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88
DTXTREME III 取扱説明書
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 
 

選択できるボイスについては、別冊データリストをご覧くだ
さい。
5
 

6
 

[INC/YES]、[DEC/NO]ボタンを使って設定しましょう。
MIDIキーボードをDTXTREME IIIに接続していれば、鍵盤に
よるコード入力が可能です。詳細は、次の「外部MIDI機器を
使用してスタックの設定をする」をご覧ください。
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

8



MIDIキーボードをDTXTREME IIIのMIDI IN 端子に接続し
ていれば、鍵盤を弾くことでスタック機能のNOTE (ノー
ト)を入力できます。これにより、スタック機能の和音を
入力しやすくなります。
1
 

2


MIDIキーボードがUSB TO HOST端子も搭載している場合、
USB端子ではなくMIDI IN/OUT端子をMIDI通信に使うよ
う、設定を確認しておく必要があります。詳細は、MIDIキー
ボードの取扱説明書をご覧ください。
3
 

[UTILITY] [F5] MIDI [SF3] OTHERで呼び出される画
面上で、MIDI IN/OUT パラメーターを「MIDI」に設定しま
す。
4
 

5
 

この画面では、外部MIDI機器からのノートメッセージを受信
し、スタック/オルタネート設定に反映させることができま
す。
6


7

MIDIキーボードで弾いた鍵盤に該当するノートが NOTE NO.
欄に、MIDIチャンネル (MIDIキーボード側で送信チャンネル
として設定されていたもの)が CH欄に表示されます。
8
 

反映させたくない場合は、[F5] CANCELボタンを押して元
の画面に戻ります。
9
 
10


外部MIDI機器を使用してスタックの設定
をする
[SF5] CHORD
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