Operator's Manual
注 注
注
この合成オイルは、過去に販売されていた生分
解オイルとの互換性がありません詳細については
弊社代理店におたずねください。
上記以外に使用可能な生分解性オイル
•MobilEALEnvirosynH46米国内
•MobilEALHydraulicOil46米国外
1.平らな場所に駐車し、アタッチメントを降下
させ、エンジンを停止させる。
2.異物をタンクに入れないよう、油圧オイルタ
ンクのキャップ取り付け部周辺をウェスでき
れいに拭く図16。
図 図
図
16
1.油圧オイルタンクのキャップ
3.タンクからキャップを取る。
4.補給口の首からディップスティックを抜き、
ウェスできれいに拭う。
5.もう一度首に差し込んで引き抜き、オイルの
量を点検する。
注 注
注
上下限マークの中間位置ディップスティッ
クのくびれている所まであればよい図17。
図 図
図
17
1.上限
2.下限
6.量が不足している場合には、適切なオイルを、
ディップスティックのFULLマーク位置まで
ゆっくりと補給する。
注 注
注
入れすぎないようにしてください。
7.タンクにキャップを取り付ける。
重 重
重
要 要
要
油 油
油
圧 圧
圧
回 回
回
路 路
路
の の
の
汚 汚
汚
染 染
染
を を
を
防 防
防
止 止
止
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
、 、
、
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
缶 缶
缶
を を
を
開 開
開
け け
け
る る
る
前 前
前
に に
に
、 、
、
缶 缶
缶
の の
の
ふ ふ
ふ
た た
た
の の
の
表 表
表
面 面
面
を を
を
き き
き
れ れ
れ
い い
い
に に
に
拭 拭
拭
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
ま ま
ま
た た
た
、 、
、
給 給
給
油 油
油
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
や や
や
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ト ト
ト
な な
な
ど ど
ど
も も
も
汚 汚
汚
れ れ
れ
が が
が
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
空 空
空
気 気
気
圧 圧
圧
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日
ご使用前にタイヤ空気圧を点検してください図18。
適正範囲は前後輪とも
•トレッドタイヤ0.7bar0.7kg/cm2=10psiです
注 注
注
排土板作業で接地力を高めたい時には、空気
圧を0.55bar0.56kg/cm2=8psiまで下げる。
•スムースタイヤ0.550.7bar0.560.7kg/cm2=810psi
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