Operator's Manual
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
外 外
外
す す
す
1.カッティングユニットを、給電切断カップラ部に
て解除するカッティングユニット給電切断コネク
タ(ページ21)を参照。
注 注
注
意 意
意
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
給 給
給
電 電
電
切 切
切
断 断
断
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
部 部
部
を を
を
解 解
解
除 除
除
し し
し
な な
な
い い
い
と と
と
、 、
、
誰 誰
誰
で で
で
も も
も
い い
い
つ つ
つ
で で
で
も も
も
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
始 始
始
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
、 、
、
手 手
手
や や
や
足 足
足
に に
に
大 大
大
怪 怪
怪
我 我
我
を を
を
負 負
負
う う
う
危 危
危
険 険
険
が が
が
あ あ
あ
る る
る
。 。
。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
整 整
整
備 備
備
な な
な
ど ど
ど
を を
を
行 行
行
う う
う
際 際
際
に に
に
は は
は
、 、
、
必 必
必
ず ず
ず
そ そ
そ
の の
の
前 前
前
に に
に
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
給 給
給
電 電
電
切 切
切
断 断
断
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ラ ラ
ラ
部 部
部
を を
を
解 解
解
除 除
除
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
2.清潔で平らな場所でカッティングユニットを完全
に降下させてサスペンションの油圧が完全に開
放された状態にし、エンジンを停止し、駐車ブ
レーキを掛ける。
3.リールモータのスロットに嵌っているモータ固定
バーを、スロットからカッティングユニット側に押し
出すようにして外し、モータを取り外す。
g036123
図 図
図
54
1.リールモータ
2.モータ固定バー
4.外したモータは、サスペンションアームの前部に
ある一時保管位置にセットしておく図55。
g036124
図 図
図
55
注 注
注
カッティングユニットの整備研磨、刈高調整な
どを行う場合には、そのカッティングユニットの
リールモータを、サスペンションアームの前部に
ある一時保管位置にセットしておくと、誤って破損
させるなどの事故を防止することができます。
重 重
重
要 要
要
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
ホ ホ
ホ
ル ル
ル
ダ ダ
ダ
ー ー
ー
保 保
保
管 管
管
位 位
位
置 置
置
に に
に
入 入
入
れ れ
れ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
サ サ
サ
ス ス
ス
ペ ペ
ペ
ン ン
ン
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
を を
を
「 「
「
移 移
移
動 動
動
走 走
走
行 行
行
」 」
」
位 位
位
置 置
置
に に
に
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
や や
や
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
が が
が
破 破
破
損 損
損
す す
す
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
な な
な
い い
い
状 状
状
態 態
態
で で
で
ト ト
ト
ラ ラ
ラ
ク ク
ク
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
移 移
移
動 動
動
さ さ
さ
せ せ
せ
な な
な
け け
け
れ れ
れ
ば ば
ば
な な
な
ら ら
ら
な な
な
い い
い
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
ケ ケ
ケ
ー ー
ー
ブ ブ
ブ
ル ル
ル
タ タ
タ
イ イ
イ
で で
で
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
固 固
固
定 定
定
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
5.取り外したいカッティングユニットのサスペンション
アームのバーについているラッチを開く図51。
6.カッティングユニットのバーからラッチを外す。
7.サスペンションアームの下からカッティングユニッ
トを引き出す。
8.必要に応じて、残りのカッティングユニットにも3
から7までの作業を行う。
9.カッティングユニットを、給電切断カップラ部に
て接続するカッティングユニット給電切断コネク
タ(ページ21)を参照。
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
と と
と
ベ ベ
ベ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
ナ ナ
ナ
イ イ
イ
フ フ
フ
の の
の
摺 摺
摺
り り
り
合 合
合
わ わ
わ
せ せ
せ
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
前日の調子に関係なく、毎日、芝刈り作業を行う前
に、各カッティングユニットのリールとベッドナイフの接
触状態を点検してください。リールと下刃の全長にわ
たって軽い接触があれば適正ですカッティングユニット
の
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照
リールの点検を行う際には、必ずカッティングユニット
給電切断カップラ部解除してくださいカッティングユ
ニット給電切断コネクタ(ページ21)を参照。作業終了
後には接続してください。
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