Operator's Manual
駐 駐
駐
車 車
車
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
の の
の
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
の の
の
調 調
調
整 整
整
駐車ブレーキがかからない、ラッチがかからない状態
になったらブレーキ爪の調整が必要です。
1.駐車ブレーキのツメをフレームに固定しているね
じ2本をゆるめる図84。
g031690
図 図
図
84
1.ブレーキケーブル3.駐車ブレーキのツメ
2.ブレーキの戻り止め
4.ねじ2本
2.ブレーキのツメが戻り止めに完全に掛かるまで駐
車ブレーキペダルを前に踏み込む(図84).
3.ねじを2本とも締めて調整を固定する。
4.ブレーキペダルを踏み込んで駐車ブレーキを解
除する。
5.調整を確認し、必要に応じて再調整する。
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
オ オ
オ
ル ル
ル
タ タ
タ
ネ ネ
ネ
ー ー
ー
タ タ
タ
ベ ベ
ベ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:100運転時間ごと
プーリとプーリとの中間部を約4.5kgの力で押した時
に、10mm程度のたわみがあれば適正です。
たわみが10mmでない場合には、オルタネータ取り付
けボルトをゆるめ図85、
注 注
注
適当な張りに調整してボルトを締めてください。ベル
トのたわみが適切に調整されたことを確認する。
g020537
図 図
図
85
1.取り付けボルト
2.オルタネータ
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