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RAID 10 の特
n 個のディスクを(n/2)ディスクの容量を持つ 1 つの大容量仮想ディスクとしてグルプ化します。ここで n は偶を表しま
す。
タのミライメジは物理ディスクのセット全体にストライピングされます。このレベルでは、ミラリングを通じて冗長
性が現されます。
いずれかのディスクで障害が生しても、仮想ディスクの動作は中されません。デタは、ミラリングされていて障害の
生していないディスクからみ取られます。
み取りおよび書きみパフォマンスが向上します。
冗長性でデタを保護します。
RAID レベルパフォマンスの比較
次の表は、最も一般的な RAID レベルにするパフォマンスの特を比較したものです。この表は、RAID レベルを選する際の
一般的なガイドラインです。使用する環境件を評した後で RAID レベルを選してください。
37. RAID レベルパフォマンスの比較
RAID レベル タの可用性 み取りパフォ
マンス
書きみパフォ
マンス
再構築パフォ
マンス
必要な最小ディ
スク
使用例
RAID 0 なし 良好 良好 なし いいえ 非重要デタ。
RAID 1 優秀 良好 正常 正常 2NN = 1 小規模のデ
ス、タベ
スログ、および
重要情報。
RAID 5 正常 続読み取り:
良。トランザク
ションみ取
り:大良好
ライトバックキ
ャッシュを使用
しない限り普通
普通 N + 1N = ディス
クが最低限 2 台)
タベス、
よびみ取り量
の多いトランザ
クションに使
用。
ストレジデバイスの管理 195