User Manual

Table Of Contents
 
  
245
󰺙
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
󰺙
󰹴
󰺝
󰹴
󰹴
󰹴
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󰺚
󰺚
󰹴
󰹴
󰹴
󰹴
8
 
サンプルを録音するトラックを選択します。録音終了後には、
この設定にしたがってサンプルボイスを割り当てるミキシン
グのパートが決まります。また、レコーディングタイプを
「slice+seq」や「sample+note」に設定した場合には、こ
こで設定したトラックにサンプルボイスを再生するための
ノートデータが作成されます。
 01〜16
9
 
ソング/パターンからサンプリングモードに入った場合は設定
できません。
)
 
ソング/パターンからサンプリングモードに入った場合は設定
できません。
!
  
ソング/パターンからサンプリングモードに入った場合は設定
できません。
@
  
(表示のみ)
残りのメモリーで録音可能な秒数を表示します。ただし、モ
ノラルでサンプリング周波数44.1kHzの設定でレコーディン
グするときの時間になります。下のグラフでは、全メモリー
量に対する使用済みのメモリー量をブルーのラインで示して
います。
#
  
このボタンを押すことで、スタンバイ画面を表示します。
サンプリングを実行するための画面です。詳しくは録音を
開始する [F6] Standby (スタンバイ)」(245ページ)をご覧
ください。

  
録音を開始するための画面です。セットアップ画面から[F6]
ボタンを押してこの画面に入ります。[EXIT]ボタンを押すと
セットアップ画面に戻ります。
録音の準備ができたら、[F5] Startボタンを押して録音を開
始します。ただし、録音の開始方法は、トリガーモード(
8
)を
設定によって異なります。

)

[F5] Startボタンを押してサンプリングを実行しても、画面に
WAITINGと表示されて録音は開始されません。インプット
ソースからトリガーレベル(
9
)を超える信号が入ってきたとき
に、画面表示がRECORDINGにかわって録音が開始されます。

)

[F5] Startボタンを押してサンプリングを実行しても、画面
にWAITINGと表示されて録音は開始されません。パンチイン
/アウト小節(
!
)をメジャー (
5
)よりも後になるよう設定し、
次に[
F
](プレイ)ボタンを押してソング/パターンの再生をス
タートさせます。再生小節がパンチイン小節になると、画面
表示がRECORDINGにかわって録音が開始され、パンチアウ
ト小節になると自動的に録音が終了します。

)

ボタンを押すと同時に録音が開始されます。
1
 
(表示のみ)
選択されているウェーブフォームナンバーとウェーブフォー
ムネームを表示します。
2
 
(表示のみ)
選択中のキーバンクのキーレンジを表示します。
3
 
(表示のみ)
選択中のキーバンクのベロシティーレンジを表示します。
4
 
(表示のみ)
ソングモードやパターンモードで録音を行なうトラック番号
を表示します。
5
 
ソングモードやパターンモードで現在設定されている小節番
号を表示します。[
G
]/[
H
](巻き戻し/早送り)ボタンを押し
て変更できます。

ソングモードからサンプリングモードに入った場合: 001〜999
パターンモードからサンプリングモードに入った場合: 001〜256
6
  
インプットソース(244ページ)からの入力音を、ヘッドフォ
ン端子やアウトプット端子から出力する音量(モニター音量)を
設定します。録音実行中は、録音されている音のモニター音
量となります。
 0〜127
1
2
3
6
7
4
5
8
9
)
!
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