Operator's Manual
仕 仕
仕
様 様
様
注 注
注
仕様および設計は予告なく変更される場合があり
ます。
刈 刈
刈
幅 幅
幅
151cm
全 全
全
幅 幅
幅
179cm
全 全
全
高 高
高
205cm
全 全
全
長 長
長
バ バ
バ
ス ス
ス
ケ ケ
ケ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
含 含
含
む む
む
249cm
最 最
最
低 低
低
地 地
地
上 上
上
高 高
高
機 機
機
体 体
体
中 中
中
心 心
心
線 線
線
に に
に
お お
お
い い
い
て て
て
11cm
ホ ホ
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イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ト ト
ト
レ レ
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ッ ッ
ッ
ド ド
ド
タ タ
タ
イ イ
イ
ヤ ヤ
ヤ
の の
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中 中
中
心 心
心
ま ま
ま
で で
で
128cm
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ト ト
ト
レ レ
レ
ッ ッ
ッ
ド ド
ド
タ タ
タ
イ イ
イ
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ヤ
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の
外 外
外
側 側
側
ま ま
ま
で で
で
154cm
ホ ホ
ホ
イ イ
イ
ー ー
ー
ル ル
ル
ベ ベ
ベ
ー ー
ー
ス ス
ス
119cm
純 純
純
重 重
重
量 量
量
8枚 枚
枚
刃 刃
刃
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
を を
を
含 含
含
む む
む
633kg
純 純
純
重 重
重
量 量
量
11枚 枚
枚
刃 刃
刃
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
を を
を
含 含
含
む む
む
664kg
ア ア
ア
タ タ
タ
ッ ッ
ッ
チ チ
チ
メ メ
メ
ン ン
ン
ト ト
ト
と と
と
ア ア
ア
ク ク
ク
セ セ
セ
サ サ
サ
リ リ
リ
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそ
ろっており、マシンの機能をさらに広げることができ
ます。詳細は弊社の正規サービスディーラ、または
代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイト
www.T oro.comでもすべての認定アタッチメントとアクセ
サリをご覧になることができます。
いつも最高の性能と安全性を維持するために、必ず
Toroの純正部品をご使用ください。他社の部品やアク
セサリを御使用になると危険な場合があり、製品保証を
受けられなくなる場合がありますのでおやめください。
運 運
運
転 転
転
操 操
操
作 作
作
注 注
注
前後左右は運転位置からみた方向です。
運 運
運
転 転
転
の の
の
前 前
前
に に
に
運 運
運
転 転
転
前 前
前
の の
の
安 安
安
全 全
全
確 確
確
認 認
認
安 安
安
全 全
全
に に
に
関 関
関
す す
す
る る
る
一 一
一
般 般
般
的 的
的
な な
な
注 注
注
意 意
意
•子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
に運転や整備をさせないでください地域によっては
機械のオペレータに年齢制限を設けていることがあ
りますのでご注意ください。オーナーは、オペレータ
全員にトレーニングを受講させる責任があります。
•安全な運転操作、各部の操作方法や安全標識など
に十分慣れておきましょう
•エンジンを停止させ、キー付きの機種ではキーを抜
き取り、各部の動作が完全に停止したのを確認して
から運転位置を離れる。調整、整備、洗浄、格納
などは、機体が十分に冷えてから行う。
•エンジンの緊急停止方法に慣れておきましょう。
•オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
の安全装置が正しく機能しているか、またガードな
どの安全保護具が外れたり壊れたりしていないか
点検してください。これらが正しく機能しない時に
は機械を使用しないでください。
•使用前に必ず、カッティングユニットの点検を行って
ください。
•これから機械で作業する場所をよく確認し、機械に
巻き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。
燃 燃
燃
料 料
料
に に
に
つ つ
つ
い い
い
て て
て
の の
の
安 安
安
全 全
全
事 事
事
項 項
項
•燃料の取り扱いに際しては安全に特にご注意くださ
い。燃料は引火性が高く、気化すると爆発する可
能性があります。
•燃料取り扱い前に、引火の原因になり得るタバコ、
パイプなど、すべての火気を始末してください。
•燃料の保管は必ず認可された容器で行ってくださ
い。
•エンジン回転中などエンジンが高温の時には、燃料
タンクのふたを開けたり給油したりしないでください。
•締め切った場所では燃料の補給や抜き取りをしな
いでください。
•ガス湯沸かし器のパイロット火やストーブなど裸火
や火花を発するものがある近くでは、機械や燃料容
器を保管格納しないでください。
•燃料がこぼれたら、エンジンを始動せずにマシン
を別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分
に拡散するまで引火の原因となるものを近づけな
いでください。
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