Operator's Manual
g026143
図 図
図
55
1.冷却液タンクのキャップ
2.補助タンク
5.下側のラジエターホースを外して、冷却液を容器
に回収する。
注 注
注
冷却液が抜けたら下側のラジエターホース
を元通りに接続する。
6.水とエチレングリコール不凍液の50/50混合液
をゆっくりと注入する。
7.ラジエター液を一杯にして、キャップを閉める図
54。
8.補助タンクにも、補給管の根元までゆっくりと冷
却液を補給する図55。
9.補助タンクのキャップを取り付けて終了図55。
10.エンジンを始動しウォームアップする。
11.エンジンを停止させ、冷却液の量を点検し、必
要に応じて補給する。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
の の
の
整 整
整
備 備
備
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
量 量
量
の の
の
点 点
点
検 検
検
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用するごとまたは毎日—ブレーキオイル
の量を点検する。初めてエンジン
を作動させる前に、ブレーキオイル
の量を点検する。
1000運転時間ごと/2年ごといずれか早く到達し
た方—ブレーキオイルを交換する。
ブ ブ
ブ
レ レ
レ
ー ー
ー
キ キ
キ
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
の の
の
タ タ
タ
イ イ
イ
プ プ
プ
DOT3
1.平らな場所に駐車する。
2.駐車ブレーキを掛ける。
3.エンジンを止め、キーを抜き取る。
4.フードを持ち上げてブレーキのマスターシリンダ
とブレーキ液タンクにアクセスできるようにする
図56。
g009817
図 図
図
56
1.ブレーキオイルのタンク
5.タンクのFULLマークまでオイルが入っている
のを確認する図57。
50