Operator's Manual
2.カッティングユニットのスイッチを入位置にする。
3.長い柄のブラシを使ってリールにラッピングコンパ
ウンドを塗布しながらラッピングを続ける。
危 危
危
険 険
険
回 回
回
転 転
転
中 中
中
の の
の
リ リ
リ
ー ー
ー
ル ル
ル
に に
に
触 触
触
れ れ
れ
る る
る
と と
と
大 大
大
け け
け
が が
が
を を
を
す す
す
る る
る
。 。
。
人 人
人
身 身
身
事 事
事
故 故
故
防 防
防
止 止
止
の の
の
た た
た
め め
め
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
か か
か
ら ら
ら
十 十
十
分 分
分
離 離
離
れ れ
れ
て て
て
か か
か
ら ら
ら
次 次
次
の の
の
手 手
手
順 順
順
に に
に
進 進
進
む む
む
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
重 重
重
要 要
要
ど ど
ど
ん ん
ん
な な
な
場 場
場
合 合
合
で で
で
も も
も
短 短
短
い い
い
柄 柄
柄
の の
の
ブ ブ
ブ
ラ ラ
ラ
シ シ
シ
は は
は
使 使
使
用 用
用
し し
し
な な
な
い い
い
こ こ
こ
と と
と
。 。
。
4.バックラップちゅうにカッティングユニットの調整を
行う必要が出てきた場合
A.カッティングユニット駆動スイッチを切位置
にする。
B.エンジンを止め、キーを抜き取る。
C.カッティングユニットの調整を行う。
D.上記の手順1-3を繰り返す。
5.バックラップするユニット全部に上記ステップ3の
作業を行う。
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
の の
の
終 終
終
了 了
了
1.カッティングユニット駆動スイッチを切位置にする。
2.エンジンを停止する。
3.バックラップレバーをF刈り込み位置にセットす
る図94。
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
レ レ
レ
バ バ
バ
ー ー
ー
を を
を
F刈 刈
刈
り り
り
込 込
込
み み
み
位 位
位
置 置
置
に に
に
戻 戻
戻
さ さ
さ
な な
な
い い
い
と と
と
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
の の
の
操 操
操
作 作
作
を を
を
す す
す
る る
る
こ こ
こ
と と
と
が が
が
で で
で
き き
き
ま ま
ま
せ せ
せ
ん ん
ん
。 。
。
g353378
図 図
図
94
1.バックラップレバー
2.リール速度コントロールの
ノブ
4.コンソールカバーをコンソールに取り付けるう。
5.カッティングユニットについているラッピングコン
パウンドを完全に洗い落とす。
6.バックラップが終わったら、ベッドナイフの前端に
軽くヤスリ掛けを行うとさらに切れ味が向上しま
す。
注 注
注
これによりベッドナイフ前端に形成されたバリ
が除去されます。
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