Operator's Manual
g229108
図 図
図
40
始動前オイルは低温
1.補給プラグ5.警告ブザー鳴らない
2.補給管
6.オイルレベル低温時
3.オーバーフローチューブ7.電磁リターンバルブ開
4.リークディテクタのタンク
8.フロートスイッチ上昇スイッ
チ開
g229109
図 図
図
41
通常時オイルは高温
1.オイルレベル高温時
3.警告ブザー
2.電磁リターンバルブ閉
4.フロートスイッチ上昇スイッ
チ開
g229110
図 図
図
42
オイル漏れ発生時
1.フロートスイッチ下降閉
オイル量が118-177ml低
下
3.オイルレベル高温時
2.警告ブザー
シ シ
シ
ス ス
ス
テ テ
テ
ム ム
ム
の の
の
動 動
動
作 作
作
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
1.始動スイッチをON位置とし、リークディテクタス
イッチを後ろに倒して保持する。秒後にアラーム
が鳴れば正常である。
2.リークディテクタスイッチから手を離す。
リ リ
リ
ー ー
ー
ク ク
ク
デ デ
デ
ィ ィ
ィ
テ テ
テ
ク ク
ク
タ タ
タ
の の
の
動 動
動
作 作
作
を を
を
確 確
確
認 認
認
す す
す
る る
る
1.始動キーをON位置にセットする。エンジンは始
動させない。
2.油圧オイルタンクの首からキャップを取り外す。
3.汚れのついていない鉄の棒やねじ回しなどをタン
クの首から差し込んで、フロートスイッチ図43を
押し下げる1秒後にアラームがなれば正常。
36