Service Manual
注 注
注
意 意
意
配 配
配
管 管
管
を を
を
ゆ ゆ
ゆ
る る
る
め め
め
る る
る
と と
と
、 、
、
内 内
内
部 部
部
の の
の
高 高
高
圧 圧
圧
の の
の
エ エ
エ
ア ア
ア
が が
が
噴 噴
噴
出 出
出
し し
し
て て
て
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
と と
と
な な
な
る る
る
危 危
危
険 険
険
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
配 配
配
管 管
管
を を
を
ゆ ゆ
ゆ
る る
る
め め
め
る る
る
前 前
前
に に
に
、 、
、
空 空
空
調 調
調
設 設
設
備 備
備
取 取
取
扱 扱
扱
い い
い
有 有
有
資 資
資
格 格
格
者 者
者
に に
に
依 依
依
頼 頼
頼
し し
し
て て
て
、 、
、
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
内 内
内
部 部
部
の の
の
高 高
高
圧 圧
圧
ガ ガ
ガ
ス ス
ス
を を
を
抜 抜
抜
い い
い
て て
て
も も
も
ら ら
ら
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
7.空調設備取扱い有資格者に依頼して、空調システムから取り出した冷媒の状態を判断してもらう。
8.凝縮器コイルに接続されているホースにマーキングして取り外す。空調系統に空気や異物が入らないよ
う、外したホースとフィッティングの口はすぐにキャップやプラグでふさぐ。
g032103
図 図
図
342
1.凝縮器ファン用マウント
5.隔離マウント各4個
2.ねじ各4本
6.ブッシュ各6個
3.凝縮器コイル
7.平ワッシャ各4枚
4.カップラナット各4個
8.ねじ各4本
9.ルーフから凝縮器コイルを取り外す。
図342を参照。
注 注
注
空調システムを開いた場合は、必ずド
ライヤ・レシーバを交換すること。ヒーター・
蒸発器アセンブリ(ページ9–12)を参照。
エ エ
エ
ア ア
ア
コ コ
コ
ン ン
ン
用 用
用
凝 凝
凝
縮 縮
縮
器 器
器
ア ア
ア
セ セ
セ
ン ン
ン
ブ ブ
ブ
リ リ
リ
の の
の
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
図 図
図
341
1.凝縮器コイルをルーフに取り付ける。
図342を参照。
2.取り外し作業中にホースやフィッティング
に付けておいたキャップやプラグを外す。
取り外し時に付けておいた識別ラベル
に従って、ホースを元通りに接続する。
3.凝縮器カバーと凝縮器をルーフ上に位
置決めする。先ほど外したファスナ図
341の5、6、8、9を使ってカバーとファ
ンを固定する。
4.凝縮器ファンを凝縮器コイルに取り付
けるフランジナット図341の2を使用する。
5.凝縮器ファンモータにワイヤハーネスを接続する。
6.エアコン関係機器がすべて取り付けられ、正しく固定されていることを確認する。
7.空調機器取扱いの有資格者の下で、システムの点検、冷媒R134aの充填、リークテスト、を実施する。
注 注
注
空調システムの冷媒R124a量は、0.57kgである。
8.ルーフアセンブリを降ろして元通りに固定する。ルーフアセンブリの取り付け図338(ページ9–9)
を参照。
グ グ
グ
ラ ラ
ラ
ン ン
ン
ド ド
ド
マ マ
マ
ス ス
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タ タ
タ
ー ー
ー
5900ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
シ シ
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ョ ョ
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ン ン
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ユ ユ
ユ
ニ ニ
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ト ト
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ペ ペ
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9–11運 運
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転 転
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席 席
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キ キ
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ブ ブ
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