Operator's Manual
重 重
重
要 要
要
水 水
水
だ だ
だ
け け
け
を を
を
補 補
補
給 給
給
し し
し
た た
た
り り
り
、 、
、
ア ア
ア
ル ル
ル
コ コ
コ
ー ー
ー
ル ル
ル
系 系
系
の の
の
冷 冷
冷
却 却
却
液 液
液
を を
を
使 使
使
用 用
用
し し
し
た た
た
り り
り
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
6.各タンクのキャップを閉める。
冷 冷
冷
却 却
却
系 系
系
統 統
統
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
: :
:
100運転時間ごと
200運転時間ごと
400運転時間ごと/1年ごと(い
ずれか早く到達した方)
ラジエターの放熱フィンを、圧縮空気か軟らかい
ブラシで清掃してください。汚れが激しければ
より頻繁な清掃が必要です。また、冷却液のホー
スを点検し、痛んでいれば交換してください。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
高 高
高
温 温
温
の の
の
時 時
時
に に
に
水 水
水
を を
を
か か
か
け け
け
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
オ オ
オ
ー ー
ー
バ バ
バ
ー ー
ー
ヒ ヒ
ヒ
ー ー
ー
ト ト
ト
し し
し
て て
て
い い
い
る る
る
と と
と
き き
き
に に
に
、 、
、
ラ ラ
ラ
ジ ジ
ジ
エ エ
エ
タ タ
タ
ー ー
ー
に に
に
冷 冷
冷
却 却
却
液 液
液
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
急 急
急
冷 冷
冷
さ さ
さ
れ れ
れ
て て
て
損 損
損
傷 傷
傷
す す
す
る る
る
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
冷却液の点検(メーカーの指示に従って)を行
う。冷却液は水とエチレングリコール不凍液の
50:50混合液、容量は5.4リットルです。
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛
け、ポンプとエンジンを停止し、キーを抜
き取る。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
停 停
停
止 止
止
直 直
直
後 後
後
は は
は
、 、
、
冷 冷
冷
却 却
却
液 液
液
が が
が
高 高
高
温 温
温
高 高
高
圧 圧
圧
状 状
状
態 態
態
と と
と
な な
な
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
場 場
場
合 合
合
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
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熱 熱
熱
い い
い
時 時
時
に に
に
ラ ラ
ラ
ジ ジ
ジ
エ エ
エ
タ タ
タ
ー ー
ー
の の
の
キ キ
キ
ャ ャ
ャ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
を を
を
開 開
開
け け
け
る る
る
と と
と
冷 冷
冷
却 却
却
水 水
水
が が
が
噴 噴
噴
出 出
出
し し
し
て て
て
自 自
自
分 分
分
や や
や
周 周
周
囲 囲
囲
の の
の
人 人
人
間 間
間
に に
に
火 火
火
傷 傷
傷
を を
を
負 負
負
う う
う
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
停 停
停
止 止
止
後 後
後
、 、
、
少 少
少
な な
な
く く
く
と と
と
も も
も
15 15
15
分 分
分
間 間
間
程 程
程
度 度
度
待 待
待
っ っ
っ
て て
て
、 、
、
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
が が
が
冷 冷
冷
え え
え
て て
て
か か
か
ら ら
ら
キ キ
キ
ャ ャ
ャ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
を を
を
開 開
開
け け
け
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
ラ ラ
ラ
ジ ジ
ジ
エ エ
エ
タ タ
タ
ー ー
ー
の の
の
キ キ
キ
ャ ャ
ャ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
に に
に
素 素
素
手 手
手
で で
で
触 触
触
れ れ
れ
ら ら
ら
れ れ
れ
る る
る
程 程
程
度 度
度
に に
に
冷 冷
冷
え え
え
て て
て
い い
い
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
必 必
必
要 要
要
で で
で
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
2.エンジンが十分に冷えているのを確認して
ラジエターのキャップを開ける(図54)。
図 図
図
54 54
54
1.ラジエターのキャップ
3.ラジエターの下に大きな容器をおく。
4.ドレン(図55)を開いて冷却液を排出する。
図 図
図
55 55
55
5.ドレンを閉じる。
6.ラジエター・キャップを取る。
7.キャップの約25mm下まで、ゆっくりと冷
却液を入れる。
注 注
注
冷却液が熱膨張したときにあふれない程
度の隙間を残すためです。
8.時間をかけて十分な量の冷却液を入れる。
9.ラジエターのキャップを軽く締めてエンジ
ンを始動する。
10.エンジンが温まるとサーモスタットが開く。
注 注
注
通常は、80~88°Cで開きます。
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