Operator's Manual
g278482
図 図
図
15
1.刈高アーム
3.調整ボルト
2.ロックナット
2.刈高ゲージのボルトの頭を下刃の先端に引っか
け、バーの後端を後ローラに当てがう図16。
g004003
図 図
図
16
1.ゲージバー
3.バーの前端がローラに当たるように、調整ボルト
で調整する。
4.左側でも、ステップ2と3の作業を行う。
5.ローラ全体が下刃と平行になるように、ローラの
両側を均等に調節する。
重 重
重
要 要
要
前 前
前
後 後
後
の の
の
ロ ロ
ロ
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
に に
に
ゲ ゲ
ゲ
ー ー
ー
ジ ジ
ジ
が が
が
当 当
当
た た
た
り り
り
、 、
、
ボ ボ
ボ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
頭 頭
頭
が が
が
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
に に
に
ぴ ぴ
ぴ
っ っ
っ
た た
た
り り
り
と と
と
掛 掛
掛
か か
か
っ っ
っ
て て
て
い い
い
る る
る
の の
の
が が
が
正 正
正
し し
し
い い
い
調 調
調
整 整
整
状 状
状
態 態
態
で で
で
す す
す
。 。
。
下 下
下
刃 刃
刃
の の
の
左 左
左
右 右
右
端 端
端
で で
で
こ こ
こ
の の
の
状 状
状
態 態
態
と と
と
な な
な
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
調 調
調
整 整
整
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
6.ワッシャの遊びがなくなるまで締め付ける。これ
で調整が決まる。
7.刈高が正しいことを確認する必要に応じて微調
整を行う。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
オ オ
オ
フ フ
フ
バ バ
バ
ー ー
ー
を を
を
調 調
調
整 整
整
す す
す
る る
る
刈りかすがリールからスムーズに出るように、以下
の手順で調整します
注 注
注
この調整はターフの状態変化に合わせて行ってくだ
さい。芝面が非常に乾いている時にはバーをリールに
近づけます。逆に、芝がぬれている時にはバーとリー
ルの隙間を大きくします。バーとリールが平行になって
いることが重要です。研磨機でリールを研磨した時に
は、必ずこのバーの調整を行ってください。
1.バー図17をカッティングユニットに固定してい
るボルトをゆるめる。
g014643
図 図
図
17
1.カットオフバー
2.隙間ゲージを使ってリール上面とバーの間を1.5
mmに調整し、ボルトを締めてバーを固定する。
重 重
重
要 要
要
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
の の
の
全 全
全
幅 幅
幅
に に
に
わ わ
わ
た た
た
っ っ
っ
て て
て
隙 隙
隙
間 間
間
の の
の
幅 幅
幅
が が
が
一 一
一
定 定
定
と と
と
な な
な
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
注 注
注
意 意
意
す す
す
る る
る
注 注
注
ターフの状態に合わせて隙間の大きさを調
整する。
11