使用説明書

xvi
F
使用禁止
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見ないこと
失明や視力障害の原因となります。
F
発光禁止
車の運転者等に向けてフラッシュを発光しないこと
事故の原因となります。
F
発光禁止
フラッシュを人の目に近づけて発光しないこと
視力障害の原因となります
特に乳幼児を撮影するときは
1m
以上離れてください。
A
保管注意
幼児の口に入る小さな付属品は、幼児の手の届かないところに置くこと
幼児の飲み込みの原因となります。
万一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。
A
警告
ストラップが首に巻き付かないようにすること
特に幼児・児童の首にストラップをかけないこと。
首に巻き付いて窒息の原因となります。
F
使用禁止
AC
アダプター使用時に雷が鳴り出したら、電源プラグに触れないこと
感電の原因となります。
雷が鳴り止むまで機器から離れてください。
A
警告
指定のバッテリーまたは専
AC
アダプターを使用するこ
指定以外のものを使用すると、火災・感電の原因となります。
A
注意(カメラとレンズについて
I
感電注意
ぬれた手でさわらないこ
感電の原因になることがあります。
A
保管注意
製品は幼児の手の届かないところに置くこと
ケガの原因になることがあります。
A
使用注意
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあります。画角から太陽をわ
ずかに外しても火災の原因になることがあります。
A
保管注意
使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあたらない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
A
移動注意
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりして、ケガの原因となることがあります。
A
使用注意
航空機内で使うときは、離着陸時に電源を
OFF
にすること
病院で使うときは病院の指示に従うこと
本機器が出す電磁波などにより、航空機の計器や医療機器に影響を与えるおそれがあります。
K
M
バッテリ
プラグを抜く
長期間使用しないときは電源(バッテリーや
AC
アダプター)を外すこと
バッテリーの液もれにより、火災、ケガや周囲を汚損する原因となることがあります。
AC
アダプターをご使用の際には、
AC
アダプターを取り外しその後電源プラグをコンセ
ントから抜いてください。火災の原因となることがあります。
F
発光禁止
内蔵フラッシュの発光窓を人体やものに密着させて発光させないこと
やけどや発火の原因となることがあります。
A
警告(カメラとレンズについて)