Operator's Manual
ウ ウ
ウ
ェ ェ
ェ
イ イ
イ
ト ト
ト
の の
の
使 使
使
い い
い
方 方
方
•バランス向上用のウェイトが発売されています。運
転条件に合わせて、操作感覚に合わせてウェイトを
追加したり減らしたりすることができます。
•ウェイトは1個ずつ追加・削減し、ベストの運転がで
きる個数を探してください。
•推奨されるウェイトについては各アタッチメントの
オ
ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照してください。
注 注
注
ウェイトキットは、弊社正規サービス代理店にてお
求めください。
警 警
警
告 告
告
ウ ウ
ウ
ェ ェ
ェ
イ イ
イ
ト ト
ト
を を
を
大 大
大
き き
き
く く
く
変 変
変
更 更
更
す す
す
る る
る
と と
と
機 機
機
械 械
械
の の
の
動 動
動
き き
き
や や
や
操 操
操
作 作
作
感 感
感
覚 覚
覚
が が
が
大 大
大
き き
き
く く
く
変 変
変
わ わ
わ
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
か か
か
ら ら
ら
ご ご
ご
注 注
注
意 意
意
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
そ そ
そ
の の
の
た た
た
め め
め
に に
に
オ オ
オ
ペ ペ
ペ
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
や や
や
周 周
周
囲 囲
囲
の の
の
人 人
人
が が
が
重 重
重
大 大
大
な な
な
事 事
事
故 故
故
に に
に
巻 巻
巻
き き
き
込 込
込
ま ま
ま
れ れ
れ
る る
る
危 危
危
険 険
険
も も
も
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
•ウ ウ
ウ
ェ ェ
ェ
イ イ
イ
ト ト
ト
の の
の
重 重
重
量 量
量
変 変
変
更 更
更
は は
は
す す
す
こ こ
こ
し し
し
ず ず
ず
つ つ
つ
行 行
行
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
•ウ ウ
ウ
ェ ェ
ェ
イ イ
イ
ト ト
ト
を を
を
変 変
変
え え
え
る る
る
ご ご
ご
と と
と
に に
に
試 試
試
運 運
運
転 転
転
を を
を
し し
し
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、 、
、
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
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が
安 安
安
全 全
全
に に
に
操 操
操
作 作
作
で で
で
き き
き
る る
る
か か
か
ど ど
ど
う う
う
か か
か
十 十
十
分 分
分
に に
に
検 検
検
討 討
討
す す
す
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る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
に に
に
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
の の
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安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•各部の調整、整備、洗浄、格納などは、必ずマシ
ンを停止させ、始動キーを抜き取り、各部が完全に
停止し、機体が十分に冷えてから行ってください。
•火災防止のため、カッティングユニット、マフラー、
エンジンの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜
まらないようご注意ください。オイルや燃料がこぼ
れた場合はふき取ってください。
•格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブを
閉じておいてください。
•移動走行時やマシンを使用していない時には必ず
PTOをOFFにしておいてください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、絶対に機械や
燃料容器を保管格納しないでください。
•機械をトレーラやトラックに積み込む際には、機体
と同じ幅のある歩み板を使用してください。
•荷台に載せたら、ストラップ、チェーン、ケーブ
ル、ロープなどで機体を確実に固定してください。
機体の前後に取り付けた固定ロープは、どちらも、
機体を外側に引っ張るように配置してください。
燃 燃
燃
料 料
料
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
の の
の
使 使
使
い い
い
方 方
方
移送、整備、保管などの場合は、燃料バルブを閉
じてください図23。
その後にエンジンを始動する場合には、忘れずに燃料
バルブを開いてください。
g273676
g031238
図 図
図
23
1.ON位置2.OFF位置
19