Operator's Manual
g005116
図 図
図
31
1.目印
3.刈り終わった側左側。
2.127mm程度4.刈り込み中は前方2-3m付
近に視線を合わせておく。
重 重
重
要 要
要
絶 絶
絶
対 対
対
に に
に
グ グ
グ
リ リ
リ
ー ー
ー
ン ン
ン
の の
の
上 上
上
に に
に
停 停
停
止 止
止
し し
し
て て
て
は は
は
い い
い
け け
け
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
特 特
特
に に
に
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
作 作
作
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
停 停
停
止 止
止
す す
す
る る
る
と と
と
タ タ
タ
ー ー
ー
フ フ
フ
が が
が
損 損
損
傷 傷
傷
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
グ グ
グ
リ リ
リ
ー ー
ー
ン ン
ン
の の
の
上 上
上
で で
で
停 停
停
止 止
止
す す
す
る る
る
と と
と
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
跡 跡
跡
が が
が
残 残
残
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
外 外
外
周 周
周
刈 刈
刈
り り
り
と と
と
仕 仕
仕
上 上
上
げ げ
げ
1.最後にグリーンの外周を刈ります。これも前回と
反対の方向から刈るようにしましょう。
刈り込んだ後の見映えをより良くしたり、いわゆる
外周リングを目立たなくする方法については旋
回半径有線速度RDSシステムについて(ページ
23)を参照してください。
注 注
注
常に天候や芝状態を考慮すること、毎回刈り
込みの方向を変えることが大切です。
2.外周刈りが終わったら、タップオフ遅延がONの
場合には昇降ジョイスティックを軽く後ろに引い
て、そのままグリーンから出てください。全部の
カッティングユニットがグリーンの外に出たら、昇
降ジョイスティックを後ろに引いてカッティングユ
ニットを上昇させます。
注 注
注
このようにすれば、グリーンの上に刈りかす
がこぼれ落ちません。
3.旗を戻して終了です。
4.全部の集草箱を空にしてから、次のグリーンに
移動します。
注 注
注
濡れて重くなった刈りかすは集草バスケット、
サスペンション、アクチュエータへの負担となり
ます。マシンに余分な重要を掛けることになり、
エネルギー効率を悪くします。
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
に に
に
運 運
運
転 転
転
終 終
終
了 了
了
後 後
後
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•運転席を離れる前に、エンジンを停止し、キーを抜
き取り、機械の動きが完全に停止したのを確認す
る。調整、整備、洗浄、格納などは、機体が十
分に冷えてから行ってください。
•火災防止のため、カッティングユニットや駆動部の
周囲に、草や木の葉、ホコリなどが溜まらないよ
うご注意ください。オイルや燃料がこぼれた場合
はふき取ってください。
•格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブを
閉じておいてください。
•移動走行時など、刈り込みなどの作業をしていな
い時には、アタッチメントの駆動を解除しておいて
ください。
•閉めきった場所に本機を格納する場合は、機械が
十分冷えていることを確認する。
•必要に応じてシートベルトの清掃と整備を行って
ください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、機械や燃料容
器を保管格納しないでください。
牽 牽
牽
引 引
引
時 時
時
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•この機械の牽引は、必ず牽引装置ヒッチを装備し
た車両で行ってください。牽引される側の機械は、
ヒッチポイントでのみ連結してください。
•メーカーが決めた牽引時の重量制限や斜面での
牽引制限を守ってください。斜面などでは、牽引
される側の機械の重量によって運転制御ができな
くなる危険があります。
•牽引される側の機械には絶対に子供などを乗せな
いでください。
•牽引は低速で行い、停止距離を十分にとってくだ
さい。
刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
作 作
作
業 業
業
後 後
後
の の
の
点 点
点
検 検
検
と と
と
清 清
清
掃 掃
掃
芝刈り作業が終わったら、ホースと水道水で洗車をしま
すが、水圧が高いとシールやベアリングや電気機器に
浸水しますからノズルは使用しないでください。高 高
高
温 温
温
の の
の
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
や や
や
、 、
、
配 配
配
線 線
線
部 部
部
分 分
分
に に
に
は は
は
水 水
水
を を
を
掛 掛
掛
け け
け
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
重 重
重
要 要
要
塩 塩
塩
分 分
分
を を
を
含 含
含
ん ん
ん
だ だ
だ
水 水
水
や や
や
処 処
処
理 理
理
水 水
水
は は
は
機 機
機
体 体
体
の の
の
洗 洗
洗
浄 浄
浄
に に
に
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
29