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表 2. Storage Center 拡張性ガイドライン - SC9000、SC8000、SC7020F、SC7020、SC5020F、SC5020、SC4020
の各ストレージシステム向け
Storage Center オブジェクト 最大サポート
レプリケーション ● ソースレプリケーション:
○ SC9000 - 1000 のソースレプリケーション
○ SC8000 - 500 のソースレプリケーション
○ SC7020F または SC7020 - 1000 のソースレプリケーション
○ SC5020F または SC5020 - 500 のソースレプリケーション
○ SC4020 - 500 のソース レプリケーション
● 2000 ターゲットレプリケーション
○ SC4020(ファイバチャネルフロントエンドポート搭載)– 1000 レプリケーション
○ SC4020(iSCSI フロントエンドポート搭載)– 230 レプリケーション
Live Volume ● 500 Live Volume
● 自動フェールオーバー機能を備えた 150 個の Live Volume
QoS プロファイル ● 100 ボリュームの QoS プロファイル
● 100 グループの QoS プロファイル
● グループの QoS プロファイルごとに 100 ボリューム
シンインポート 10 ボリューム(最大同時インポート)
表 3. Storage Center 拡張性ガイドライン - SCv3000 シリーズのストレージシステム向け
Storage Center オブジェクト 最大サポート
ドライブ ● SCv3000 – 208 ドライブ(合計数)、192 ドライブ(SAS チェーンごとのドライブ数)
● SCv3020 – 222 ドライブ(合計数)、192 ドライブ(SAS チェーンごとのドライブ数)
ディスクフォルダ 10 ディスクフォルダ
サーバ ● 250 サーバ(サーバの合計数には物理サーバ、仮想サーバ、サーバクラスタが含まれる)
● 250 サーバフォルダ
● 500 サーバの HBA イニシエータポート(HBA イニシエータポートの合計数には SAN に表示
できるすべての物理 / 仮想ポートが含まれる)
ボリューム ● 最大ボリューム サイズ 500 TB(またはアドレス可能な最大ストレージ容量、いずれか小さい
方)
● 1000 ボリューム
● 500 ボリュームフォルダ
Data Instant Replay(スナップシ
ョット)
● 4000 のスナップショット
● 1000 のスナップショットプロファイル
● 100 のスナップショット履歴プロファイル
● ボリュームごとに 100 スナップショット
● 200 コンシステンシー グループ
● コンシステンシー グループごとに 25 ボリューム
レプリケーション ● 250 ソースレプリケーション
● 1000 ターゲットレプリケーション
Live Volume ● 250 Live Volume
● 自動フェールオーバー機能を備えた 150 個の Live Volume
QoS プロファイル ● 100 ボリュームの QoS プロファイル
● 100 グループの QoS プロファイル
● グループの QoS プロファイルごとに 100 ボリューム
シンインポート 10 ボリューム(最大同時インポート)
表 4. Storage Center 拡張性ガイドライン - SCv2000 シリーズのストレージシステム向け
Storage Center オブジェクト 最大サポート
ドライブ ● SCv2000 – 168 ドライブ(合計数)、156 ドライブ(SAS チェーンごとのドライブ数)
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