Software Guide
保 保
保
守 守
守
推 推
推
奨 奨
奨
さ さ
さ
れ れ
れ
る る
る
定 定
定
期 期
期
整 整
整
備 備
備
作 作
作
業 業
業
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
整 整
整
備 備
備
手 手
手
順 順
順
200運転時間ごと
•フローメータを洗浄する(水和剤を使用しているときには間隔を短くする)。
フ フ
フ
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
メ メ
メ
ー ー
ー
タ タ
タ
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:200運転時間ごと
1.内部を十分にすすぎ、完全に排水する。
2.スプレーヤからフローメータを外し、真水で洗
浄する。
3.上流側のリテーナリングを外す図206。
注 注
注
フローメータのボディに付いている流れ方向矢
印の向きの反対側が上流側です
g305995
図 図
図
206
1.ケーブルクランプ6.タービンスタッドアセンブリ
2.ねじ
7.ハブアセンブリベアリング
3.合印センサーアセンブリ8.ロータアセンブリマグネット
4.流れ方向矢印改造フラン
ジ付きボディ)
9.ハブアセンブリキー溝が上
向き
5.リテーナリング
4.タービンとタービンハブをていねいに洗浄し、金
属粉や展着剤を十分に除去する。
5.タービンのブレードの磨耗状態を観察する。
注 注
注
タービンを手で持って回転させてみる。ほと
んど抵抗なく自由に回転すれば問題ない。軽く
回転しない場合には交換する。
6.フローメータを組み立てる。
7.センサーがハウジングの底に軽く触れるところま
でハウジングに入れ、その位置から、合印がフ
ランジボディの矢印に平行になるまでセンサーを
引き出す図206。
8.センサーのジャムナットを注意深く締める。
9.低圧0,34barのエアで吹いてタービンが抵抗な
く回転することを確認する。軽く回転しない場合
には、タービンハブの一番下にある6角ボルト
を1/16回転ずつゆるめて自由に回転できるよ
うにする。
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ス ス
ス
プ プ
プ
レ レ
レ
イ イ
イ
画 画
画
面 面
面
の の
の
清 清
清
掃 掃
掃
スクリーンは中性洗剤と水で洗うことができます。
注 注
注
窓ガラスクリーナーなどの化学薬剤は使用しない
でください。
技 技
技
術 術
術
的 的
的
な な
な
ア ア
ア
シ シ
シ
ス ス
ス
ト ト
ト
機 機
機
能 能
能
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
システムが動作中にエラーが発生した場合には、エ
ラーコードが表示されます。エラーは画面で見ること
もできます。以下に挙げるエラーは比較的一般的なも
ので、ユーザーによる修正が可能です。その他のエ
ラーが発生したり、問題が解決しない場合は、必ずエ
ラーメッセージやエラーコードなど表示された内容を記
録し、弊社代理店、ToroNSN@1-844-GEOLINK
(1-844-436-5465)、またはGeoLinkNSN@toro.com
へご連絡ください。
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
情 情
情
報 報
報
を を
を
見 見
見
る る
る
に に
に
は は
は
1.画面左上にあるシステム情報アイコンT oroを押
す図207。
90