Operator's Manual
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上 上
上
リ リ
リ
ン ン
ン
ク ク
ク
の の
の
設 設
設
定 定
定
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
•油圧シリンダを伸ばすとタインの打ち込み
深さが大きくなります。
•油圧シリンダを一杯に伸ばして、タイン・
ヘッドの位置を決め、ヘッドが地面に接触
するかどうかを確認してください。
ヘ ヘ
ヘ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
が が
が
地 地
地
面 面
面
に に
に
接 接
接
触 触
触
す す
す
る る
る
設 設
設
定 定
定
で で
で
は は
は
タ タ
タ
ー ー
ー
フ フ
フ
を を
を
損 損
損
傷 傷
傷
す す
す
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
注 注
注
アンジュレーションの強いターフでは、
シリンダを調整することによってタインの
打ち込み深さを一定に維持する(起伏の頂
上部で)ことができますが、この場合、タ
イン・ヘッドが地表面よりも約5cm下にな
るようにする必要があります。
•タイン・ヘッドが地表に当たる場合には、
シリンダ端部の位置を調節してエアレータ
の上部をトラクタに近づけてください。
•タイン・ヘッドが地表に接触しない場合に
は、延長ブラケット(エアレータの付属品)
を上リンクに取り付けると、タイン・ヘッ
ドを地表面に近づけることができます。
重 重
重
要 要
要
PTO PTO
PTO
の の
の
接 接
接
続 続
続
を を
を
行 行
行
な な
な
う う
う
時 時
時
に に
に
エ エ
エ
ア ア
ア
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
必 必
必
要 要
要
以 以
以
上 上
上
に に
に
高 高
高
く く
く
持 持
持
ち ち
ち
上 上
上
げ げ
げ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
高 高
高
く く
く
上 上
上
げ げ
げ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
る る
る
と と
と
PTO PTO
PTO
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
の の
の
継 継
継
手 手
手
部 部
部
分 分
分
を を
を
破 破
破
損 損
損
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
( (
(
図 図
図
8 8
8
) )
)
。 。
。
エ エ
エ
ア ア
ア
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
上 上
上
昇 昇
昇
さ さ
さ
せ せ
せ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
の の
の
状 状
状
態 態
態
で で
で
は は
は
、 、
、
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
PTO PTO
PTO
を を
を
連 連
連
続 続
続
回 回
回
転 転
転
さ さ
さ
せ せ
せ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
PTO PTO
PTO
は は
は
25° 25°
25°
程 程
程
度 度
度
の の
の
角 角
角
度 度
度
ま ま
ま
で で
で
は は
は
折 折
折
れ れ
れ
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
運 運
運
転 転
転
が が
が
可 可
可
能 能
能
で で
で
す す
す
が が
が
、 、
、
エ エ
エ
ア ア
ア
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
一 一
一
番 番
番
高 高
高
い い
い
位 位
位
置 置
置
に に
に
し し
し
た た
た
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
35° 35°
35°
に に
に
ま ま
ま
で で
で
達 達
達
し し
し
、 、
、
こ こ
こ
の の
の
角 角
角
度 度
度
で で
で
回 回
回
転 転
転
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
と と
と
シ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
に に
に
重 重
重
大 大
大
な な
な
損 損
損
傷 傷
傷
が が
が
発 発
発
生 生
生
す す
す
る る
る
危 危
危
険 険
険
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
図 図
図
8 8
8
1.ここが破損する
5
PT0 PT0
PT0
の の
の
角 角
角
度 度
度
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
床の上で、エアレータを一番低い位置にした
状態で、PTOとトラクタとの角度を調べます。
この作業を行うときには、タインを外してく
ださい。
エアレータを上昇させ、上部リンクの油圧シ
リンダを完全に縮めます。PTOとエアレータと
の角度を調べます。この角度が35度よりも大
きい場合には、トラクタ側で調整を行って、エ
アレータを一番高く持ち上げても35を超えな
いようにしてください。この調整は、トラクタ
に上昇停止装置(リフト・ストップ)がついて
いる場合にはそれで行なうことができますし、
あるいは下リンクをもっと高い穴に移すことに
よって行なうこともできます。
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