Drums Plug-in Board Brochure

22
付属のCD-ROMについ
● プラグインボードエディターを単独で起動する場合
1「スタート」メニュー →「プログラム」→「YAMAHA OPT Tools」→「Plug-in Board Editor
for PLG150-DR/PLG150-PC「Plug-in Board Editor for PLG150-DR/PLG150-PC」
を選択します。
プラグインボードエディターを使って作成したライブラリーファイルをダブルクリックして、
プラグインボードエディターを起動することもできます。
2 23ページの手順に従って、MIDIポートを設定します。
3 [パート選択]ダイアログでPLG150-DR/PLG150-PCを割り当てるパート番号を設定し、[OK]
ボタンをクリックします。
● プラグインボードエディターをホストアプリケーションから起動する場合
Open Plug-in Technology対応のホストアプリケーションのプラグインとしてプラグインボード
エディターを起動することができます。
詳細は、ホストアプリケーションの取扱説明書をご参照ください。
XGworksから起動することはできません。
SOL、SQ01をお使いの方へ
プラグインボードエディターをインストールすると、お使いのSOLやSQ01、XG Editor上
でPLG150-DR/PLG150-PCの音色を選択できるようになります。
この機能をお使いになるためには、ソフトウェアが以下のバージョンをみたしているこ
とをご確認ください(新バージョンはヤマハホームページからダウンロードできます)。
   SOL: v1.07以上
   SQ01: v1.07以上
   XG Editor: v5.05以上
NOTE
NOTE
plg150drpc_j_2.fm のコピー Page 22 Friday, May 17, 2002 9:33 AM