Operator's Manual
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オ オ
オ
イ イ
イ
ル ル
ル
ク ク
ク
ー ー
ー
ラ ラ
ラ
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
オ オ
オ
プ プ
プ
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
は は
は
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
手 手
手
順 順
順
注周囲温度が20-49°C70120°Fになるような環境で
使用する場合や、大きな負荷の掛かる使い方フェア
ウェイ刈りに使用する、バーチカッターを取り付けて使
用するなどをする場合には、油圧オイルクーラキット
P/No.104–7701を取り付けてください。
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カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
3
オフセットリフトフック取り付け手順についてはカッティン
グユニットの
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
を参照のこと
6
ねじカッティングユニットの付属品
1
ボルト#10x⅝"
1
ジャムナット#10
3
カッティングユニット別売
6
ボールスタッドカッティングユニットの付属品
3
集草バスケット
手 手
手
順 順
順
注 注
注
研磨、刈高調整などを行うときには、リールモー
タをサポートチューブに入れておくとホースを保護す
ることができます。
重 重
重
要 要
要
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
を を
を
ホ ホ
ホ
ル ル
ル
ダ ダ
ダ
ー ー
ー
フ フ
フ
レ レ
レ
ー ー
ー
ム ム
ム
に に
に
入 入
入
れ れ
れ
た た
た
ま ま
ま
ま ま
ま
で で
で
サ サ
サ
ス ス
ス
ペ ペ
ペ
ン ン
ン
シ シ
シ
ョ ョ
ョ
ン ン
ン
を を
を
「 「
「
移 移
移
動 動
動
走 走
走
行 行
行
」 」
」
位 位
位
置 置
置
に に
に
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
モ モ
モ
ー ー
ー
タ タ
タ
や や
や
ホ ホ
ホ
ー ー
ー
ス ス
ス
が が
が
破 破
破
損 損
損
す す
す
る る
る
恐 恐
恐
れ れ
れ
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
1.カッティングユニットをカートンから取り出す。カッ
ティングユニットの
オ ペ レ ー タ ー ズ マ ニ ュ ア ル
に
従って組み立て、調整を行う。
2.カッティングユニットをプルフレームの下に引き入
れ、吊り輪を昇降アームに引っかける。
3.ボールジョイントのレシーバのスリーブを後ろに
ずらし、レシーバをカッティングユニットのボール
スタッドに嵌め合わせる図10。
g021274
図 図
図
10
1.プルリンクエクステンション
3.ボールジョイント・レシーバ
2.プルアーム
4.キャリアフレームに集草バスケットを取り付ける。
5.集草バスケットとリール刃との間のすきまが2-3
mmになるように、プルリンクを調整する。集草バ
スケットのリップが、両側ともリールの刃から等
距離となるように調整すること。
6.ソケットの口をボールスタッドに向けてソケットを
ボールジョイントに嵌め、ジャムナットを締めて
固定する。
7.リールモータ取り付けボルトのねじの頭が、そ
れぞれおよそ13mm突き出した状態になるよう
にすること図11。
g008420
図 図
図
11
1.取り付けボルト
2.駆動モータ
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