Operator's Manual
g004653
図 図
図
84
1.刃先
3.磨耗や割れの発生
2.立ち上がり部分4.ひび
3.すべてのブレードの刃先を点検し、刃先が丸くなっ
ていたり打ち傷がある場合には研磨する図85。
注 注
注
研磨は刃先の上面だけに行い、刃の元々の角
度を変えないように十分注意する図85。左右を
同じだけ削るようにすればバランスが狂わない。
g000276
図 図
図
85
1.この角度を変えないように研磨すること。
注 注
注
ブレードを取り外し、研磨機で研磨する。研
磨後、ブレードと、芝削り防止カップをつけてブ
レードボルトで固定するブレードの点検と研磨
(ページ64)を参照。
4.平らな面において端部を観察し、ブレードが真っ
直ぐであることを確認する。ブレードの両端部が
中心部よりもわずかに下がっており、刃部がブ
レードのヒール部かかと、後部よりも下がってい
るのが正しい形状である。
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