Operator's Manual
•カッティングユニットのスピンドルシャフトのベアリン
グユニット2台に1ヶ所ー図37
注 注
注
どちらでも使いやすい方のフィッティングを使って
構いません。スピンドルハウジングの底カッティング
ユニットの下から少量のグリスがはみ出てくるまで
ポンプでグリスを注入してください。
g008906
図 図
図
37
•後ローラのベアリング各ユニットに2ヶ所ー図38
g008907
図 図
図
38
注 注
注
角ローラマウントにあるグリス溝と、角ローラ
シャフトのグリス穴とを合わせてください。溝と穴を
あわせやすいように、ローラシャフトの片側の端部
に合印がついています。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
整 整
整
備 備
備
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•エンジンオイルの点検や補充はエンジンを止めキー
を抜き取った状態で行ってください
•エンジンのガバナの設定を変えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。
エ エ
エ
ア ア
ア
ク ク
ク
リ リ
リ
ー ー
ー
ナ ナ
ナ
の の
の
整 整
整
備 備
備
吸気部全体について、リーク、破損、ホースのゆる
みなどを点検してください。破損しているエアフィルタ
は使用しないでください。
エアクリーナのフィルタの整備は、インジケータが赤色
になってから行ってください。早めに整備を行っても意
味がありません。むしろフィルタを外したときにエンジン
内部に異物を入れてしまう危険が大きくなります。
重 重
重
要 要
要
ア ア
ア
ウ ウ
ウ
ト ト
ト
レ レ
レ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
バ バ
バ
ル ル
ル
ブ ブ
ブ
が が
が
下 下
下
向 向
向
き き
き
後 後
後
ろ ろ
ろ
か か
か
ら ら
ら
見 見
見
た た
た
と と
と
き き
き
、 、
、
時 時
時
計 計
計
の の
の
5:00と と
と
7:00の の
の
間 間
間
に に
に
な な
な
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
カ カ
カ
バ バ
バ
ー ー
ー
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
、 、
、
ボ ボ
ボ
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
と と
と
密 密
密
着 着
着
さ さ
さ
せ せ
せ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
。 。
。
40