Users Guide

Table Of Contents
5. Next(次 をクリックします。
[汎用 LDAP 設定管理手順 3 3a ページが表示されます。
6. [役割グループ をクリックします。
[汎用 LDAP 設定管理手順 3 3b ページが表示されます。
7. グループ識別名とそのグループに連付けられた指定し、[適用] をクリックします。
メモ: Novell eDirectory 使用していて、グループ DN #ハッシュ"(二重引用符);セミコロン>より
,カンマ、または <よりさいなどの文字使用した場合は、それらの文字をエスケープする必要があります。
役割グループの設定保存されます。Generic LDAP Configuration and Management Step 3a of 3(汎用 LDAP 設定管理 -
テップ 3a/3 ページに、役割グループの設定表示されます。
8. 追加役割グループを設定する場合は、手順 7 8 えします。
9. [終了] をクリックします。汎用 LDAP ディレクトリサービスが設定されました。
Identifier GUID-EB3E278A-5150-4E3D-8A94-101E0E0FE6D7
Version 2
Status Translation Validated
RACADM 使用した汎用 LDAP ディレクトリサービスの設定
LDAP ディレクトリサービスを設定するには、iDRAC.LDAP および iDRAC.LDAPRole グループのオブジェクトを使用します。
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
してください。
Identifier GUID-AC2CF697-74BD-4A4A-8FE3-354355932EC6
Version 1
Status Translation Validated
LDAP ディレクトリサービス設定のテスト
LDAP ディレクトリサービス設定をテストして、設定りがないかどうかを確認したり、障害のある LDAP ログインの問題
することができます。
Identifier
GUID-4ED569DD-BCC6-4E11-85DC-A1154459C510
Version 2
Status Translation Validated
iDRAC ウェブインタフェースを使用した LDAP ディレクトリサービスの設定のテ
スト
LDAP ディレクトリサービスの設定をテストするには、手順します。
1. iDRAC ウェブインタフェースで、iDRAC SettingsiDRAC 設定) > Usersユーザー > Directory Servicesディレクト
リサービス > Generic LDAP Directory Service(汎用 LDAP ディレクトリサービス 移動します。
[汎用 LDAP 設定管理] ページには、現在汎用 LDAP 設定表示されます。
2. テスト をクリックします。
3. LDAP 設定のテストのためにされたディレクトリユーザーのユーザーとパスワードを入力します。フォーマットは、使用
されている
ユーザーログインの
によってなり、入力されるユーザーされた一致する必要があります。
メモ: Enable Certificate Validation(証明書にする がチェックされた LDAP 設定をテストする場合
iDRAC では LDAP サーバが IP アドレスではなく FQDN 識別されている必要があります。LDAP サーバが IP アドレスで
識別されている場合iDRAC LDAP サーバと通信できないため、証明書失敗します。
メモ: 汎用 LDAP になっている場合iDRAC はまずディレクトリユーザーとしてユーザーのログインをみます。ロ
グインに失敗した場合、ローカルユーザーのになります。
テスト結果およびテストログが表示されます。
182 ユーザーアカウントと設定