Operator's Manual
重 重
重
要 要
要
指 指
指
定 定
定
さ さ
さ
れ れ
れ
た た
た
銘 銘
銘
柄 柄
柄
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
以 以
以
外 外
外
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
他 他
他
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
と と
と
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
を を
を
損 損
損
傷 傷
傷
す す
す
る る
る
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
7.ディップスティックとキャップを取り付ける。
8.エンジンを始動し、全部の油圧装置を操作して
内部にオイルを行き渡らせる。
注 注
注
また、オイル漏れがないか点検して、エン
ジンを停止する。
9.油量を点検し、足りなければディップスティックの
FULLマークまで補給する。
注 注
注
入れすぎないこと。
油 油
油
圧 圧
圧
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
と と
と
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
の の
の
点 点
点
検 検
検
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:2年ごと
警 警
警
告 告
告
高 高
高
圧 圧
圧
で で
で
噴 噴
噴
出 出
出
す す
す
る る
る
作 作
作
動 動
動
油 油
油
は は
は
皮 皮
皮
膚 膚
膚
を を
を
貫 貫
貫
通 通
通
し し
し
、 、
、
身 身
身
体 体
体
に に
に
重 重
重
大 大
大
な な
な
損 損
損
傷 傷
傷
を を
を
引 引
引
き き
き
起 起
起
こ こ
こ
す す
す
。 。
。
•万 万
万
一 一
一
、 、
、
油 油
油
圧 圧
圧
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
体 体
体
内 内
内
に に
に
入 入
入
っ っ
っ
た た
た
ら ら
ら
、 、
、
直 直
直
ち ち
ち
に に
に
専 専
専
門 門
門
医 医
医
の の
の
治 治
治
療 療
療
を を
を
受 受
受
け け
け
る る
る
。 。
。
•油 油
油
圧 圧
圧
を を
を
掛 掛
掛
け け
け
る る
る
前 前
前
に に
に
、 、
、
油 油
油
圧 圧
圧
ラ ラ
ラ
イ イ
イ
ン ン
ン
や や
や
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
に に
に
傷 傷
傷
や や
や
変 変
変
形 形
形
が が
が
な な
な
い い
い
か か
か
接 接
接
続 続
続
部 部
部
が が
が
確 確
確
実 実
実
に に
に
締 締
締
ま ま
ま
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
か か
か
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
。 。
。
•油 油
油
圧 圧
圧
の の
の
ピ ピ
ピ
ン ン
ン
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ル ル
ル
リ リ
リ
ー ー
ー
ク ク
ク
や や
や
ノ ノ
ノ
ズ ズ
ズ
ル ル
ル
か か
か
ら ら
ら
は は
は
作 作
作
動 動
動
油 油
油
が が
が
高 高
高
圧 圧
圧
で で
で
噴 噴
噴
出 出
出
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
の の
の
で で
で
、 、
、
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
手 手
手
な な
な
ど ど
ど
を を
を
近 近
近
づ づ
づ
け け
け
な な
な
い い
い
。 。
。
•リ リ
リ
ー ー
ー
ク ク
ク
の の
の
点 点
点
検 検
検
に に
に
は は
は
新 新
新
聞 聞
聞
紙 紙
紙
や や
や
ボ ボ
ボ
ー ー
ー
ル ル
ル
紙 紙
紙
を を
を
使 使
使
う う
う
。 。
。
•油 油
油
圧 圧
圧
関 関
関
係 係
係
の の
の
整 整
整
備 備
備
を を
を
行 行
行
う う
う
時 時
時
は は
は
、 、
、
内 内
内
部 部
部
の の
の
圧 圧
圧
力 力
力
を を
を
確 確
確
実 実
実
に に
に
解 解
解
放 放
放
す す
す
る る
る
。 。
。
油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部
のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨や薬品
による劣化などがないか毎日点検してください。修理
不十分のまま運転しないでください
油 油
油
圧 圧
圧
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
の の
の
テ テ
テ
ス ス
ス
ト ト
ト
ポ ポ
ポ
ー ー
ー
ト ト
ト
の の
の
点 点
点
検 検
検
油圧回路試験実施用にテストポートがあります代理店に
連絡するか、
サ ー ビ ス マ ニ ュ ア ル
を参照してください。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
保 保
保
守 守
守
前 前
前
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
立 立
立
て て
て
る る
る
に に
に
は は
は
注 注
注
通常の整備には特に必要はありませんが、前カッ
ティングユニットを立てた状態にすることができます。
1.前カッティングユニットをわずかに床から浮かせ
た状態で駐車ブレーキを掛け、エンジンを停止
し、キーを抜き取る。
2.整備前の準備を行う整備前に行う作業(ページ
59)を参照。
3.カッティングユニットのダンパアセンブリを固定
しているリテーナクリップを抜いてアセンブリを
外す図133。
g008980
図 図
図
133
1.ダンパアセンブリ2.リテーナクリップ
4.刈高チェーンをカッティングユニット後部に固定し
ているヘアピンコッターとクレビスピンを取り外
す図134。
83