는 내부에서 이물질이 발견된 경우에는 즉시 전원을 끄고 주의하여 배터리를 빼주십시오. 판매처 또는 Olympus 공식 서비스 센터에 문의하십시오.
전파 무선 기능 사용 • 전파 무선 통신 기능을 사용하는 경우 현지 법률 및 규정을 모두 준수하십시오. • 구매 국가 이외에서 제품을 사용할 경우 전파 관련 현지 규정에 위배될 수도 있습니다. Olympus는 이 경우 어떠한 책임이 지지 않습니다. • 의료 장비가 있는 병원 및 기타 장소에서는 제품을 끄십시오. 제품의 무선 전파가 의료 장비에 나쁜 영향을 미치면 오작동으로 인한 사고가 발생할 수 있습니다. • 비행기에 탑승할 경우 제품을 끄십시오. 탑승 중에 무선 장치를 사용하면 안전한 항공기 운항을 저해할 수 있습니다.
사양 제품 유형 TTL 자동 제어식 플래시 최대 가이드 번호 약 42(발광 각도 75mm/표준 배광, ISO 100•m) 발광 각도 자동/수동 초점 길이: 12mm ~ 75mm(35mm에 상당하는 초점 길이: 24mm ~ 150mm)/7mm(35mm에 상당하는 초점 길이:14mm), 내장형 와이드 패널 사용 시 배광 모드: 표준/와이드* * 발광 각도가 12mm 이하일 때 표준 모드와 동일한 배광. 플래시 제어 모드 TTL / MANUAL / FP TTL / FP MANUAL / MULTI 플래시 보정 ±5EV(단위: 1/3EV 또는 1/2EV) 수동 플래시 강도 1/1 ~ 1/128(단위: 1/3EV 또는 1/2EV) 플래시 지속 시간 약 1/20000초(M 1/128) ~ 1/950초(M 1/1) 발광 빈도*1 약 2.5초(AA 건식 셀 알카라인 배터리 사용 시) / 약 1.
LED/AF 조명기 색상 흰색 조명각 대략 77° (14mm 발광 각도에 상응) LED 조도 약 100lux(1/1, 1m), MANUAL(1/1~1/32, 단위: 1 EV), Off LED 조명 지속 시간 약 1.8시간(AA 알카라인 건식 셀 배터리 사용 시)*1 충전 완료 표시 LED 깜박임, 신호음 전원 공급 AA 알카라인 건식 셀 배터리 x 4 / AA NiMH 배터리 x 4 방수 기능(등급) 1급(IPX1) 작동 온도/습도*2 -10 ~ 40ºC / 30 ~ 90% 보관 보장 온도/습도 -20 ~ 60ºC / 10 ~ 90% 크기 약 70.4(W) x 106.3(H) x 100.2(D)mm [돌출 부품 제외] 중량 303 g [배터리 제외] 사양은 예고 없이 변경될 수 있습니다. *1 이러한 값은 Olympus 테스트 조건에 근거하며 촬영 조건에 따라 다를 수 있습니다. 이러한 값은 새 배터리 또는 완전히 충전된 충전식 배터리를 사용한다고 가정합니다.
가이드 번호 표 발광 각도(ZOOM) 값은 Four Thirds 렌즈(단위: mm)의 초점 길이를 나타냅니다. 괄호 안의 값은 135 필름(35mm 필름)의 초점 길이를 나타냅니다. 표준 플래시 모드(표준 배광, ISO100) 196 KR 발광 각도(ZOOM) 플래시 강도 (RATIO) 7(14) 12(24) 14(28) 17(35) 25(50) 30(60) 1/1 11.0 21.0 22.0 24.0 27.0 29.0 30.0 1/2 7.8 14.9 15.6 17.0 19.1 20.5 21.2 1/4 5.5 10.5 11.0 12.0 13.5 14.5 15.0 1/8 3.9 7.4 7.8 8.5 9.6 10.3 10.6 1/16 2.8 5.3 5.5 6.0 6.8 7.3 7.5 1/32 1.9 3.7 3.9 4.2 4.8 5.1 5.3 1/64 1.4 2.6 2.8 3.0 3.4 3.
수퍼 FP 플래시 모드(표준 배광, ISO100) 발광 각도(ZOOM) 플래시 강도 (RATIO) 7(14) 12(24) 14(28) 17(35) 25(50) 30(60) 1/1 6.5 12.5 13.1 14.3 16.1 17.2 17.8 1/2 4.6 8.8 9.3 10.1 11.4 12.2 12.6 1/4 3.3 6.3 6.6 7.2 8.0 8.6 8.9 1/8 2.3 4.4 4.6 5.1 5.7 6.1 6.3 1/16 1.6 3.1 3.3 3.6 4.0 4.3 4.5 1/32 1.2 2.2 2.3 2.5 2.8 3.1 3.2 1/64 0.8 1.6 1.6 1.8 2.0 2.2 2.2 1.6 1/128 0.6 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 40(80) 45(90) 52(105) 60(120) 67(135) 75(150) 1/1 19.6 21.4 22.
感謝您購買這款 Olympus 產品。 為了確保您的安全,請在使⽤前仔細閱讀本使⽤⼿冊。 此外請保留⼿冊以便將來參考。 如果您在購買的國家或地區以外使⽤產品,可能會違反當地法規。在這種情況下, Olympus 不承擔責任。 檢查包裝的內容 198 CHT 閃光燈:FL-700WR 閃光燈底座:FLST-1 使⽤說明(本⼿冊) 保證卡 閃光燈套
各部分名稱 a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 控制⾯板 .................. 第 200 ⾴ 2 MODE 按鈕 ............ 第 204、214 ⾴ 3 CHARGE/TEST 按鈕 .......... 第 203 ⾴ 4 插銷 ...................... 第 202 ⾴ 5 插銷釋放按鈕 .............. 第 202 ⾴ 6 #/l(無線電通訊模式切換)按鈕 ..................... 第 204、214 ⾴ 7 ON/OFF 按鈕 ............... 第 203 ⾴ 8 OK 按鈕 .............. 第 204、214 ⾴ 9 PUSH(解除鎖定)按鈕 ...... 第 209 ⾴ 0 電池艙蓋 .................. 第 201 ⾴ a 補光板 .................... 第 210 ⾴ b 廣⾓板 .................... 第 210 ⾴ c 閃光燈窗 ...............
顯⽰器(控制⾯板) 閃光燈模式(第 205 - 208 ⾴) TTL/FP TTL 模式 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 M/FP M 模式 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 m – M 6 RATIO 7 8 1/8 MULTI 模式 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off 98 DISTANCE 7.1 m 無線電無線遙控器模式(第 214 ⾴) #CMD 模式 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.0 f A C M 1/128 ZOOM M 75 mm b CH 1 FP 1 d MODE RATIO TTL 0.0 B h e TTL 0.
準備閃光燈 插⼊電池(另售) 要使⽤的電池 請選擇下列電池。 • AA 鎳氫電池(×4) • AA 鹼性乾電池(×4) x AA 錳電池不能使⽤。 x 請避免使⽤ AA 鋰電池。有些 AA 鋰電池可能在使⽤時變得⾮常熱。 插⼊電池 1 打開電池艙蓋。 2 插⼊電池。 • 確認極性(+/-)正確。 3 關上電池艙蓋。 201 CHT
將閃光燈安裝到相機上 x 確認閃光燈與相機都已經關閉。 x 電氣接點上的污垢或濕氣都可能造成故障。將閃光燈安裝到相機上之前要擦掉所有污 垢或濕氣。 1),然後將插銷往箭頭⽅向 1(按住插銷釋放按鈕( )滑動。 插銷釋放按鈕 2 插銷 2 將閃光燈完全插⼊熱靴中。 熱靴 電氣接點 3 將插銷往箭頭⽅向滑動。 拆卸閃光燈 執⾏上述程序的步驟 1,將閃光燈從熱靴拆卸下來。 將閃光燈安裝到閃光燈底座上 若要將閃光燈安裝到閃光燈底座上,請按照“將閃光燈安裝到相機上”中的相同程 序進⾏。 202 CHT
開啟電源 CHARGE/TEST 按鈕 ON/OFF 按鈕 1 按 ON/OFF 按鈕。 • CHARGE/TEST 按鈕會點亮橘⾊的燈,控制⾯板會開啟。 x 如果 CHARGE/TEST 按鈕在下列時間之後沒有點亮,您應該趕快更換電池。 (第 201 ⾴) 鎳氫電池: 10 秒鐘 鹼性乾電池: 30 秒鐘 x 如果 q 符號出現在控制⾯板中央,表⽰電池的電量⾮常低。請儘快更換電池。 發出測試閃光 若要發出測試閃光,請在 CHARGE/TEST 按鈕還亮著橘⾊燈光時按按鈕。 關閉電源 按 ON/OFF 按鈕。 睡眠模式 / ⾃動關閉電源 • 在某些相機上,閃光燈會在相機進⼊睡眠模式時⾃動進⼊睡眠模式。 • 如果⼤約 60 分鐘沒有操作,電源就會⾃動關閉。當您想要再使⽤閃光燈時,請 按 ON/OFF 按鈕。 203 CHT
⽤閃光燈拍攝 旋鈕 MODE 按鈕 CHARGE/TEST 按鈕 #/l 按鈕 OK 按鈕 1 在相機上設定⼀種閃光燈模式。 • 詳情請參考相機的⼿冊。 #/l 按鈕。然後轉動旋鈕以選取 #(閃光燈) 2按 模式。按 OK 按鈕確認。 • CHARGE/TEST 按鈕會點亮橘⾊的燈。 CMD CMD RCV X-RCV 3 按 MODE 按鈕。然後轉動旋鈕以選取⼀種閃光燈控制模式並調整設定。 • 詳情請參考閃光燈控制模式的解說(第 205 ⾄ 208 ⾴)。 4 半按下快⾨按鈕。 • 如果您⽤的是 TTL 模式,請確認主體是在 RANGE 數值(閃光控制範圍)內。 • 如果您⽤的是 M 模式,請確認主體在 DISTANCE 數值 ( 最佳拍攝距離 ) 範圍內。 5 x將快⾨按鈕按到底以拍攝影像。 如果閃光燈內部的溫度上升得⾮常⾼,r ( 溫度警告 ) 會出現,⽽且閃光燈會有 ⼀段時間無法閃光。請將連續閃光次數限制在⼤約 40 次以內 ( 以全功率閃光時 )。 閃光之後,要避免使⽤閃光燈⾄少 10 分鐘。 x 視鏡頭與鏡頭罩⽽定,可能會發⽣暗⾓。(鏡頭或鏡頭罩的陰影可能出現在被攝體 上。)
⾃動控制閃光(TTL 模式) TTL 模式會根據透過相機鏡頭的亮度調整閃光強度。您可以⽤⽀援 Olympus TTL 模 式的相機使⽤這個模式。關於相容相機清單,請參考 Olympus 網站。 MODE 按鈕。然後轉動旋鈕以選取 TTL。按 OK 1按 按鈕確認。 MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.
設定閃光⾓度(ZOOM) 按 ZOOM 按鈕以標⽰ ZOOM。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 當您選取 A(⾃動)時,⾃動設定⽣效。⾃動設定範圍從 12 mm ⾄ 75 mm。 • 調整閃光燈窗以進⾏反射閃光攝影時,不能選取 A(⾃動)。 • 當您選取 M(⼿動)時,您可以設定從 12 mm ⾄ 75 mm 的⼀個閃光⾓度。 按 OK 按鈕。 設定閃光強度(RATIO) 按 a 按鈕以標⽰ RATIO。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 1/1 ⾄ 1/128*1 設定⼀個閃光率。 * 1 您可以選取 1/2 EV 或 1/3 EV 作為調整增量。(第 222 ⾴) 2 在⽐例尺顯⽰上,t 是⽬前的選擇。u 是先前的設定。 * MODE M RATIO – ZOOM 1/128 A LED 25 Off 1/64 mm DISTANCE 1/32 m M 1/100 2.
在 FP TTL 模式中設定閃光補償(#+/-) 按 a 按鈕以標⽰ #+/-。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 -5 ⾄ +5 設定⼀個閃光補償。 按 OK 按鈕。 設定閃光⾓度(ZOOM) 按 ZOOM 按鈕以標⽰ ZOOM。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 當您選取 A(⾃動)時,⾃動設定⽣效。⾃動設定範圍從 12 mm ⾄ 75 mm。 • 調整閃光燈窗以進⾏反射閃光攝影時,不能選取 A(⾃動)。 • 當您選取 M(⼿動)時,您可以設定從 12 mm ⾄ 75 mm 的⼀個閃光⾓度。 按 OK 按鈕。 在 FP M 模式中設定閃光強度(RATIO) 按 a 按鈕以標⽰ RATIO。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 1/1 ⾄ 1/128*1 設定⼀個閃光率。 * 1 您可以選取 1/2 EV 或 1/3 EV 作為調整增量。(第 222 ⾴) 2 在⽐例尺顯⽰上,t 是⽬前的選擇。u 是先前的設定。 * 按 OK 按鈕。 MODE FP M – RATIO ZOOM 1/128 A LED 25 Off 1/64 mm DISTANCE 1/32 m M 1/100
設定閃光⾓度(ZOOM) 按 ZOOM 按鈕以標⽰ ZOOM。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 當您選取 A(⾃動)時,⾃動設定⽣效。⾃動設定範圍從 12 mm ⾄ 75 mm。 • 調整閃光燈窗以進⾏反射閃光攝影時,不能選取 A(⾃動)。 • 當您選取 M(⼿動)時,您可以設定從 12 mm ⾄ 75 mm 的⼀個閃光⾓度。 按 OK 按鈕。 設定閃光強度(RATIO) 按 a 按鈕以標⽰ RATIO。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 1/4 ⾄ 1/128*1 設定⼀個閃光率。 * 1 您可以選取 1/2 EV 或 1/3 EV 作為調整增量。(第 222 ⾴) 2 在⽐例尺顯⽰上,t 是⽬前的選擇。u 是先前的設定。 * 按 OK 按鈕。 MODE MULTI RATIO – ZOOM 1/128 A LED 25 Off 1/64 mm DISTANCE 1/32 m M 1/100 2.
在相機上設定快⾨速度 請按下述⽅式,根據在閃光燈上設定的閃光頻率與閃光次數設定快⾨速度。 快⾨速度(秒)≥閃光次數(TIME)÷ 閃光頻率(Hz) 範例: 將閃光次數(TIME)設定為“10”,⽽將閃光頻率(Hz)設定為“5”時,請 將快⾨速度設定得⽐下列公式計算出來的數值(秒)更⾧。 10÷5=2 拍攝提⽰ 調整光線的分佈 您可以在標準模式與廣⾓模式之間切換。當您想要更均勻地照亮周邊時,廣⾓模式 很有⽤。當閃光⾓度為 12 mm 或更⼩時,光線的分佈不變。 ZOOM 按鈕直到“W”(廣⾓)出現在控制⾯ 1 按住 板上。 • 若要取消設定,按住 ZOOM 按鈕直到“W”(廣⾓) 從控制⾯板消失。 MODE ZOOM W LED TTL 0.0 25 Off mm M RANGE 0.7~8.
讓閃光燈反射 您可以讓光線從天花板或牆壁反射下來,以柔化閃光燈的光線。 • 當您將 ZOOM(閃光⾓度)設定為 A(⾃動)時,反射閃光攝影的閃光⾓度會變 成“Bounce zoom”設定。(第 222 ⾴) 創造補光效果 如果您在進⾏反射閃光攝影時使⽤補光板,便可以在⼈類被攝體眼睛中創造反光。 這樣可以賦予被攝體更具動態的表情。 1 按住 PUSH 按鈕並將閃光燈窗朝上傾斜 90 度。 2 拉出廣⾓板。 • 補光板會隨著廣⾓板出來。 3 只將廣⾓板推回去。 補光板 廣⾓板 增加閃光⾓度(廣⾓板) 使⽤焦距為 12 mm(24 mm*)或更短的鏡頭時,請使⽤廣⾓板。閃光⾓度會變成 7 mm。當您想要在不到 1 m 等等距離處以散射光線拍攝時,廣⾓板很有⽤。 * 135 底⽚(35 mm 底⽚)的焦距 1 將廣⾓板拉出來擺在閃光燈窗前⾯。 • 補光板會隨著廣⾓板出來。 • ZOOM(閃光⾓度)會跟著“Wide panel”設定改變。 (第 222 ⾴) 2 x只將補光板推回去。 不要將廣⾓板往上翻。 210 CHT 廣⾓板 / 補光板
無線拍攝 您可以⽤⼀⽀或多⽀離機閃光燈拍攝影像。您可以調整閃光燈的位置與設定,以享 受多種不同的照明效果。 本閃光燈⽀援以無線電通訊及脈衝光通訊進⾏無線拍攝。 無線電通訊與脈衝光通訊之間的差異 以無線電通訊進⾏無線拍攝⽐⽤脈衝光通訊進⾏無線拍攝有⼀些優勢。無線拍攝⽐ 較不會受障礙物與環境光影響,因此接收器的安裝與拍攝場所的選擇較具彈性。 下表顯⽰的是主要功能差異。 功能 * 無線電通訊 脈衝光通訊 最⼤通訊距離 約 30 m 最遠約 5 m* 群組 3 個群組(A/B/C) 3 個群組(A/B/C)+1 ⽀主 閃光燈 通訊頻道 1 ⾄ 15 個 1⾄4個 距離會因接收器⾓度及閃光燈與接收器之間的相容性⽽異。 脈衝光通訊 接收器 接收器 不可能進⾏無線拍攝,因為 遙控器的閃光燈窗與接收器 的感應器窗沒有⾯對彼此。 閃光燈遙控器 211 CHT
無線電通訊 接收器 接收器 即使遙控器的閃光燈窗與接 收器的感應器窗沒有⾯對彼 此,也能夠進⾏無線拍攝。 遙控器 使⽤無線電無線功能 您可以⽤本閃光燈透過無線電通訊控制多⽀接收器(遙控器功能)。您也可以⽤遙 控器透過無線電通訊控制本閃光燈(接收器功能)。這些功能只能⽤於⽀援無線電 無線功能的 Olympus 產品。 關於⽀援無線電無線功能的產品資訊,請參考 Olympus 網站。 操作模式 本閃光燈有下列無線電無線操作模式。 無線電無線遙控器: 閃光燈控制的無線電無線接收器。 無線電遙控閃光燈: 閃光燈控制無線電無線接收器並發出閃光。 無線電無線接收器(群組控制): 閃光燈控制閃光。 無線電無線接收器(個別控制): 閃光燈以⾃⼰的設定控制閃光。 212 CHT
群組控制 當您將閃光燈的操作模式設定為無線電無線遙控器或無線電遙控閃光燈時,最多可 以控制三個群組的無線電無線接收器。在各個群組內,閃光燈會以相同的設定閃 光。這個功能可以讓您以各種照明效果拍攝。 群組 B 群組 A 無線電無線接收器 無線電無線接收器 群組 C 無線電無線接收器 無線電遙控閃光燈 無線電無線接收器 通訊距離 本閃光燈的最⼤無線電無線通訊距離約 30 m(在 Olympus 的測量條件下)。 • 這個距離假設沒有障礙、隔離材料或來⾃其他裝置的無線電⼲擾。 • 通訊距離可能會⽐較短,要視裝置的位置、周圍環境、天氣狀況以及其他因素 ⽽定。 頻率 本產品採⽤ 2.
無線電無線拍攝 旋鈕 ZOOM/F 按鈕 MODE 按鈕 a/H 按鈕 OK 按鈕 #/l 按鈕 箭號按鈕上的 I 箭號按鈕上的 G 將閃光燈當成無線電無線遙控器 / 遙控閃光燈使⽤ 1 按 #/l 按鈕。然後轉動旋鈕以選取⼀種操作 模式。按 OK 按鈕確認。 • CHARGE/TEST 按鈕會點亮綠⾊的燈。 CMD 模式 CMD CMD RCV X-RCV 當您選取操作模式時 • 您可以將閃光燈當成無線電無線遙控器使⽤。 (閃光燈不閃光。) MODE A B MODE 組的閃光燈控制模式。 3 轉動旋鈕以選取閃光燈控制模式,然後按 OK 按鈕。 M MODE A B 4 調整設定。 214 CHT 1/8 RATIO TTL 0.0 TTL 0.0 C • 詳情請參考閃光燈控制模式的解說(第 205 ⾄ 208 ⾴)。 x 如果您不想使⽤特定群組,選取“Off”。 RATIO TTL 0.0 B TTL 0.
在 TTL 或 FP TTL 模式中設定閃光補償(#+/-) 按 a 按鈕以標⽰ +/- RATIO。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 -5 ⾄ +5 設定⼀個閃光補償。 按 OK 按鈕。 MODE A B C RATIO TTL 0.0 TTL 0.0 M ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off 1/8 在 M、FP M 或 MULTI 模式中設定閃光強度(RATIO) 按 a 按鈕以標⽰ +/- RATIO。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 1/1 ⾄ 1/128*1 設定⼀個閃光率。 * 1 您可以選取 1/2 EV 或 1/3 EV 作為調整增量。(第 222 ⾴) 2 在⽐例尺顯⽰上,t 是⽬前的選擇。u 是先前的設定。 * 按 OK 按鈕。 MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.
設定頻道(CH) 按箭號按鈕上的 HI 以標⽰ CH。然後轉動旋鈕以選取⼀個通訊頻道。按 OK 按鈕 確認。 • 您可以選取 SCAN* 或者從 1 ⾄ 15 選取⼀個頻道。 * 通訊情況因為來⾃其他裝置的⼲擾⽽很差時選取這個設定。未使⽤的頻道⾃動出現時,再 度按 OK 按鈕確認。 5 在無線接收器上,選取您在無線遙控器 / 遙控閃光燈上設定的相同頻道。 將閃光燈當成無線接收器使⽤ 1 按 #/l 按鈕。然後轉動旋鈕以選取⼀種操作 模式。按 OK 按鈕確認。 CMD CMD RCV X-RCV 當您選取操作模式時 RCV(群組控制)模式 • 在這種模式中,您要在無線遙控器上設定閃光燈控 制模式與閃光強度。無線電無線接收器(本閃光燈) 會從無線電無線遙控器接收設定資訊與閃光訊號。 然後無線電無線接收器會發出閃光。 MODE ZOOM A 75 G/CH mm GROUP CH A 1 X-RCV(個別設定)模式 • 在這個模式中,您要在無線電無線接收器(本閃光 燈)上設定閃光燈控制模式與閃光強度。無線電無 線接收器會從無線電無線遙控器接收⼀個閃光訊 號。然後無線電無線接收器會以⾃
設定閃光⾓度(ZOOM) 按 ZOOM 按鈕以標⽰ ZOOM。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 當您選取 A(⾃動)時,⾃動設定⽣效。⾃動設定範圍從 12 mm ⾄ 75 mm。 • 調整閃光燈窗以進⾏反射閃光攝影時,不能選取 A(⾃動)。 • 當您選取 M(⼿動)時,您可以設定從 12 mm ⾄ 75 mm 的⼀個閃光⾓度。 按 OK 按鈕。 在 X-RCV 模式中設定閃光強度(RATIO) 按 a 按鈕以標⽰ RATIO。然後轉動旋鈕以選取⼀個設定。 • 您可以從 1/1 ⾄ 1/128*1 設定⼀個閃光率。 * 1 您可以選取 1/2 EV 或 1/3 EV 作為調整增量。(第 222 ⾴) * 2 在⽐例尺顯⽰上,t 是⽬前的選擇。u 是先前的設定。 按 OK 按鈕。 MODE M ZOOM 1/16A 1/8 75 mm G/CH A11 RATIO 1/8 1/4 ⽐例尺顯⽰ *2 在 RCV 模式中設定通訊群組 / 頻道 MODE ZOOM G/CH • 選取您在無線遙控器 / 遙控閃光燈上設定的相同頻 A 道。 75 mm GROUP CH 按 MODE 按鈕。然後按箭
在 X-RCV 模式中設定通訊群組 / 頻道 • 選取您在無線遙控器 / 遙控閃光燈上設定的相同頻 道。 按 MODE 按鈕。然後按箭號按鈕上的 HI 以標⽰ G/CH(通 訊群組 / 通訊頻道)。轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 A1 ⾄ A15、B1 ⾄ B15 以及 C1 ⾄ C15 選取。 按 OK 按鈕。 MODE ZOOM A G/CH M 75 A11 mm RATIO 1/128 設定閃光閃光頻率(Hz)與閃光次數(TIME) • 只有在步驟 2 中選取 MULTI 模式時才需要這個程序。詳情請參考“以⼀般間隔 讓閃光燈反複閃光(MULTI 模式)”(第 207 ⾴)。 脈衝光無線功能 無線 RC 閃光燈拍攝讓您能透過脈衝光通訊⽤相機設定控制多⽀閃光燈。這個功能 只能⽤於⽀援無線 RC 模式的 Olympus 數位相機。 脈衝光從屬拍攝讓您能透過脈衝光通訊控制閃光燈。這個功能甚⾄能⽤於不⽀援 RC 模式的產品。 在下列情況下,閃光燈可能無法正常閃光。 • 有東西阻擋來⾃遙控閃光燈的光線。 • 接收器不在遙控閃光燈的範圍內。 • 遙控閃光燈與接收器距離太遠。 • 接收器的
⽤無線 RC 閃光燈拍攝 x 遙控器會⽤光線(⼀個預閃)與接收器通訊。操作範圍會因相機 / 閃光燈⽽異。 1 將相機設定⾄ RC 模式。 2 在相機上設定通訊頻道。 • 詳情請參考相機的⼿冊。 3 按 #/l 按鈕。然後轉動旋鈕以選取 #(閃光燈)模式。按 OK 按鈕確認。 4 按 MODE 按鈕,然後轉動旋鈕以選取 RC。 MODE ZOOM M LED RC 28 Off mm M GROUP CH 5 調整設定。 A 1 設定通訊頻道(CH) • 選取您在相機上設定的相同頻道。 按 MODE 按鈕。然後按箭號按鈕上的 HI 以標⽰ CH。轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 1 ⾄ 4 選取⼀個頻道。 按 OK 按鈕。 設定通訊群組(GROUP) 按 MODE 按鈕。然後按箭號按鈕上的 HI 以標⽰ GROUP。轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以選取群組 A、群組 B 或群組 C。 按 OK 按鈕。 設定閃光⾓度(ZOOM) 按 ZOOM 按鈕以標⽰ ZOOM。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 當您選取 A(⾃動)時,⾃動設定⽣效。⾃動設定範圍從 12 mm ⾄ 75 mm。 • 調
脈衝光從屬拍攝 1 按 #/l 按鈕。然後轉動旋鈕以選取 #(閃光燈)模式。按 OK 按鈕確認。 2 按 MODE 按鈕,然後轉動旋鈕以選取 SL M 模式。 – MODE SL ZOOM M LED M 25 Off mm M RATIO 1/128 3 調整設定。 設定閃光⾓度(ZOOM) 按 ZOOM 按鈕以標⽰ ZOOM。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 當您選取 A(⾃動)時,⾃動設定⽣效。⾃動設定範圍從 12 mm ⾄ 75 mm。 • 調整閃光燈窗以進⾏反射閃光攝影時,不能選取 A(⾃動)。 • 當您選取 M(⼿動)時,您可以設定從 12 mm ⾄ 75 mm 的⼀個閃光⾓度。 按 OK 按鈕。 設定閃光強度(RATIO) 按 a 按鈕以標⽰ RATIO。然後轉動旋鈕以調整設定。 • 您可以從 1/1 ⾄ 1/128*1 設定⼀個閃光率。 1 您可以選取 1/2 EV 或 1/3 EV 作為調整增量。(第 222 ⾴) 2 在⽐例尺顯⽰上,t 是⽬前的選擇。u 是先前的設定。 * 按 OK 按鈕。 220 M – ZOOM 1/16M 1/8 RATIO *
其他設定 開啟 LED 燈 您可以將閃光燈當成照明燈使⽤。 1 按住 LED 按鈕直到 j 出現在控制⾯板上。 • 若要關閉照明,按住 LED 按鈕直到“Off”出現。 MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 mm LED M On RANGE x 您只能在 #(閃光燈)模式中使⽤ LED 燈。 0.60~10.4 m 防⽌意外的操作(按鍵鎖定模式) 您可以防⽌拍攝時意外的操作按鈕和旋鈕。 1 按住 MENU/b 按鈕直到 d 出現在控制⾯板上。 • 若要取消設定,按住 MENU/b 按鈕直到 d 從控制⾯ 板消失。 MODE ZOOM A LED TTL 0.0 25 Off mm M RANGE 0.7~8.0 m MENU 畫⾯上的設定 您可以配置各種功能,讓閃光燈更容易使⽤。 設定程序 箭號按鈕上的 F MENU/G 按鈕 旋鈕 OK 按鈕 功能名稱 AF illum.
可以設定的功能 代表預設的設定。 AF illum.
Front charge ind.
安全防範須知 請仔細閱讀警告和注意以確保安全使⽤。這些安全防範須知可以保護使⽤者和其他 ⼈並避免財產損壞。 警告 如果不遵守本符號表⽰的防範指⽰,則可能會導致傷害或死亡。 • 請勿在空氣中存在易燃性或爆炸性氣體的場所使⽤閃光燈,否則可能造成起⽕、 爆炸等事故。 • 請勿直接焊接本產品或對其改造、重組或拆解。 • 請勿⽤⼿覆蓋閃光燈的發光區,也不要在連續閃光後觸摸發光區,否則可能燙 傷您的⽪膚。 • 請勿使該裝置進⽔或沾上異物,否則可能引發⽕災或觸電。萬⼀被⽔濺濕或落 於⽔中,或其內部沾上異物,請⽴即關閉電源並⼩⼼地取出電池,然後與經銷 商或 Olympus 維修中⼼聯絡。 • 不可對著駕駛員使⽤本產品閃光,否則可能釀成交通事故。 • 請勿近距離對其他⼈(尤其是嬰幼兒)使⽤閃光燈或 AF 補償發光器。請將閃光 燈放置在兒童接觸不到的地⽅。閃光燈光線可能造成視覺損傷。 • 請勿將電池存放於極⾼溫處,例如直曬的陽光、晴天的密閉⾞輛中或者靠近加 熱器的地⽅。 • 請勿將新舊電池、不同廠家⽣產的電池混⽤。 • 請勿將⾦屬等物品連接⾄電池的正負極。 注意 如果不遵守本符號表⽰的防範指⽰,則可能會導致傷害或財產損失。
使⽤無線電無線功能 • 使⽤無線電無線功能時,要遵守所有當地的法律與規定。 • 如果您在購買的地區以外使⽤產品,可能會違反當地的無線電波法規。在這種情 況下,Olympus 不承擔責任。 • 在醫院及其他有醫療設備的地⽅,要將本產品關閉。 來⾃本產品的無線電波可能會對設備產⽣負⾯影響,因⽽引起造成意外的故障。 • 搭⾶機時要關閉本產品。 在⾶機上使⽤無線裝置可能會妨礙⾶機的安全操作。 經型式認證合格之低功率射頻電機,⾮經許可,公司、商號或使⽤者均不得擅⾃變 更頻率、加⼤功率或變更原設計之特性及功能。 低功率射頻電機之使⽤不得影響⾶航安全及⼲擾合法通信;經發現有⼲擾現象時, 應⽴即停⽤,並改善⾄無⼲擾時⽅得繼續使⽤。前項合法通信,指依電信法規定作 業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或⼯業、科學及醫療⽤電波輻射 性電機設備之⼲擾。 ⽣產國別:中国 225 CHT
規格 產品類型 TTL ⾃動控制的閃光燈 最⼤指數 約 42(閃光⾓度為 75 mm/ 標準的光線分佈,ISO 100•m) 閃光⾓度 ⾃動 / ⼿動 焦距:12 mm ⾄ 75 mm(相當的 35 mm 焦距:24 mm ⾄ 150 mm)/ 7 mm(相當的 35 mm 焦距:14 mm)使⽤內建的廣⾓板時 光線分佈模式:標準 / 廣⾓ * * TTL/MANUAL/FP TTL/FP MANUAL/MULTI 閃光補償 ±5 EV(增量 :1/3 EV 或 1/2 EV) ⼿動閃光強度 從 1/1 ⾄ 1/128(增量 :1/3 EV 或 1/2 EV) ⼤約從 1/20000 秒(M 1/128)⾄ 1/950 秒(M 1/1) 閃光頻率 *1 ⼤約 2.5 秒(使⽤ AA 鹼性乾電池時)/ ⼤約 1.
LED/AF 補償發光器 顏⾊ ⽩⾊ 照明⾓度 ⼤約 77°(相當於 14 mm 的閃光⾓度) LED 照明度: ⼤約 100 lux (1/1, 1 m),MANUAL ( 以 1 EV 為增量從 1/1 到 1/32):關 LED 燈照明⽤時間 ⼤約 1.8 個⼩時(使⽤ AA 鹼性乾電池時)*1 充電完成指⽰ LED 閃爍,嗶聲 電源 AA 鹼性乾電池 ×4/AA 鎳氫電池 ×4 防潑⽔功能(類型) 1 級(IPX1) 可操作溫度 / 濕度 *2 從 -10 ⾄ 40℃ / 從 30 ⾄ 90% 保證的存放溫度 / 濕度 從 -20 ⾄ 60℃ / 從 10 ⾄ 90% 尺⼨ ⼤約 70.4(寬)×106.3(⾼)×100.
指數表 閃光⾓度(ZOOM)的數值表⽰的是 Four Thirds 鏡頭的焦距(單位:mm)。括弧內 的數值表⽰的是 135 底⽚(35 mm 底⽚)的焦距。 在標準的閃光模式中(標準光線分佈:ISO100) 228 CHT 閃光⾓度(ZOOM) 14(28) 17(35) 25(50) 閃光強度 (RATIO) 7(14) 12(24) 30(60) 35(70) 1/1 11.0 21.0 22.0 24.0 27.0 29.0 30.0 1/2 7.8 14.9 15.6 17.0 19.1 20.5 21.2 1/4 5.5 10.5 11.0 12.0 13.5 14.5 15.0 1/8 3.9 7.4 7.8 8.5 9.6 10.3 10.6 1/16 2.8 5.3 5.5 6.0 6.8 7.3 7.5 1/32 1.9 3.7 3.9 4.2 4.8 5.1 5.3 1/64 1.4 2.6 2.8 3.0 3.4 3.6 3.8 1/128 1.0 1.
超級 FP 閃光模式(標準光線分佈:ISO100) 閃光⾓度(ZOOM) 14(28) 17(35) 25(50) 閃光強度 (RATIO) 7(14) 12(24) 30(60) 35(70) 1/1 6.5 12.5 13.1 14.3 16.1 17.2 17.8 1/2 4.6 8.8 9.3 10.1 11.4 12.2 12.6 1/4 3.3 6.3 6.6 7.2 8.0 8.6 8.9 1/8 2.3 4.4 4.6 5.1 5.7 6.1 6.3 1/16 1.6 3.1 3.3 3.6 4.0 4.3 4.5 1/32 1.2 2.2 2.3 2.5 2.8 3.1 3.2 1/64 0.8 1.6 1.6 1.8 2.0 2.2 2.2 1/128 0.6 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 40(80) 45(90) 52(105) 60(120) 67(135) 75(150) 1/1 19.6 21.4 22.
้ ผลิตภัณฑ์ Olympus นี้ ขอขอบคุณทีเ่ ลือกซือ เพือ ่ ให ้มัน ่ ใจในความปลอดภัยของคุณ โปรดอ่านคําแนะนํ าการใช ้งานนีอ ้ ย่างละเอียดก่อน ใช ้งาน และเก็บไว ้ในทีห ่ ยิบง่ายสําหรับอ ้างอิงในอนาคต ื้ คุณอาจละเมิดกฎข ้อบังคับท ้องถิน หากใช ้ผลิตภัณฑ์นน ี้ อกประเทศหรือภูมภ ิ าคทีซ ่ อ ่ ได ้ Olympus จะไม่รับผิดชอบต่อความเสียหายในกรณีนี้ ตรวจสอบสงิ่ ทีบ ่ รรจุอยูใ่ นบรรจุภ ัณฑ์ 230 TH แฟลช: FL-700WR แท่นยึดแฟลช: FLST-1 คําแนะนํ า (คูม ่ อ ื นี)้ ใบรับประกัน ซองใส่แฟลช
ื่ ชน ิ้ สว่ นต่าง ๆ ชอ a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 แผงควบคุม ................................ น. 232 2 ปุ่ ม MODE ..........................น. 236, 246 3 ปุ่ ม CHARGE/TEST ..................... น. 235 4 สลัก ......................................... น. 234 5 ปุ่ มปลดล็อคสลัก ......................... น. 234 ่ สารผ่าน 6 ปุ่ ม #/l (การสลับโหมดการสือ คลืน ่ วิทยุ) ...........................น. 236, 246 7 ปุ่ ม ON/OFF............................... น. 235 8 ปุ่ ม OK .................
จอภาพ (แผงควบคุม) โหมดแฟลช (น. 237 ถึง 240) โหมด TTL/FP TTL 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 โหมด M/FP M 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – โหมด MULTI 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m MULTI RATIO 0 3 – 4 ZOOM A LED 75 mm Off Hz M TIME 1/128 10 5 a โหมดต ัวควบคุมส ัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบไร้ โหมดของต ัวร ับส ัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบ สาย (น. 246) ไร้สาย (น. 248) โหมด CMD โหมด #CMD 1 d MODE 28 RATIO TTL 0.0 e B TTL 0.
การเตรียมแฟลช การใส่แบตเตอรี่ (แยกจําหน่าย) แบตเตอรีท ่ ใี่ ช้ สามารถเลือกใช ้แบตเตอรีไ่ ด ้ดังต่อไปนี้ • แบตเตอรี่ NiMH ขนาด AA (x 4) • แบตเตอรีอ ่ ล ั คาไลน์แบบแห ้ง ขนาด AA (x 4) x ไม่สามารถใช ้แบตเตอรีแ ่ มงกานีสขนาด AA x หลีกเลีย ่ งการใช ้แบตเตอรีล ่ เิ ทียมขนาด AA แบตเตอรีล ่ เิ ทียมขนาด AA บางชนิดอาจร ้อนจัด ขณะใช ้งาน การใส่แบตเตอรี่ 1 เปิ ดฝาปิ ดช่องใส่แบตเตอรี่ 2 ใส่แบตเตอรี่ • ตรวจสอบให ้แน่ใจว่าทิศทางขัว้ (+/-) ถูกต ้อง 3 ปิ ดฝาปิ ดช่องใส่แบตเตอรี่ 233 TH
การติดแฟลชเข้าก ับต ัวกล้อง x ตรวจสอบว่าทัง้ กล ้องและแฟลชปิ ดอยู่ x สิง่ สกปรกหรือความชืน ้ บนขัว้ สัมผัสไฟฟ้ าอาจทําให ้เกิดการทํางานผิดปกติได ้ เช็ดสิง่ สกปรก ้ ก่อนติดแฟลชเข ้ากับกล ้อง หรือความชืน มปลดล็อคสลัก (1) ค ้างไว ้ และเลือ ่ นสลักตาม 1 ทิกดปุ่ ศทางของลูกศร ( ) ปุ่ มปลดล็อคสลัก 2 สลัก 2 เสียบแฟลชเข ้าไปในฐานเสียบแฟลชให ้แน่นจนสุด ฐานเสียบ ขัว้ สัมผัสไฟฟ้ า 3 เลือ ่ นสลักตามทิศทางของลูกศร การถอดแฟลชออก ทําตามขัน ้ ตอนที่ 1 ของวิธก ี ารด ้านบนและถอดแฟลชออกจากฐานเสียบ การติดแฟลชเข้าก ับแท
์ ป การเปิ ดสวิตชอ ุ กรณ์ ปุ่ ม CHARGE/TEST ปุ่ ม ON/OFF 1 กดปุ่ ม ON/OFF • ปุ่ ม CHARGE/TEST จะติดสว่างเป็ นสีส ้ม และแผงควบคุมจะเปิ ดขึน ้ x หากปุ่ ม CHARGE/TEST ไม่สว่างขึน ้ หลังจากระยะเวลาต่อไปนี้ คุณควรเปลีย ่ นแบตเตอรี่ ใหม่เร็ว ๆ นี้ (น.
้ ฟลช การถ่ายภาพโดยใชแ แป้ นหมุน ปุ่ ม MODE ปุ่ ม #/l ปุ่ ม CHARGE/TEST 1 ตัง้ ค่าโหมดแฟลชบนกล ้อง ้กล • ดูรายละเอียดจากคูม ่ อ ื การใช ปุ่ ม OK ้อง ม #/l จากนัน ้ หมุนแป้ นหมุนเพือ ่ เลือกโหมด 2 กดปุ่ # (แฟลช) กดปุ่ ม OK เพือ ่ ยืนยัน • ปุ่ ม CHARGE/TEST จะติดสว่างเป็ นสีส ้ม CMD CMD RCV X-RCV ม MODE จากนัน ้ หมุนแป้ นหมุนเพือ ่ เลือกโหมดควบคุมแฟลช และปรับการ 3 กดปุ่ ตัง้ ค่า • ดูรายละเอียดจากคําอธิบายของโหมดควบคุมแฟลช (น.
แฟลชควบคุมอ ัตโนม ัติ (โหมด TTL) โหมด TTL จะปรับระดับแฟลชตามความสว่างทีผ ่ า่ นทางเลนส์กล ้อง คุณสามารถใช ้โหมด ่ กล ้องทีใ่ ช ้งานร่วมกันได ้บน นีก ้ บ ั กล ้องทีร่ องรับโหมด TTL ของ Olympus ได ้ ดูรายชือ เว็บไซต์ Olympus ม MODE จากนัน ้ หมุนแป้ นหมุนเพือ ่ เลือก TTL 1 กดปุ่ กดปุ่ ม OK เพือ ่ ยืนยัน MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.
การตงค่ ั้ ามุมการยิงแฟลช (ZOOM) กดปุ่ม ZOOM เพือ ่ ไฮไลท์ ZOOM จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุนเพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • เมือ ่ คุณเลือก A (อัตโนมัต)ิ การตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะมีผล ช่วงการตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะอยูท ่ ี่ 12 มม. ถึง 75 มม. • เมือ ่ ปรับช่องปล่อยแฟลชสําหรับ การยิงแฟลชสะท ้อน คุณไม่สามารถเลือก A (อัตโนมัต)ิ ได ้ • เมือ ่ คุณเลือก M (ปรับเอง) คุณสามารถตัง้ ค่ามุมการยิงแฟลชตัง้ แต่ 12 มม. ถึง 75 มม.
การตงค่ ั้ าชดเชยแฟลช (#+/-) ในโหมด FP TTL กดปุ่ม a เพือ ่ ไฮไลท์ #+/- จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุนเพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • คุณสามารถตัง้ ค่าชดเชยแฟลชได ้ตัง้ แต่ -5 ถึง +5 กดปุ่ม OK การตงค่ ั้ ามุมการยิงแฟลช (ZOOM) กดปุ่ม ZOOM เพือ ่ ไฮไลท์ ZOOM จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุนเพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • เมือ ่ คุณเลือก A (อัตโนมัต)ิ การตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะมีผล ช่วงการตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะอยูท ่ ี่ 12 มม. ถึง 75 มม.
การตงค่ ั้ ามุมการยิงแฟลช (ZOOM) กดปุ่ม ZOOM เพือ ่ ไฮไลท์ ZOOM จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุนเพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • เมือ ่ คุณเลือก A (อัตโนมัต)ิ การตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะมีผล ช่วงการตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะอยูท ่ ี่ 12 มม. ถึง 75 มม. • เมือ ่ ปรับช่องปล่อยแฟลชสําหรับ การยิงแฟลชสะท ้อน คุณไม่สามารถเลือก A (อัตโนมัต)ิ ได ้ • เมือ ่ คุณเลือก M (ปรับเอง) คุณสามารถตัง้ ค่ามุมการยิงแฟลชตัง้ แต่ 12 มม. ถึง 75 มม.
การตงค่ ั้ าความเร็วช ัตเตอร์ในกล้อง ตัง้ ค่าความเร็วชัตเตอร์ตามความถีใ่ นการยิงแฟลชและจํานวนการยิงแฟลชทีต ่ งั ้ ไว ้ใน แฟลชดังทีอ ่ ธิบายไว ้ด ้านล่าง ความเร็วชัตเตอร์ (วินาที) ≥ จํานวนการยิงแฟลช (TIME) ÷ ความถีใ่ นการยิงแฟลช (Hz) ตัวอย่างเช่น: เมือ ่ ตัง้ ค่าจํานวนการยิงแฟลช (TIME) ไว ้ที่ “10” และความถีใ่ นการยิงแฟลช (Hz) ไว ้ ที่ “5” ให ้ตัง้ ค่าความเร็วชัตเตอร์นานกว่าค่า (วินาที) ทีค ่ ํานวณได ้จากสูตรต่อไปนี้ 10 ÷ 5 = 2 เคล็ดล ับถ่ายภาพ การปร ับการกระจายแสง คุณสามารถสลับระหว่างโหมดปกติและโหมดภาพกว ้
Bounce แฟลช คุณสามารถทําให ้แสงจากแสงแฟลชนุ่มนวลลงได ้โดยการสะท ้อนแสงแฟลชจากเพดาน หรือผนัง • เมือ ่ คุณตัง้ ZOOM (มุมการยิงแฟลช) เป็ น A (อัตโนมัต)ิ มุมการยิงแฟลชสําหรับ การยิง แฟลชสะท ้อนจะเปลีย ่ นเป็ นการตัง้ ค่า “Bounce zoom” (น.
การถ่ายภาพแบบไร้สาย คุณสามารถถ่ายภาพโดยวางแฟลชอย่างน ้อยหนึง่ ตัวให ้ห่างจากกล ้อง คุณสามารถปรับ ตําแหน่งและการตัง้ ค่าแฟลชเพือ ่ เพลิดเพลินกับทิศทางแสงรูปแบบต่าง ๆ ได ้ ่ สารทางวิทยุและการสือ ่ สารผ่านแสง แฟลชนีร้ องรับการถ่ายภาพแบบไร ้สายทัง้ กับการสือ ่ สารผ่านคลืน ่ สาร ความแตกต่างระหว่างการสือ ่ วิทยุและการสือ ผ่านแสง ่ สารผ่านคลืน การถ่ายภาพแบบไร ้สายด ้วยการสือ ่ วิทยุมข ี ้อดีมากกว่า การถ่ายภาพแบบไร ้ ่ สารผ่านแสง คุณสมบัตใิ นการถ่ายภาพแบบไร ้สายทีม สายด ้วยการสือ ่ ค ี วามอ่อนไหวต่อสิง่ กีดขวางและ
่ สารผ่านคลืน การสือ ่ วิทยุ ต ัวร ับส ัญญาณ ต ัวควบคุม ต ัวร ับส ัญญาณ ถ่ายภาพแบบไร ้สายได ้แม ้ว่าช่อง ปล่อยแฟลชของตัวควบคุมและช่อง เซ็นเซอร์ของตัวรับสัญญาณจะไม่ ได ้หันหน ้าเข ้าหากัน ้ ง ั ญญาณคลื ั การใชฟ ั ก์ชนส น ่ วิทยุแบบไร้สาย ่ สารผ่านคลืน คุณสามารถใช ้แฟลชนีเ้ พือ ่ ควบคุมตัวรับสัญญาณหลายตัวผ่านการสือ ่ วิทยุ ั ตัวควบคุม) ได ้ นอกจากนี้ คุณยังสามารถใช ้ตัวควบคุมเพือ (ฟั งก์ชน ่ ควบคุมแฟลชผ่านการ ่ สารผ่านคลืน ั ตัวรับสัญญาณ) ได ้ ฟั งก์ชน ั เหล่านีใ้ ช ้ได ้เฉพาะกับผลิตภัณฑ์ สือ ่ วิทยุ (ฟั
การควบคุมกลุม ่ เมือ ่ คุณตัง้ โหมดการใช ้งานแฟลชเป็ นตัวควบคุมคลืน ่ วิทยุแบบไร ้สายหรือแฟลชตัวควบคุม คลืน ่ วิทยุ คุณจะสามารถควบคุมกลุม ่ ตัวรับสัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบไร ้สายได ้สูงสุด 3 กลุม ่ ใน ั นีช แต่ละกลุม ่ จะยิงแฟลชด ้วยการตัง้ ค่าเดียวกัน ฟั งก์ชน ้ ว่ ยให ้คุณถ่ายภาพด ้วยลูกเล่นแสง หลากหลายแบบ กลุม ่ B กลุม ่ A ต ัวร ับส ัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบไร้สาย ต ัวร ับส ัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบไร้สาย กลุม ่ C แฟลชต ัวควบคุม คลืน ่ วิทยุ ต ัวร ับส ัญญาณ คลืน ่ วิทยุแบบไร้สาย ต ัวร ับส ัญญาณ คลืน ่ วิทยุแบบไร
ั การถ่ายภาพผ่านสญญาณคลื น ่ วิทยุแบบไร้สาย แป้ นหมุน ปุ่ ม ZOOM/F ปุ่ ม OK ปุ่ ม MODE ปุ่ ม #/l ปุ่ ม a/H I บนแป้ นลูกศร G บนแป้ นลูกศร ้ ฟลชนีเ้ ป็นต ัวควบคุม/แฟลชต ัวควบคุมคลืน การใชแ ่ วิทยุแบบไร้ สาย กดปุ่ ม #/l จากนัน ้ หมุนแป้ นหมุนเพือ ่ เลือกโหมด 1 การใช ้งาน กดปุ่ ม OK เพือ ่ ยืนยัน CMD CMD RCV X-RCV • ปุ่ ม CHARGE/TEST จะติดสว่างเป็ นสีเขียว เมือ ่ คุณเลือกโหมดการใช ้งาน โหมด CMD • คุณสามารถใช ้แฟลชนีเ้ ป็ นตัวควบคุมคลืน ่ วิทยุแบบไร ้ สายได ้ (แฟลชไม่ทํางาน) MODE RATIO TTL 0.
การตงค่ ั้ าความเข้มแสงแฟลช (RATIO) ในโหมด M, FP M หรือ MULTI กดปุ่ม a เพือ ่ ไฮไลท์ +/- RATIO จากนนหมุ ั้ นแป้น หมุนเพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • คุณสามารถตัง้ ค่าอัตราส่วนแฟลชได ้ตัง้ แต่ 1/1 ถึง 1/128*1 MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A C *1 คุณสามารถเลือก 1/2 EV หรือ 1/3 EV เพือ ่ ปรับเพิม ่ ค่าได ้ (น.
้ ฟลชนีเ้ ป็นต ัวร ับสญญาณแบบไร้ ั การใชแ สาย กดปุ่ ม #/l จากนัน ้ หมุนแป้ นหมุนเพือ ่ เลือกโหมด 1 การใช ้งาน กดปุ่ ม OK เพือ ่ ยืนยัน CMD CMD RCV X-RCV เมือ ่ คุณเลือกโหมดการใช ้งาน โหมด RCV (การควบคุมกลุม ่ ) • ในโหมดนี้ คุณจะต ้องตัง้ ค่าโหมดควบคุมแฟลชและ ความเข ้มแสงแฟลชบนตัวควบคุมคลืน ่ วิทยุแบบไร ้สาย ตัวรับสัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบไร ้สาย (แฟลชนี)้ จะรับ ข ้อมูลการตัง้ ค่าและสัญญาณการยิงแฟลชจากตัวควบคุม คลืน ่ วิทยุแบบไร ้สาย จากนัน ้ ตัวรับสัญญาณคลืน ่ วิทยุ แบบไร ้สายจะยิงแฟลช MODE ZOOM A 75 G/C
การตงค่ ั้ าความเข้มแสงแฟลช (RATIO) ในโหมด X-RCV กดปุ่ม a เพือ ่ ไฮไลท์ RATIO จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุน เพือ ่ เลือกการตงค่ ั้ า • คุณสามารถตัง้ ค่าอัตราส่วนแฟลชได ้ตัง้ แต่ 1/1 ถึง 1/128*1 *1 คุณสามารถเลือก 1/2 EV หรือ 1/3 EV เพือ ่ ปรับเพิม ่ ค่าได ้ (น.
ั ื่ สารผ่านแสงแบบไร้สาย ฟังก์ชนการส อ การถ่ายภาพด ้วยแฟลช RC ไร ้สายให ้คุณใช ้การตัง้ ค่ากล ้องเพือ ่ ควบคุมแฟลชหลายตัวผ่าน ่ สารผ่านแสง ฟั งก์ชน ั นีใ้ ช ้ได ้กับกล ้องดิจต การสือ ิ อล Olympus ทีร่ องรับโหมด RC ไร ้สาย เท่านัน ้ ่ สารผ่านแสง ฟั งก์ชน ั การถ่ายภาพสเลฟแฟลชแบบออปติคล ั ให ้คุณควบคุมแฟลชผ่านการสือ นีย ้ งั ใช ้ได ้กับผลิตภัณฑ์ทไี่ ม่รองรับโหมด RC ด ้วย การยิงแฟลชอาจทํางานไม่ถก ู ต ้องในสถานการณ์ตอ ่ ไปนี้ • มีบางอย่างปิ ดกัน ้ แสงจากแฟลชตัวควบคุม • ตัวรับสัญญาณอยูน ่ อกช่วงแฟลชตัวควบคุม • แฟ
่ สาร (GROUP) การตงค่ ั้ ากลุม ่ การสือ กดปุ่ม MODE จากนนกด ั้ HI บนแป้นลูกศรเพือ ่ ไฮไลท์ GROUP หมุนแป้นหมุน เพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • คุณสามารถเลือกกลุม ่ A กลุม ่ B หรือกลุม ่ C กดปุ่ม OK การตงค่ ั้ ามุมการยิงแฟลช (ZOOM) กดปุ่ม ZOOM เพือ ่ ไฮไลท์ ZOOM จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุนเพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • เมือ ่ คุณเลือก A (อัตโนมัต)ิ การตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะมีผล ช่วงการตัง้ ค่าอัตโนมัตจิ ะอยูท ่ ี่ 12 มม. ถึง 75 มม.
การตงค่ ั้ าความเข้มแสงแฟลช (RATIO) กดปุ่ม a เพือ ่ ไฮไลท์ RATIO จากนนหมุ ั้ นแป้นหมุน เพือ ่ ปร ับการตงค่ ั้ า • คุณสามารถตัง้ ค่าอัตราส่วนแฟลชได ้ตัง้ แต่ 1/1 ถึง 1/128*1 *1 คุณสามารถเลือก 1/2 EV หรือ 1/3 EV เพือ ่ ปรับเพิม ่ ค่าได ้ (น.
การตงค่ ั้ าบนหน้าจอ MENU ั ต่าง ๆ เพือ คุณสามารถกําหนดค่าของฟั งก์ชน ่ ช่วยให ้ใช ้งานแฟลชง่ายขึน ้ ได ้ วิธก ี ารตงค่ ั้ า F บนแป้ นลูกศร ปุ่ ม MENU/G ่ ฟั งก์ชน ั ชือ แป้ นหมุน ปุ่ ม OK AF illum. mode LED brightness EV step Bounce zoom การตัง้ ค่า Auto 1/8 1/3 12 Value DIAL Set OK เมนู 1 กดปุ่ ม MENU 2 กด FG บนแป้ นลูกศรและเลือกชือ่ ฟังก์ชนั 3 หมุนแป้ นหมุนเพือ่ เลือกการตัง้ ค่า และกดปุ่ ม OK เพือ่ ยืนยัน ั ส ฟังก์ชนที ่ ามารถกําหนดค่าได้ หมายถึงการตัง้ ค่าเริม ่ ต ้น AF illum.
Flash cable: คุณสามารถเลือกว่าจะใช้หรือไม่ใช้สายเคเบิลแฟลช On (เพือ ่ ใช ้สายเคเบิลแฟลช) / Off (เพือ ่ ปิ ดสายเคเบิลแฟลช) x เมือ ่ เลือก “On” จอแสดงผล RANGE ( ระยะควบคุมแฟลช) จะไม่ปรากฏขึน ้ เมือ ่ เลือก “Off” จอแสดงผล RANGE จะถือว่าคุณได ้ติดแฟลชเข ้ากับกล ้องแล ้ว Zoom display: คุณสามารถเปลีย ่ นจอแสดงผล ZOOM (มุมการยิงแฟลช) ได้ คุณสามารถแสดงความยาวโฟกัสสําหรับเลนส์ Four Thirds หรือความยาวโฟกัสสําหรับ ฟิ ลม ์ 135 (ฟิ ลม ์ 35 มม.) FT (เลนส์ Four Thirds) / 135F (ฟิ ลม ์ 35 มม.
ข้อควรระว ังด้านความปลอดภ ัย อ่าน คําเตือน และ ระวัง ทัง้ หมดเพือ ่ ให ้แน่ใจว่าใช ้งานอย่างปลอดภัย ข ้อควรระวังด ้านความ ิ ปลอดภัยเหล่านีค ้ ุ ้มครองผู ้ใช ้และผู ้อืน ่ และป้ องกันความเสียหายด ้านทรัพย์สน คําเตือน การไม่สงั เกตข ้อควรระวังทีร่ ะบุด ้วยสัญลักษณ์นอ ี้ าจมีผลทําให ้เกิด การบาดเจ็บหรือเสียชีวต ิ ได ้ • ห ้ามใช ้แฟลชในสถานทีท ่ อ ี่ าจสัมผัสกับก๊าซทีต ่ ด ิ ไฟหรือระเบิดได ้ มิฉะนัน ้ แล ้ว อาจมีผลทําให ้จุดไฟหรือระเบิดได ้ ่ มผลิตภัณฑ์หรือดัดแปลง เปลีย • ห ้ามเชือ ่ นรุน ่ หรือถอดประกอบโดยต
การใช้ฟง ั ก์ช ันส ัญญาณคลืน ่ วิทยุแบบไร้สาย ั สัญญาณคลืน • เมือ ่ คุณใช ้งานฟั งก์ชน ่ วิทยุแบบไร ้สาย ให ้ปฏิบต ั ต ิ ามกฎหมายและข ้อกําหนด ท ้องถิน ่ ื้ คุณอาจละเมิดกฎข ้อบังคับท ้องถิน • หากใช ้ผลิตภัณฑ์นน ี้ อกภูมภ ิ าคทีซ ่ อ ่ เกีย ่ วกับคลืน ่ วิทยุ ได ้ Olympus จะไม่รับผิดชอบต่อความเสียหายในกรณีนี้ • ปิ ดสวิตช์ผลิตภัณฑ์เมือ ่ อยูใ่ นโรงพยาบาลและสถานทีท ่ ม ี่ อ ี ป ุ กรณ์การแพทย์ คลืน ่ วิทยุจากผลิตภัณฑ์อาจส่งผลให ้อุปกรณ์การแพทย์ทํางานผิดปกติจนเกิดอุบต ั เิ หตุ ได ้ • ปิ ดสวิตช์ผลิตภัณฑ์เมือ ่ โด
ข้อมูลจําเพาะ ชนิดของผลิตภัณฑ์ แฟลช TTL แบบควบคุมอัตโนมัต ิ ไกด์นัมเบอร์สงู สุด ประมาณ 42 (มุมการยิงแฟลช 75 มม. / การกระจายแสงแบบปกติ, ISO 100•m) มุมการยิงแฟลช อัตโนมัต/ิ แมนนวล ความยาวโฟกัส: 12 มม. ถึง 75 มม. (ความยาวโฟกัสเทียบเท่ากล ้อง ฟิ ลม ์ 35 มม.: 24 มม. ถึง 150 มม.) / 7 มม. (ความยาวโฟกัสเทียบ ่ ใช ้แผ่นกระจายแสงแบบฝั งอยู่ เท่ากล ้องฟิ ลม ์ 35 มม.: 14 มม.) เมือ ในตัวกล ้อง โหมดการกระจายแสง: ปกติ / ภาพกว ้าง* * การกระจายแสงจะเท่ากับในโหมดปกติเมือ ่ มุมการยิงแฟลชเท่ากับ 12 มม.
ั การสือ ่ สารผ่านแสงแบบไร ้สาย ฟั งก์ชน ไฟ LED/ไฟช่วย AF โหมดควบคุม RC (การควบคุมแฟลชตัวควบคุม) / SL MANUAL (สเลฟแฟลชแบบ ปรับเอง) จํานวนช่องสัญญาณ 4 จํานวนกลุม ่ 4 กลุม ่ ทีค ่ วบคุมได ้อย่างอิสระ (ตัวรับสัญญาณ: 3 แฟลชในกล ้อง: 1) โหมดควบคุมแฟลช TTL / MANUAL / FP TTL / FP MANUAL / Off สี ขาว มุมส่องสว่าง ประมาณ 77° (เทียบเท่ามุมการยิงแฟลช 14 มม.) ค่าความสว่าง: ประมาณ 100 ลักซ์ (1/1, 1 ม.), แมนนวล (ตัง้ แต่ 1/1 ถึง 1/32 โดย เพิม ่ ได ้ครัง้ ละ 1 EV); ปิ ด ระยะเวลาไฟ LED ประมาณ 1.
ตารางไกด์น ัมเบอร์ ค่าของมุมการยิงแฟลช (ZOOM) แสดงถึงความยาวโฟกัสสําหรับเลนส์ Four Thirds (หน่วย: มม.) ค่าในวงเล็บแสดงถึงความยาวโฟกัสสําหรับฟิ ลม ์ 135 (ฟิ ลม ์ 35 มม.) ในโหมดแฟลชปกติ (การกระจายแสงแบบปกติ; ISO100) มุมการยิงแฟลช (ZOOM) ความเข้ม แสงแฟลช (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 11.0 21.0 22.0 24.0 27.0 29.0 30.0 1/2 7.8 14.9 15.6 17.0 19.1 20.5 21.2 1/4 5.5 10.5 11.0 12.0 13.5 14.5 15.0 10.6 1/8 3.9 7.4 7.8 8.5 9.6 10.3 1/16 2.
โหมดแฟลชซุปเปอร์ FP (การกระจายแสงแบบปกติ; ISO100) 260 TH มุมการยิงแฟลช (ZOOM) ความเข้ม แสงแฟลช (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 6.5 12.5 13.1 14.3 16.1 17.2 17.8 1/2 4.6 8.8 9.3 10.1 11.4 12.2 12.6 1/4 3.3 6.3 6.6 7.2 8.0 8.6 8.9 1/8 2.3 4.4 4.6 5.1 5.7 6.1 6.3 1/16 1.6 3.1 3.3 3.6 4.0 4.3 4.5 1/32 1.2 2.2 2.3 2.5 2.8 3.1 3.2 1/64 0.8 1.6 1.6 1.8 2.0 2.2 2.2 1/128 0.6 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.
ѠѨѯєјҙ LPDJLQJ RWK#RO\PSXV DS FRP 261 TH
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Tên các bộ phận a b 9 1 d 6 0 7 8 2 3 4 5 c e f i g j h 1 Bảng điều khiển .......................... P. 264 2 Nút MODE .......................... P. 268, 278 3 Nút CHARGE/TEST.................... P. 267 4 Chốt ............................................ P. 266 5 Nút nhả chốt ............................... P. 266 6 Nút #/l (chuyển đổi chế độ kết nối vô tuyến) .................................. P. 268, 278 7 Nút ON/OFF................................ P. 267 8 Nút OK ............................
Hiển thị (bảng điều khiển) Các chế độ đèn flash (P. 269 đến 272) Chế độ TTL/FP TTL 1 2 MODE FP 5 TTL 0.0 4 1 ZOOM A LED MODE 75 Off mm M RANGE 1.4~5.5 Chế độ M/FP M 3 m M 6 RATIO 7 8 1/8 – Chế độ MULTI 3 4 1 ZOOM A LED MODE 75 mm Off M 98 DISTANCE 7.1 m Chế độ điều khiển radio không dây (P. 278) #Chế độ CMD 1 d e f MODE A B C 28 RATIO TTL 0.0 TTL 0.0 b ZOOM M CH 75 mm 1 FP M 1/128 Off 1 d h e c f MODE A B C 28 RATIO TTL 0.0 TTL 0.
Chuẩn bị đèn flash Lắp pin (bán riêng) Pin để sử dụng Chọn các loại pin sau. • Pin NiMH AA (x 4) • Pin kiềm khô AA (x 4) x Không thể sử dụng pin mangan AA. x Tránh sử dụng pin lithium AA. Một số pin lithium AA có thể xảy ra tình trạng quá nhiệt trong quá trình sử dụng. Lắp pin 1 Mở nắp đậy khoang gắn pin. 2 Lắp pin vào. • Đảm bảo lắp pin chính xác theo cực (+/-). 3 Đóng nắp đậy khoang gắn pin.
Gắn đèn flash vào máy ảnh x Đảm bảo cả đèn flash và máy ảnh đều đã tắt. x Vết bẩn và hơi ẩm trên công tắc điện có thế gây ra hư hỏng. Lau sạch mọi vết bẩn hay hơi ẩm trước khi bạn gắn đèn flash vào máy ảnh. Nhấn giữ nút nhả chốt (1), và trượt chốt theo 1 hướng mũi tên ( ). Nút nhả chốt 2 Chốt 2 Lắp đèn flash vào ngàm hết mức. Ngàm Công tắc điện 3 Trượt chốt theo hướng mũi tên. Tháo đèn flash Thực hiện Bước 1 theo trình tự như trên và tháo đèn flash ra khỏi ngàm.
Bật nguồn Nút CHARGE/ TEST Nút ON/OFF 1 Nhấn nút ON/OFF. • Nút CHARGE/TEST sẽ sáng đèn màu cam và bảng điều khiển sẽ bật. x Nếu nút CHARGE/TEST không sáng đèn sau một khoảng thời gian, bạn nên thay pin ngay. (P. 265) Pin NiMH: 10 giây Pin kiềm khô: 30 giây x Nếu ký hiệu q xuất hiện ở giữa bảng điều khiển, có nghĩa là pin đang ở mức rất thấp. Thay pin ngay khi có thể. Bật thử đèn flash Để bật thử đèn flash, nhấn nút CHARGE/TEST khi nút đang sáng màu cam. Tắt nguồn Nhấn nút ON/OFF.
Chụp ảnh với đèn flash Đĩa lệnh Nút MODE Nút CHARGE/ TEST Nút #/l Nút OK 1 Thiết lập chế độ đèn flash trên máy ảnh. • Tham khảo hướng dẫn sử dụng máy ảnh để biết thêm chi tiết. nút #/l. Sau đó, xoay đĩa lệnh để chọn 2 Nhấn chế độ # (đèn flash). Nhấn nút OK để xác nhận. • Nút CHARGE/TEST sẽ sáng đèn màu cam. CMD CMD RCV X-RCV nút MODE. Sau đó, xoay đĩa lệnh để chọn chế độ điều khiển đèn 3 Nhấn flash và điều chỉnh cài đặt.
Điều khiển flash tự động (Chế độ TTL) Chế độ TTL điều chỉnh mức đèn flash tùy theo độ sáng đi qua ống kính máy ảnh. Bạn có thể sử dụng chế độ này với máy ảnh có hỗ trợ chế độ TTL của Olympus. Tham khảo trang web Olympus để biết danh sách các máy ảnh tương thích. nút MODE. Sau đó, xoay đĩa lệnh để 1 Nhấn chọn TTL. Nhấn nút OK để xác nhận. MODE ZOOM A LED TTL 0.0 75 Off mm M RANGE 0.7~8.0 2 m Điều chỉnh các cài đặt. Cài đặt bù trừ đèn flash (#+/-) Nhấn nút a để làm nổi bật #+/-.
Cài đặt góc đánh sáng (ZOOM) Nhấn nút ZOOM để làm nổi bật ZOOM. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Cài đặt tự động sẽ có tác dụng khi bạn chọn A (tự động). Cài đặt tự động dao động từ 12 mm đến 75 mm. • Khi cửa sổ flash được điều chỉnh để chụp ảnh dội sáng flash, bạn không thể chọn A (tự động). • Khi bạn chọn M (thủ công), bạn có thể đặt góc đánh sáng từ 12 mm đến 75 mm. Nhấn nút OK. Cài đặt cường độ đèn flash (RATIO) Nhấn nút a để làm nổi bật RATIO. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt.
Cài đặt bù trừ đèn flash (#+/-) trong chế độ FP TTL Nhấn nút a để làm nổi bật #+/-. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Bạn có thể thiết lập bù trừ đèn flash từ -5 đến +5. Nhấn nút OK. Cài đặt góc đánh sáng (ZOOM) Nhấn nút ZOOM để làm nổi bật ZOOM. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Cài đặt tự động sẽ có tác dụng khi bạn chọn A (tự động). Cài đặt tự động dao động từ 12 mm đến 75 mm. • Khi cửa sổ flash được điều chỉnh để chụp ảnh dội sáng flash, bạn không thể chọn A (tự động).
Cài đặt góc đánh sáng (ZOOM) Nhấn nút ZOOM để làm nổi bật ZOOM. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Cài đặt tự động sẽ có tác dụng khi bạn chọn A (tự động). Cài đặt tự động dao động từ 12 mm đến 75 mm. • Khi cửa sổ flash được điều chỉnh để chụp ảnh dội sáng flash, bạn không thể chọn A (tự động). • Khi bạn chọn M (thủ công), bạn có thể đặt góc đánh sáng từ 12 mm đến 75 mm. Nhấn nút OK. Thiết lập cường độ đèn flash (RATIO) Nhấn nút a để làm nổi bật RATIO.
Cài đặt tốc độ màn trập trên máy ảnh Đặt tốc độ màn trập phù hợp với tần số đánh flash và số lần đánh flash đặt trên đèn flash như được mô tả bên dưới. Tốc độ màn trập (giây) ≥ Số lần đánh flash (TIME) ÷ Tần số đánh flash (Hz) Ví dụ: Khi "10" được đặt cho số lần đánh flash (TIME) và "5" được đặt cho tần số đánh flash (Hz), hãy đặt tốc độ màn trập dài hơn giá trị (giây) được tính theo công thức sau.
Dội sáng flash Bạn có thể làm dịu ánh sáng từ đèn flash bằng cách phản chiếu ánh sáng lên trần nhà hoặc tường. • Khi bạn đặt ZOOM (góc đánh sáng) thành A (tự động), góc đánh sáng để chụp ảnh dội flash sẽ trở thành cài đặt "Bounce zoom". (P. 286) Tạo hiệu ứng bắt sáng Nếu bạn sử dụng tấm bắt sáng trong suốt quá trình chụp ảnh dội flash, bạn có thể tạo ra phản chiếu trong mắt chủ thể người. Điều này giúp chủ thể sinh động, ấn tượng hơn. 1 Nhấn giữ nút PUSH và nghiêng cửa sổ flash lên trên 90 độ.
Chụp không dây Bạn có thể chụp ảnh bằng cách sử dụng một hoặc nhiều đèn flash đặt cách xa máy ảnh. Bạn có thể điều chỉnh vị trí và cài đặt của đèn flash để có được nhiều hiệu ứng ánh sáng khác nhau. Đèn flash này hỗ trợ chụp không dây với cả kết nối vô tuyến và kết nối quang học. Sự khác biệt giữa kết nối vô tuyến và kết nối quang học Chụp không dây với kết nối vô tuyến có một số ưu điểm vượt trội hơn so với chụp không dây với kết nối quang học.
Kết nối vô tuyến Đầu thu Bộ điều khiển Đầu thu Có thể chụp không dây ngay cả khi cửa sổ flash của bộ điều khiển và cửa sổ cảm biến của bộ nhận tín hiệu không đối diện nhau. Sử dụng chức năng radio không dây Bạn có thể sử dụng đèn flash này để kiểm soát nhiều đầu thu thông qua kết nối vô tuyến (chức năng bộ điều khiển). Bạn cũng có thể sử dụng bộ điều khiển để điều khiển đèn flash thông qua kết nối vô tuyến (chức năng đầu thu).
Điều khiển theo nhóm Khi bạn đặt chế độ hoạt động của đèn flash thành bộ điều khiển radio không dây hoặc đèn flash của bộ điều khiển radio, bạn có thể điều khiển tối đa ba nhóm đầu thu sóng radio không dây. Trong mỗi nhóm, các đèn flash sẽ sáng với cùng các cài đặt. Chức năng này cho phép bạn chụp với nhiều hiệu ứng ánh sáng khác nhau.
Chụp bằng sóng radio không dây Nút ZOOM/F Đĩa lệnh Nút OK Nút MODE Nút #/l Nút a/H I trên phím mũi tên G trên phím mũi tên Sử dụng đèn flash như đèn flash của bộ điều khiển/bộ điều khiển không dây nút #/l. Sau đó, xoay đĩa lệnh để 1 Nhấn chọn chế độ hoạt động. Nhấn nút OK để xác CMD CMD RCV X-RCV nhận. • Nút CHARGE/TEST sẽ sáng đèn xanh lá. Khi bạn chọn chế độ hoạt động Chế độ CMD • Bạn có thể sử dụng đèn flash như bộ điều khiển radio không dây. (Đèn flash không đánh flash.
Cài đặt bù trừ đèn flash (# +/-) trong chế độ TTL hoặc FP TTL Nhấn nút a để làm nổi bật +/- RATIO. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Bạn có thể thiết lập bù trừ đèn flash từ -5 đến +5. Nhấn nút OK. MODE RATIO TTL 0.0 B TTL 0.0 A C M 1/8 ZOOM A 75 mm CH 1 FP Off Cài đặt cường độ đèn flash (RATIO) trong chế độ M, FP M hoặc MULTI Nhấn nút a để làm nổi bật +/- RATIO. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Bạn có thể đặt tỷ lệ đèn flash từ 1/1 đến 1/128.
Cài đặt kênh (CH) Nhấn HI trên phím mũi tên để làm nổi bật CH. Sau đó, xoay đĩa lệnh để chọn kênh kết nối. Nhấn nút OK để xác nhận. • Bạn có thể chọn SCAN* hoặc một kênh từ 1 đến 15. *Chọn cài đặt này khi điều kiện kết nối kém do bị nhiễu từ các thiết bị khác. Khi một kênh không sử dụng tự động xuất hiện, hãy nhấn nút OK lần nữa để xác nhận. đầu thu không dây, chọn cùng một kênh mà bạn đã đặt trên đèn 5 Trên flash của bộ điều khiển/bộ điều khiển không dây. Sử dụng đèn flash như đầu thu không dây nút #/l.
Cài đặt góc đánh sáng (ZOOM) Nhấn nút ZOOM để làm nổi bật ZOOM. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Cài đặt tự động sẽ có tác dụng khi bạn chọn A (tự động). Cài đặt tự động dao động từ 12 mm đến 75 mm. • Khi cửa sổ flash được điều chỉnh để chụp ảnh dội sáng flash, bạn không thể chọn A (tự động). • Khi bạn chọn M (thủ công), bạn có thể đặt góc đánh sáng từ 12 mm đến 75 mm. Nhấn nút OK. Cài đặt cường độ đèn flash (RATIO) trong chế độ X-RCV Nhấn nút a để làm nổi bật RATIO.
Cài đặt nhóm/kênh kết nối ở chế độ X-RCV • Chọn cùng một nhóm và cùng một kênh mà bạn đã đặt trên đèn flash của bộ điều khiển/bộ điều khiển không dây. Nhấn nút MODE. Sau đó, nhấn HI trên phím mũi tên để làm nổi bật G/CH (nhóm kết nối/ kênh kết nối). Xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Bạn có thể chọn từ A1 đến A15, B1 đến B15 và C1 đến C15. Nhấn nút OK.
Chụp ảnh với đèn flash RC không dây x Bộ điều khiển kết nối với đầu thu bằng ánh sáng (ánh sáng nhẹ). Phạm vi hoạt động thay đổi tùy theo máy ảnh/đèn flash. 1 Đặt máy ảnh ở chế độ RC. 2 Cài đặt kênh kết nối trên máy ảnh. • Tham khảo hướng dẫn sử dụng máy ảnh để biết thêm chi tiết. nút #/l. Sau đó, xoay đĩa lệnh để chọn chế độ # (đèn flash). 3 Nhấn Nhấn nút OK để xác nhận. nút MODE, sau đó xoay đĩa lệnh để chọn 4 Nhấn chế độ RC.
Chụp nhại quang nút #/l. Sau đó, xoay đĩa lệnh để chọn chế độ # (đèn flash). 1 Nhấn Nhấn nút OK để xác nhận. nút MODE, sau đó xoay đĩa lệnh để chọn 2 Nhấn chế độ SL M. MODE SL M – ZOOM M LED 25 Off mm M RATIO 1/128 3 Điều chỉnh các cài đặt. Cài đặt góc đánh sáng (ZOOM) Nhấn nút ZOOM để làm nổi bật ZOOM. Sau đó, xoay đĩa lệnh để điều chỉnh cài đặt. • Cài đặt tự động sẽ có tác dụng khi bạn chọn A (tự động). Cài đặt tự động dao động từ 12 mm đến 75 mm.
Các cài đặt khác Bật đèn LED Bạn có thể sử dụng đèn flash như nguồn sáng. giữ nút LED cho đến khi j xuất hiện 1 Nhấn trên bảng điều khiển. • Để tắt đèn, nhấn giữ nút LED cho đến khi "Off" xuất hiện. MODE FP ZOOM A TTL 0.0 17 LED M On mm RANGE 0.60~10.4 m x Bạn chỉ có thể sử dụng đèn LED ở chế độ # (đèn flash). Tránh những thao tác ngoài ý muốn (chế độ khóa phím) Bạn có thể ngăn ngừa những thao tác ngoài ý muốn của các nút và đĩa lệnh trong suốt quá trình chụp.
Các chức năng có thể cấu hình cho biết cài đặt mặc định. AF illum. mode: Bạn có thể bật đèn chiếu sáng AF bằng cách điều khiển máy ảnh. Auto (để sử dụng đèn chiếu sáng AF) / Off (Để tắt chức năng) LED brightness: Bạn có thể điều chỉnh độ sáng của đèn LED. Từ 1/1 (độ sáng) đến 1/8 đến 1/32 (độ tối) EV step: Bạn có thể thay đổi tăng điều chỉnh cho #+/- (bù trừ đèn flash/ cường độ đèn flash).
Front charge ind.: Đèn LED nhấp nháy cho biết thời điểm đèn flash sẵn sàng đánh sáng. Auto (Để bật chức năng) / Off (để tắt chức năng) x Bạn chỉ có thể cấu hình chức năng này nếu bạn đã đặt MODE (chế độ điều khiển đèn flash) là RC (P. 283) hoặc SL M (P. 284). Back light mode: Bạn có thể đặt đèn nền của bảng điều khiển. Auto (Đèn nền bật trong suốt quá trình hoạt động.) / On (Đèn nền luôn bật.) / Off (Đèn nền luôn tắt.) Back light timer: Bạn có thể đặt thời điểm tắt đèn nền của bảng điều khiển.
• Để ngăn ngừa tai nạn giao thông, không được chiếu đèn flash vào người đang điều khiển xe cơ giới. • Không sử dụng đèn flash hoặc đèn chiếu sáng AF gần với người khác (đặc biệt là trẻ sơ sinh). Giữ đèn flash ngoài tầm tay của trẻ em. Ánh sáng từ đèn flash có thể gây suy giảm thị giác. • Để ngăn ngừa đoản mạch, không sử dụng pin có lớp niêm phong bên ngoài bị hỏng (lớp phủ cách điện). • Không được trộn lẫn pin cũ và mới, hoặc pin được sản xuất bởi các nhà sản xuất khác nhau.
Thông số kỹ thuật Loại sản phẩm Đèn flash có thể điều khiển tự động TTL Số hướng dẫn tối đa Xấp xỉ 42 (với góc đánh sáng 75 mm / phân bố ánh sáng tiêu chuẩn, ISO 100•m) Góc đánh sáng Tự động / Thủ công Độ dài tiêu cự: 12 mm đến 75 mm (tiêu cự tương đương 35 mm: 24 mm đến 150 mm) / 7 mm (tiêu cự tương đương 35 mm: 14 mm) Khi sử dụng tấm tản sáng tích hợp Chế độ phân bố ánh sáng: Tiêu chuẩn / Góc rộng* * Sự phân bố ánh sáng giống với chế độ tiêu chuẩn khi góc đánh sáng là 12 mm hoặc nhỏ hơn.
Chức năng quang học không dây Đèn chiếu sáng AF/đèn LED Chế độ điều khiển RC (điều khiển đèn flash của bộ điều khiển) / SL MANUAL (chế độ nhại sáng thủ công) Số kênh 4 Số nhóm 4 nhóm điều khiển độc lập (đầu thu: 3; đèn flash trên thân máy: 1) Chế độ điều khiển đèn flash TTL / MANUAL / FP TTL / FP MANUAL / Off Màu Trắng Góc sáng Xấp xỉ 77° (tương đương với góc đánh sáng 14 mm) Độ sáng LED Xấp xỉ 100 lux (1 m), MANUAL (Từ 1/1 đến 1/32 với mức tăng 1 EV); Tắt Khoảng thời gian chiếu đèn LED Xấp
Bảng chỉ số công suất Các giá trị cho góc đánh sáng (ZOOM) cho biết độ dài tiêu cự ống kính của ống Four Thirds (Đơn vị: mm). Các giá trị bên trong dấu ngoặc đơn cho biết độ dài tiêu cự cho film 135 (film 35 mm).
Chế độ đèn flash Super FP (phân bố ánh sáng tiêu chuẩn; ISO100) 292 VI Góc đánh sáng (ZOOM) Cường độ đèn flash (RATIO) 1/1 7 (14) 12 (24) 14 (28) 17 (35) 25 (50) 30 (60) 35 (70) 6,5 12,5 13,1 14,3 16,1 17,2 17,8 1/2 4,6 8,8 9,3 10,1 11,4 12,2 12,6 1/4 3,3 6,3 6,6 7,2 8,0 8,6 8,9 1/8 2,3 4,4 4,6 5,1 5,7 6,1 6,3 1/16 1,6 3,1 3,3 3,6 4,0 4,3 4,5 1/32 1,2 2,2 2,3 2,5 2,8 3,1 3,2 1/64 0,8 1,6 1,6 1,8 2,0 2,2 2,2 1/128 0,6 1,1 1,2 1,3 1,4 1,5
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