Operator's Manual
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
前タイヤの適正空気圧は3.45bar3.5kg/cm2=50psi、
後タイヤは2.07bar(2.1kg/cm2=30psiです図20。
重 重
重
要 要
要
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
の の
の
性 性
性
能 能
能
を を
を
適 適
適
切 切
切
に に
に
発 発
発
揮 揮
揮
さ さ
さ
せ せ
せ
、 、
、
ま ま
ま
た た
た
質 質
質
の の
の
高 高
高
い い
い
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
を を
を
実 実
実
現 現
現
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
、 、
、
す す
す
べ べ
べ
て て
て
の の
の
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
の の
の
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
正 正
正
し し
し
く く
く
維 維
維
持 持
持
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
は は
は
規 規
規
定 定
定
値 値
値
以 以
以
下 下
下
に に
に
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
下 下
下
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
運 運
運
転 転
転
を を
を
行 行
行
う う
う
前 前
前
に に
に
、 、
、
全 全
全
部 部
部
の の
の
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
の の
の
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
調 調
調
整 整
整
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
図 図
図
20
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の10時間
250運転時間ごと
警 警
警
告 告
告
こ こ
こ
の の
の
整 整
整
備 備
備
を を
を
怠 怠
怠
る る
る
と と
と
車 車
車
輪 輪
輪
の の
の
脱 脱
脱
落 落
落
や や
や
破 破
破
損 損
損
か か
か
ら ら
ら
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
に に
に
つ つ
つ
な な
な
が が
が
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
運 運
運
転 転
転
開 開
開
始 始
始
か か
か
ら ら
ら
10時 時
時
間 間
間
後 後
後
に に
に
1回 回
回
、 、
、
前 前
前
輪 輪
輪
と と
と
後 後
後
輪 輪
輪
の の
の
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
を を
を
行 行
行
う う
う
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
値 値
値
は は
は
95122N·m9.712.4kg.m=7090ft-lb。 。
。
そ そ
そ
の の
の
後 後
後
は は
は
250
運 運
運
転 転
転
時 時
時
間 間
間
ご ご
ご
と と
と
に に
に
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
を を
を
行 行
行
う う
う
。 。
。
刈 刈
刈
り り
り
高 高
高
の の
の
調 調
調
整 整
整
刈高の調整範囲は25153mm、調整間隔は13mm刻み
です。刈高を調整するには、キャスタホイールの
アクスルをキャスタフォークの上の穴または下の
穴にセットし、キャスタフォークに同数のスペー
サを追加または取り外し、後チェーン前デッキの
みを希望する穴に入れて調整する。
前 前
前
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
デ デ
デ
ッ ッ
ッ
キ キ
キ
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
1.エンジンを始動し、刈り込みデッキ上昇させ
て刈高の調整ができるようにする。
2.エンジンを止め、キーを抜き取る。
3.キャスタホイールの軸をキャスタフォークの上
穴または下穴にセット全部のキャスタフォー
クで同じ穴に統一するどちらの穴を使うかは
チャート図21を参照。
注 注
注
刈高が64mm以上の場合は、ホイールと
フォークの間に刈りかすがたまるのを防止する
ために、アクスルボルトをキャスタフォークの
下側の穴にセットしてください。刈高を64mm
未満に設定しているのにホイールとフォーク
の間に刈りかすがたまる場合には、バック走
行して刈りかすを振り落としてください。
図 図
図
21
1.キャスタアームの刈高設定
穴
3.キャスタフォークの刈高設
定スペーサ
2.キャスタフォークの刈高設
定穴
4.最初に取り付けられていたように、2枚のシム
をキャスタのシャフトにセットし、希望する
刈高に合った数のスペーサを入れる。
注 注
注
刈高と、必要なシムの組み合わせとの関係
はチャーで確認してください図21。
注 注
注
シムは、キャスタアームのハブの上側の
枚数と下側の枚数がどのような組み合わせに
なっても使用できます。
5.キャスタシャフトを前キャスタアームに押し
込む。
6.シムを取り付け最初についていたように、残
りのスペーサをシャフトに取り付ける図22。
26