User manual - TE-M80
ご
使
用
前
に
使
い
方
便
利
な
使
い
方
設
定
の
仕
方
こ
ん
な
と
き
は
ご
使
用
前
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設
定
の
仕
方
こ
ん
な
と
き
は
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設定
モードスイッチの位置
部門キーに単品現金売りを設定する
例
部門キー÷に「単品現金売り」を設定する
手順
3k 1866k 1 ÷ k
m・部門キーに「単品現金売り」を設定すると、部門キーを押すだけで1件の取引終了にすることができます。
ただし、預かり金の入力や釣銭計算ができなくなります。
<単品現金売り>
:通常の部門キー(ご購入時の設定)
:単品現金売りにする
0
1
部門キーに入力桁制限を設定する
例
部門キー«を「3桁以内の登録が可能」に設定する
手順
3k 1566k 3 « k
m・「入力桁制限」を設定すると、商品単価が100円を誤って10000円と入力するミスを防ぐことができます。
ただし、入力桁制限を超える桁数の登録はできません(上記の例では1000円以上は登録ができない)。
<入力桁制限>
0 :7桁以内の登録が可能(ご購入時の設定)
1 ∼ 6:1∼6桁以内の登録が可能
8, 9:設定単価でのみ登録が可能
部門キーに負単価を設定する
例
部門キーæを「負単価」に設定する
手順
3k 0566k 1 æ k
m・部門キーに「負単価」を設定すると、その部門の登録をすべて負(マイナス)として扱うようになります。負単価は
「ビン返し」などの負登録したい部門キーに設定します。
<正単価/負単価>
0 :正 単 価(ご購入時の設定)
1 :負 単 価