Operator's Manual
2.ディップスティックを抜きウェスで一度きれいに
拭く(図30)。
重 重
重
要 要
要
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
と と
と
き き
き
に に
に
は は
は
、 、
、
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
ス ス
ス
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
を を
を
抜 抜
抜
い い
い
て て
て
お お
お
い い
い
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
を を
を
補 補
補
給 給
給
す す
す
る る
る
時 時
時
に に
に
は は
は
、 、
、
補 補
補
給 給
給
口 口
口
と と
と
ジ ジ
ジ
ョ ョ
ョ
ウ ウ
ウ
ゴ ゴ
ゴ
な な
な
ど ど
ど
の の
の
間 間
間
に に
に
必 必
必
ず ず
ず
図 図
図
29に に
に
示 示
示
す す
す
よ よ
よ
う う
う
な な
な
す す
す
き き
き
間 間
間
が が
が
必 必
必
要 要
要
で で
で
す す
す
。 。
。
こ こ
こ
れ れ
れ
は は
は
補 補
補
給 給
給
の の
の
際 際
際
に に
に
通 通
通
気 気
気
を を
を
確 確
確
保 保
保
し し
し
、 、
、
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
が が
が
ブ ブ
ブ
リ リ
リ
ー ー
ー
ザ ザ
ザ
内 内
内
部 部
部
に に
に
侵 侵
侵
入 入
入
し し
し
な な
な
い い
い
よ よ
よ
う う
う
に に
に
す す
す
る る
る
た た
た
め め
め
で で
で
す す
す
。 。
。
g002373
図 図
図
29
1.ここにすき間をあける
g014618
図 図
図
30
1.給油口キャップ2.ディップスティック
3.ディップスティックを、首の根元までもう一度しっ
かりと差し込む。
4.ディップスティックを抜いて油量を点検する。
注 注
注
油量が足りなければ、バルブカバーについて
いる補給口のキャップを取り、ゆ ゆ
ゆ
っ っ
っ
く く
く
り り
り
と と
と
ディップ
スティックのFULLマークまで補給する。
補給するときはディップスティックで確認しながら
少量ずつ入れる入 入
入
れ れ
れ
す す
す
ぎ ぎ
ぎ
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
5.ディップスティックを元通りに取り付ける。
6.エンジンを始動しアイドル回転で約30秒間回転
させ、その後にエンジンを停止させる。30秒間
待って、ステップ2-5をもう一度行う。
7.ディップスティックをしっかりと取り付ける。
エ エ
エ
ン ン
ン
ジ ジ
ジ
ン ン
ン
オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
と と
と
フ フ
フ
ィ ィ
ィ
ル ル
ル
タ タ
タ
の の
の
交 交
交
換 換
換
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:使用開始後最初の50時間
100運転時間ごと
1.ドレンプラグを外してオイルを容器に受ける。オイ
ルが抜けたらドレンプラグを取り付ける図31。
g014754
図 図
図
31
1.ドレンプラグ
2.オイルフィルタ図32を外す。新しいフィルタのガ
スケットに薄くエンジンオイルを塗る。
g014615
図 図
図
32
1.オイルフィルタ
32