Operator's Manual

図 図
図
5
1.プラスバッテリーケーブル2.マイナスケーブル
重 重
重
要 要
要
バ バ
バ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
リ リ
リ
ー ー
ー
を を
を
機 機
機
体 体
体
か か
か
ら ら
ら
取 取
取
り り
り
外 外
外
し し
し
た た
た
場 場
場
合 合
合
に に
に
は は
は
、 、
、
再 再
再
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
に に
に
際 際
際
し し
し
て て
て
、 、
、
必 必
必
ず ず
ず
、 、
、
ク ク
ク
ラ ラ
ラ
ン ン
ン
プ プ
プ
ボ ボ
ボ
ル ル
ル
ト ト
ト
の の
の
頭 頭
頭
が が
が
下 下
下
、 、
、
ナ ナ
ナ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
が が
が
上 上
上
に に
に
な な
な
る る
る
よ よ
よ
う う
う
に に
に
し し
し
て て
て
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
。 。
。
逆 逆
逆
に に
に
取 取
取
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
と と
と
、 、
、
カ カ
カ
ッ ッ
ッ
テ テ
テ
ィ ィ
ィ
ン ン
ン
グ グ
グ
ユ ユ
ユ
ニ ニ
ニ
ッ ッ
ッ
ト ト
ト
を を
を
シ シ
シ
フ フ
フ
ト ト
ト
さ さ
さ
せ せ
せ
る る
る
と と
と
き き
き
に に
に
ボ ボ
ボ
ル ル
ル
ト ト
ト
が が
が
油 油
油
圧 圧
圧
チ チ
チ
ュ ュ
ュ
ー ー
ー
ブ ブ
ブ
に に
に
当 当
当
た た
た
る る
る
可 可
可
能 能
能
性 性
性
が が
が
あ あ
あ
り り
り
ま ま
ま
す す
す
。 。
。
9.腐食防止のために両方の端子部にワセリン
Grafo112Xスキンオーバーグリス:P/N505-47ま
たはグリスを薄く塗る。
10.ショート防止のために端子にゴムキャップ
をかぶせる。
11.バッテリーカバーを取り付ける。
4
傾 傾
傾
斜 斜
斜
計 計
計
を を
を
点 点
点
検 検
検
す す
す
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
傾斜計
手 手
手
順 順
順
危 危
危
険 険
険
横 横
横
転 転
転
事 事
事
故 故
故
の の
の
危 危
危
険 険
険
を を
を
減 減
減
ら ら
ら
す す
す
た た
た
め め
め
、 、
、
25度 度
度
以 以
以
上 上
上
の の
の
傾 傾
傾
斜 斜
斜
面 面
面
で で
で
は は
は
作 作
作
業 業
業
し し
し
な な
な
い い
い
で で
で
く く
く
だ だ
だ
さ さ
さ
い い
い
1.凹凸のない水平な場所に駐車する。
2.機体のクロスビーム燃料タンク脇に携帯斜面
計付属品を置いて、機体が水平になっている
ことを確認する図6。このとき、運転席に座っ
た状態で、機体に装着されている傾斜計の読
みが0°であれば問題ない。
図 図
図
6
1.傾斜計
3.携帯斜面計で0°の読みが出ない場合には、駐車
場所を変えて、携帯斜面計の読みで0°になるよ
うに駐車し直す。この状態で、機体に装着され
ている傾斜計の読みが0°でなければいけない。
4.機体に装着されている傾斜計の読みが0°でな
い場合には、機体の傾斜計の取り付けねじ2
本をゆるめて0°の読みが出る位置に調整し、
ねじを締めて調整を固定する。
5
CE用 用
用
ス ス
ス
テ テ
テ
ッ ッ
ッ
カ カ
カ
ー ー
ー
を を
を
貼 貼
貼
り り
り
付 付
付
け け
け
る る
る
こ こ
こ
の の
の
作 作
作
業 業
業
に に
に
必 必
必
要 要
要
な な
な
パ パ
パ
ー ー
ー
ツ ツ
ツ
1
警告ステッカー99-3558
1
警告ステッカー104-5181
1
警告ステッカー121-3598
手 手
手
順 順
順
本機をCE地域内で使用する場合には、英語のス
テッカーの上からCE用のステッカーを貼り付け
てください。
16