User Manual
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取扱説明書
TF Editor
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69
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STIN1L 〜 2R
1
チャンネル名
クリックすると、CHNAME 画面(→P.78)を表示します。
をクリックすると、情報を表示するチャンネルを切り替えできます。
2 RecallSafe ボタン
クリックすると、そのチャンネルの RecallSafe のオン / オフを切り替えます。
RecallSafe ボタン右側のジャンプボタンをクリックすると、RECALLSAFE 画面を表示します。
3 入力ソース表示
インプットチャンネルの入力ソースを表示します。入力ソースは、INPUT 画面で選択できます。
4 MuteSafe ボタン
クリックすると、現在のチャンネルがインプットミュートグループから一時的に除外されます。
ミュートセーフに設定したチャンネルは、インプットミュートグループをミュートしても影響を受けません。
5 ボックス
クリックすると、それぞれ専用画面を表示します。
EQ ボックスのボタンは、クリックするとそれぞれオン / オフを切り替えます。
HA ボックス: INPUT 画面を表示します(→P.45)。
EQ ボックス: EQ 画面を表示します(→P.48)。
DELAY ボックス:DELAY 画面を表示します(→P.84)。
6 チャンネルオン / オフボタン
表示中のチャンネルのオン / オフを切り替えます。
7 BAL(バランス)スライダー
チャンネルの左右の音量バランスを調整します。
8 FX1/2 ボックス
FX1/2 のタイプを表示します。
選択した状態でマウスホイールを回して、FX センドレベルを設定できます。また、選択した状態でクリックすると、FX 画面を表示します。
選択しているチャンネルから FX1/2 リターンチャンネルへの送り量を白い線で表示します。
センドレベル、選択中のチャンネルのフェーダーレベル、DCA を加味した実際のセンドレベルは、三角形のバーで表示します。
FX1/2 リターンチャンネルに送る信号が、フェーダーの直前か直後かの情報を表示します。インジケーターが緑色の場合は、直前、点灯し
ていない場合は直後です。
9 SENDTOAUX ボックス
選択した状態でクリックすると、SENDTOAUX 画面を表示します。
選択しているチャンネルから AUX チャンネルへの送り量を白い線で表示します。
センドレベル、選択中のチャンネルのフェーダーレベル、DCA を加味した実際のセンドレベルは、横に伸びるバーで表示します。
AUX チャンネルに送る信号が、フェーダーの直前か直後かの情報を表示します。インジケーターが緑色の場合は、直前、点灯していない場
合は直後です。
ձղ մ նշո
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