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コントローラでサポートされているのみが、これらのプロパティのドロップダウンメニューに表示されます。
d. [容量] フィールドに、仮想ディスクのサイズを入力します。
ディスクをすると、最大サイズが表示され、更新されます。
e. スパンフィールドは、した物理ディスクにづいて表示されます(手順 3。この設定することはできませ
ん。これは、 RAID レベルの自動的計算されます。スパンフィールドは、RAID 10RAID 50および
RAID 60 適用されます。RAID 10 にコントローラーが不均等 RAID 10 をサポートしている場合スパン表示
されません。コントローラーによって、適切自動的設定されます。RAID 50 および RAID 60 において、RAID 作成
最小のディスクが使用されている場合このフィールドは表示されません。よりのディスクが使用された場合この
できます。
3. 物理ディスクの セクションでは、物理ディスクのします。
フィールドの詳細については、iDRAC
のオンライン
ヘルプ
してください。
4. 操作モードの適用 ドロップダウンメニューから、設定適用するタイミングをします。
5. [仮想ディスクの作成] をクリックします。
した [操作モードの適用] づいて、設定適用されます。
メモ: ディスクには、、スペース、ダッシュ、アンダースコアを使用できます。
その特殊文字入力しても、仮想ディスクの作成時に、それらはすべて削除され、スペースにえられます。
RACADM 使用した仮想ディスクの作成
racadm storage createvd コマンドを使用します。
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
してください。
メモ: S140 コントローラで管理しているドライブでは、ディスクのスライスやパーシャル VD 設定 RACADM 使用するこ
とができません。
仮想ディスクキャッシュポリシーの編集
仮想ディスクのり、み、またはディスクキャッシュポリシーをすることができます。
メモ: コントローラによって、サポートされないりまたはみポリシーがあります。そのため、ポリシーを適用
ると、エラーメッセージが表示されます。
りポリシーは、コントローラがデータをすときに、仮想ディスクのセクタをるかどうかを指定します。
— 2 最新要求がディスクのセクタにアクセスした場合にのみ、コントローラはみを開始しま
す。要求がディスクのランダムセクタにアクセスする場合コントローラはみなしのポリシーにります。
コントローラは要求がディスクのセクタにアクセスしているかをし、必要じてみを開始
ます。
コントローラはデータシーク仮想ディスクのセクタをります。データが仮想ディスクのセクタ
かれている場合みポリシーによってシステムパフォーマンスが向上します。
みなしみなしポリシーをすると、コントローラはみポリシーを使用しません。
みポリシーは、コントローラが要求完了信を、データがキャッシュに保存された、またはディスクに
れたのどちらの時点送信するかを指定します。
ライトスルーコントローラはデータがディスクにまれたでのみ要求完了信送信します。ライトスル
ーキャッシュは、ディスクドライブにデータが無事まれたにのみデータが利用可能になるとシステムがするこ
とから、ライトバックキャッシュよりもれたデータセキュリティを提供します。
ライトバックコントローラは、データがコントローラのキャッシュに保存されたがディスクにはまれていない時点
で、要求完了信送信します。ライトバックキャッシュは、要求が、ディスクとべてキャッシュ
からより素早くデータを取得できるため、パフォーマンスが向上します。ただし、ディスクへのデータみをむシステ
障害生時に、データ損失じる可能性があります。のアプリケーションでも、データがディスクにあると、
より想定されたときに、問題する可能性があります。
ライトバックのコントローラにバッテリが搭載されているかどうかになく、みキャッシュがになりま
す。コントローラにバッテリが搭載されていない場合ライトバックキャッシングが使用されると、電源障害時にデータ
損失する可能性があります。
ディスクキャッシュポリシーは、特定仮想ディスクでのりに適用されます。この設定みポリシーには影響しませ
ん。
246 Managing storage devices