User Manual
SPX2000
−取扱説明書
3
この 機器 の 内部 を開 け たり、
内部の部 品を分解 したり改 造
したりしない。
感電や 火災、けが、または故障
の原因になります。異常を感じ
た場合 など、点検や 修理は、必
ずお買い 上げの販 売店ま たは
巻末のヤ マハ修理 ご相談 セン
ターにご依頼ください。
この機器の 上に花瓶や 薬品など液 体の入った ものを置か な
い。また、浴室や雨 天時の屋 外など湿 気の多い ところで使 用
しない。
感電や火災、または故障の原因になります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
電源コードやプラグが いたんだ場合、または 使用中に音が出
なくなったり異常なに おいや煙が出たりした場合は、すぐに
電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあり ます。至急、お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ修理ご相 談センター に点検
をご依頼ください。
この 機器を 落とす など して破 損した 場合 は、すぐ に電 源ス
イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあり ます。至急、お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ修理ご相 談センター に点検
をご依頼ください。
注意
長期間使用しないときや落雷のお それがあるときは、必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
電源 プラ グを 抜く と きは、
電源 コー ド を持 た ずに、必
ず電源プラ グを持って引 き
抜く。
電源 コー ド が破 損 して、感
電や火災の 原因になるこ と
があります。
この機器を移動するときは、必ず電源コードなどの接 続ケー
ブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したり するお
それがあります。
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手が届く位置 に設置し、異常なに おいや
煙が出たり した場合 は、すぐ に電源ス イッチを切 り、電源 プ
ラグをコンセントから抜いてください。
直射日光の あたる場 所(日中 の車内な ど)やス トーブの近 く
など極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に 低いと
ころ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障し たりす
る原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故 障したり、お客様や他 の方々がけがを
したりする原因になります。
テレビやラジオ、ス テレオ、
携帯電話など他の電気製品
の近くで使用しない。
この機器またはテレビやラ
ジオなどに雑音が生じる場
合があります。
他の機器と接続する場 合は、すべての電源を 切った上で行な
う。また、電源を入れたり切 ったりする前に、必 ず機器の音量
(ボリューム)を最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。
アース(接地)を確実に行なう。
この機器のリアパネル には、感電を防ぐため のアース端子が
あり ま す。電源プラグをコンセントに差し込む前に、必ず
アース端子をアース接 続してください。確実 にアース接続し
ないと、感電の原因になります。
この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
分解禁止
禁止
水に注意
禁止
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
必ず実行
電源 / 電源コード
必ず実行
必ず実行
設置
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
禁止
接続
必ず実行
必ず実行
使用時の注意
ご注意
ください
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