Operator's Manual
が が
が
可 可
可
能 能
能
で で
で
す す
す
。 。
。
こ こ
こ
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
は は
は
通 通
通
常 常
常
の の
の
鉱 鉱
鉱
物 物
物
性 性
性
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
と と
と
互 互
互
換 換
換
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
が が
が
、 、
、
十 十
十
分 分
分
な な
な
生 生
生
分 分
分
解 解
解
性 性
性
を を
を
確 確
確
保 保
保
し し
し
、 、
、
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
そ そ
そ
の の
の
も も
も
の の
の
の の
の
性 性
性
能 能
能
を を
を
十 十
十
分 分
分
に に
に
発 発
発
揮 揮
揮
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
は は
は
、 、
、
通 通
通
常 常
常
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
と と
と
混 混
混
合 合
合
せ せ
せ
ず ず
ず
、 、
、
完 完
完
全 全
全
に に
に
入 入
入
れ れ
れ
替 替
替
え え
え
て て
て
使 使
使
用 用
用
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
望 望
望
ま ま
ま
れ れ
れ
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
こ こ
こ
の の
の
生 生
生
分 分
分
解 解
解
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
は は
は
、 、
、
モ モ
モ
ー ー
ー
ビ ビ
ビ
ル ル
ル
代 代
代
理 理
理
店 店
店
に に
に
て て
て
19
リ リ
リ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
ル ル
ル
缶 缶
缶
ま ま
ま
た た
た
は は
は
208リ リ
リ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
ル ル
ル
缶 缶
缶
で で
で
お お
お
求 求
求
め め
め
に に
に
な な
な
れ れ
れ
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
重 重
重
要 要
要
多 多
多
く く
く
の の
の
油 油
油
圧 圧
圧
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
は は
は
ほ ほ
ほ
と と
と
ん ん
ん
ど ど
ど
無 無
無
色 色
色
透 透
透
明 明
明
で で
で
あ あ
あ
り り
り
、 、
、
そ そ
そ
の の
の
た た
た
め め
め
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
洩 洩
洩
れ れ
れ
の の
の
発 発
発
見 見
見
が が
が
遅 遅
遅
れ れ
れ
が が
が
ち ち
ち
で で
で
す す
す
。 。
。
油 油
油
圧 圧
圧
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
用 用
用
の の
の
着 着
着
色 色
色
剤 剤
剤
20ml瓶 瓶
瓶
を を
を
お お
お
使 使
使
い い
い
い い
い
た た
た
だ だ
だ
く く
く
と と
と
便 便
便
利 利
利
で で
で
す す
す
。 。
。
1瓶 瓶
瓶
で で
で
15-22リ リ
リ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
ル ル
ル
の の
の
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
に に
に
使 使
使
用 用
用
で で
で
き き
き
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
番 番
番
号 号
号
は は
は
P/N44-2500。 。
。
ご ご
ご
注 注
注
文 文
文
は は
は
Toro代 代
代
理 理
理
店 店
店
へ へ
へ
。 。
。
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを降下
させ、エンジンを停止させる。
2.油圧オイルタンクの注油口周辺をきれいに拭き、
キャップ図30を外す。キャップを外す。
g008886
図 図
図
30
1.油圧オイルタンクのキャップ
3.補給口の首からディップスティックを抜き、ウェス
できれいに拭う。もう一度首に差し込んで引き抜
き、オイルの量を点検する。ディップスティックの
マークから6mmの範囲にあれば適正である。
4.油量が少なければFULLマークまで補給する。
5.ディップスティックとキャップを取り付ける。
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
タイヤは空気圧を高めに設定して出荷しています。運転
前に正しいレベルに下げてください。タイヤの適正空気
圧は、0.97-1.24bar0.98-1.26kg/m2=14-18psiです。
注 注
注
全部のタイヤを同じ圧力に調整しないと機械の性能
が十分に発揮されず、刈り上がりの質が悪くなります。
危 危
危
険 険
険
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
が が
が
不 不
不
足 足
足
す す
す
る る
る
と と
と
、 、
、
斜 斜
斜
面 面
面
で で
で
機 機
機
体 体
体
が が
が
不 不
不
安 安
安
定 定
定
に に
に
な な
な
り り
り
、 、
、
転 転
転
倒 倒
倒
な な
な
ど ど
ど
、 、
、
生 生
生
命 命
命
に に
に
関 関
関
わ わ
わ
る る
る
重 重
重
大 大
大
な な
な
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
を を
を
起 起
起
こ こ
こ
し し
し
や や
や
す す
す
く く
く
な な
な
る る
る
。 。
。
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
は は
は
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
規 規
規
定 定
定
値 値
値
以 以
以
下 下
下
に に
に
下 下
下
げ げ
げ
て て
て
は は
は
な な
な
ら ら
ら
な な
な
い い
い
。 。
。
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の1時間
使用開始後最初の10時間
200運転時間ごと
ホイールナットを61to88N·m45-65ft-lb=6.2-8.9kg.mに
トルク締めする。
警 警
警
告 告
告
適 適
適
切 切
切
な な
な
ト ト
ト
ル ル
ル
ク ク
ク
締 締
締
め め
め
を を
を
怠 怠
怠
る る
る
と と
と
車 車
車
輪 輪
輪
の の
の
脱 脱
脱
落 落
落
や や
や
破 破
破
損 損
損
か か
か
ら ら
ら
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
に に
に
つ つ
つ
な な
な
が が
が
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
始 始
始
動 動
動
と と
と
停 停
停
止 止
止
以下の場合には、エンジンを始動する前に燃料システ
ムのエア抜きを実施する必要があります「燃料系統」
の「燃料システムからのエア抜き」を参照
•新車を初めて始動する時
•燃料切れでエンジンが停止した時
•燃料系統の整備作業、例えばフィルタ交換、セパ
レータの洗浄などを行った後
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
の の
の
始 始
始
動 動
動
手 手
手
順 順
順
1.駐車ブレーキが掛かっていること、カッティング
ユニットの駆動スイッチがOFF位置にあること
を確認する。
2.走行ペダルから足をはなしてペダルがニュートラ
ル位置にくることを確認する。
3.スロットルをハーフスロットル位置にする。
4.キーを差し込み、ON/Preheat位置に回すと、グ
ロープラグが点灯してエンジンの予熱を開始する
約秒間グローインジケータが消えたらキーをStart
位置に回すとセルモータが始動する。エンジンが
始動したら、キーから手を離す。キーは自動的
にOn/Run位置まで戻ります。
重 重
重
要 要
要
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
タ タ
タ
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
の の
の
オ オ
オ
ー ー
ー
バ バ
バ
ー ー
ー
ヒ ヒ
ヒ
ー ー
ー
ト ト
ト
を を
を
防 防
防
止 止
止
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
、 、
、
ス ス
ス
タ タ
タ
ー ー
ー
タ タ
タ
は は
は
15秒 秒
秒
間 間
間
以 以
以
上 上
上
連 連
連
続 続
続
で で
で
回 回
回
転 転
転
さ さ
さ
せ せ
せ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
10秒 秒
秒
間 間
間
連 連
連
続 続
続
で で
で
使 使
使
用 用
用
し し
し
た た
た
ら ら
ら
60秒 秒
秒
間 間
間
の の
の
休 休
休
止 止
止
時 時
時
間 間
間
を を
を
と と
と
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
5.エンジンを初めて始動した時、エンジンのオー
バーホールを行った後などは、12分間の時間を
取って前進および後退走行の確認を行う。また、
昇降レバーやカッティングユニット駆動スイッチを
操作して各部の作動状態を確認する。
28