Operator's Manual
g252321
図 図
図
30
1.全負荷4.3点ヒッチのバラスト
2.バケットのピボット
5.R
3.アームのピボット
6.F
バ バ
バ
ラ ラ
ラ
ス ス
ス
ト ト
ト
ボ ボ
ボ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
へ へ
へ
の の
の
バ バ
バ
ラ ラ
ラ
ス ス
ス
ト ト
ト
の の
の
投 投
投
入 入
入
•バラストの重量を増やすためにセメント0.3m
3
(10.4
ft
3
)を追加しても構いません。
注 注
注
セメント一袋36kgは、およそ0.02m
3
(0.6ft
3
)
です。
•コンクリートや骨材はバラストボックスに入れないで
ください。
•まだ重量が不足する場合には、ウェイトを追加して
ください。
バ バ
バ
ラ ラ
ラ
ス ス
ス
ト ト
ト
ボ ボ
ボ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
の の
の
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
ローダを取り付けて使用する場合には、まず3点ヒッチ
にバラストボックスを取り付けることが必要です。後部3
点ヒッチ式アタッチメントの取り付け(ページ28)を参照。
バ バ
バ
ラ ラ
ラ
ス ス
ス
ト ト
ト
ボ ボ
ボ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ス ス
ス
の の
の
取 取
取
り り
り
外 外
外
し し
し
ローダを外す前に、バラストボックスを外してくださ
い後部3点ヒッチ式アタッチメントの取り外し(ペー
ジ28)を参照。
マ マ
マ
シ シ
シ
ン ン
ン
へ へ
へ
の の
の
乗 乗
乗
り り
り
込 込
込
み み
み
警 警
警
告 告
告
不 不
不
適 適
適
切 切
切
な な
な
乗 乗
乗
り り
り
込 込
込
み み
み
を を
を
す す
す
る る
る
と と
と
怪 怪
怪
我 我
我
を を
を
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
必 必
必
ず ず
ず
ハ ハ
ハ
ン ン
ン
ド ド
ド
ル ル
ル
と と
と
ス ス
ス
テ テ
テ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
を を
を
使 使
使
っ っ
っ
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
乗 乗
乗
り り
り
込 込
込
み み
み
時 時
時
の の
の
怪 怪
怪
我 我
我
を を
を
防 防
防
止 止
止
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
に に
に
、 、
、
3点 点
点
を を
を
確 確
確
保 保
保
片 片
片
手 手
手
を を
を
ハ ハ
ハ
ン ン
ン
ド ド
ド
ル ル
ル
に に
に
、 、
、
両 両
両
足 足
足
は は
は
ス ス
ス
テ テ
テ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
図31のように乗り込んでください。
g256168
図 図
図
31
1.ハンドル
2.ステップ
運 運
運
転 転
転
中 中
中
に に
に
運 運
運
転 転
転
中 中
中
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
安 安
安
全 全
全
上 上
上
の の
の
全 全
全
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•オーナーやオペレータは自分自身や他の安全に責
任があり、オペレータやユーザーの注意によって物
損事故や人身事故を防止することができます。
•座席以外の場所に人を乗せないでください。荷台標
準荷台もカーゴ荷台もに人を乗せないでください。
作業場所から人や動物を十分に遠ざけてください。
•作業にふさわしい服装をし、安全めがね、長ズボ
ン、頑丈で滑りにくい安全な靴、および聴覚保護
具を着用してください。長い髪は束ねてください。
ゆるい装飾品やだぶついた服は身に着けないで
ください。
•農薬などを取り扱う時には必ず適切な身体防具を
着用してください。詳細は農薬メーカーの指示を
参照してください。
•疲れている時、病気の時、アルコールや薬物を摂
取した時は運転しないでください。
•屋外または換気のよい場所以外では本機を運転し
ないこと。
•アタッチメントに過負荷を掛けないでください。また、
車両総重量GVWの範囲内で使用してください。
•重い荷を搬送している時は、ブレーキと旋回に十分
注意してください。
•所定重量を超えて積載すると、車両の安定性が損な
われます。定格重量以上に積載しないでください。
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