Operator's Manual
4.キャップを取り付け、ねじで固定する(図
4)。
4
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
液 液
液
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
て て
て
充 充
充
電 電
電
す す
す
る る
る
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
バッテリーに補給する電解液は必ず比重1.265の
ものを使用してください。
1.固定具とバッテリークランプを外してバッテ
リーを取り出す。
重 重
重
要 要
要
機 機
機
体 体
体
に に
に
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
を を
を
載 載
載
せ せ
せ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
電 電
電
解 解
解
液 液
液
を を
を
入 入
入
れ れ
れ
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
電 電
電
解 解
解
液 液
液
が が
が
こ こ
こ
ぼ ぼ
ぼ
れ れ
れ
た た
た
場 場
場
合 合
合
、 、
、
機 機
機
体 体
体
が が
が
激 激
激
し し
し
く く
く
腐 腐
腐
食 食
食
し し
し
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
2.バッテリーの上部をきれいに拭い、キャップ
を取り外す(図5)。
図 図
図
5 5
5
3.各セルに慎重に電解液を満たす。電極板が6mm
程度水没するぐらいが適当(図6)。
図 図
図
6 6
6
1.電解液
4.電極板が液を吸収するまで20-30分間程度待
つ。必要に応じて、電極板が6mm程度水没す
るぐらいに電解液を補充する(図6)。
警 警
警
告 告
告
充 充
充
電 電
電
中 中
中
は は
は
爆 爆
爆
発 発
発
性 性
性
の の
の
ガ ガ
ガ
ス ス
ス
が が
が
発 発
発
生 生
生
す す
す
る る
る
。 。
。
充 充
充
電 電
電
中 中
中
は は
は
絶 絶
絶
対 対
対
禁 禁
禁
煙 煙
煙
を を
を
厳 厳
厳
守 守
守
。 。
。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
に に
に
火 火
火
気 気
気
を を
を
近 近
近
づ づ
づ
け け
け
な な
な
い い
い
。 。
。
5.充電器に接続し、充電電流を2-4Aにセットす
る。液温16°Cのときの電解液の比重が1.250
になり、全部のセルから泡が十分に立つよう
になるまで、充電電流4Aで2時間程度、また
は充電電流2Aで4時間程度、充電を行う。
6.充電が終わったらチャージャをコンセントか
ら抜き、バッテリー端子からはずす。
注 注
注
最初の充電以後は、バッテリー液が不足
した場合には蒸留水以外補給しないでくださ
い。この機械に使用しているバッテリーはメ
ンテナンスフリーですので、通常は水の補給
もほとんど必要ありません。
警 警
警
告 告
告
カ カ
カ
リ リ
リ
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
ル ル
ル
ニ ニ
ニ
ア ア
ア
州 州
州
第 第
第
65 65
65
号 号
号
決 決
決
議 議
議
に に
に
よ よ
よ
る る
る
警 警
警
告 告
告
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
の の
の
電 電
電
極 極
極
部 部
部
や や
や
端 端
端
子 子
子
な な
な
ど ど
ど
の の
の
部 部
部
分 分
分
に に
に
は は
は
鉛 鉛
鉛
や や
や
鉛 鉛
鉛
含 含
含
有 有
有
物 物
物
質 質
質
が が
が
含 含
含
ま ま
ま
れ れ
れ
て て
て
お お
お
り り
り
、 、
、
カ カ
カ
リ リ
リ
フ フ
フ
ォ ォ
ォ
ル ル
ル
ニ ニ
ニ
ア ア
ア
州 州
州
で で
で
は は
は
、 、
、
こ こ
こ
れ れ
れ
ら ら
ら
の の
の
物 物
物
質 質
質
が が
が
癌 癌
癌
や や
や
先 先
先
天 天
天
性 性
性
異 異
異
常 常
常
の の
の
原 原
原
因 因
因
と と
と
な な
な
る る
る
と と
と
さ さ
さ
れ れ
れ
て て
て
い い
い
る る
る
。 。
。
取 取
取
り り
り
扱 扱
扱
い い
い
後 後
後
は は
は
手 手
手
を を
を
洗 洗
洗
う う
う
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
14