Operator's Manual
g269766
図 図
図
58
1.アタッチメントレベル表示器
資 資
資
材 材
材
を を
を
持 持
持
ち ち
ち
上 上
上
げ げ
げ
て て
て
運 運
運
ぶ ぶ
ぶ
操 操
操
作 作
作
資材を持ち上げるには、ジョイスティックを手前に引い
てアームを上昇させた後、ジョイスティックを左に倒して
バケットを上昇させます。
いつでも、地面に近い位置で荷を運搬してください図
59。
g250728
図 図
図
59
バ バ
バ
ケ ケ
ケ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
に に
に
資 資
資
材 材
材
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
る る
る
操 操
操
作 作
作
手順については図60を参照してください。
1.バケットを地表面に対して水平にする。
2.前進してバケットを資材の山に突き刺す。
3.シフトレバーを後退位置にする。
4.ジョイスティックでアームを上昇・バケットをすくい
上げながら後退する。
g250727
図 図
図
60
資 資
資
材 材
材
を を
を
ダ ダ
ダ
ン ン
ン
プ プ
プ
す す
す
る る
る
ダンプするには、ジョイスティックを右に倒します。
ダンプできたら車両を後退させ、ジョイスティックを左上
に倒してアーム下降・バケットもとに戻します。
ア ア
ア
タ タ
タ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
を を
を
使 使
使
う う
う
と と
と
き き
き
注 注
注
アタッチメントのパラメータ追加や編集については
ソ
フ ト ウ ェ ア ガ イ ド
を参照してください。
他社のアタッチメントを使用したことによる事故について
は弊社は一切責任を負いかねます。そのような場合の
責任はすべてユーザーが負うことになります。
•アタッチメントインプレメントを取り付けたら、必ず毎
回、3点ヒッチの動きを確認してください。ホース
やアタッチメントが3点ヒッチの動作を妨げないこ
とを確認してください。
重 重
重
要 要
要
PTOシ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
の の
の
位 位
位
置 置
置
が が
が
高 高
高
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
た た
た
り り
り
低 低
低
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
た た
た
り り
り
し し
し
た た
た
状 状
状
態 態
態
で で
で
ア ア
ア
タ タ
タ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
を を
を
駆 駆
駆
動 動
動
す す
す
る る
る
と と
と
PTOシ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
を を
を
損 損
損
傷 傷
傷
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
PTOシ シ
シ
ャ ャ
ャ
フ フ
フ
ト ト
ト
の の
の
操 操
操
作 作
作
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
は は
は
、 、
、
各 各
各
ア ア
ア
タ タ
タ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
の の
の
オ オ
オ
ペ ペ
ペ
レ レ
レ
ー ー
ー
タ タ
タ
ー ー
ー
ズ ズ
ズ
マ マ
マ
ニ ニ
ニ
ュ ュ
ュ
ア ア
ア
ル ル
ル
を を
を
参 参
参
照 照
照
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
•アタッチメントによって機体全体の安定性や運転特
性が変わることがありますので注意してください。
•アタッチメントの可動部に手足を近づけないよう注意
してください。
•トラクションユニットやアタッチメントには、挟み込
まれる恐れのある部位にマークがありますマーク
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