Operator's Manual
要 要
要
注 注
注
意 意
意
個 個
個
所 所
所
の の
の
記 記
記
録 録
録
点検担当者名
内 内
内
容 容
容
日 日
日
付 付
付
記 記
記
事 事
事
整 整
整
備 備
備
前 前
前
に に
に
行 行
行
う う
う
作 作
作
業 業
業
フ フ
フ
ー ー
ー
ド ド
ド
の の
の
外 外
外
し し
し
か か
か
た た
た
整備をやりやすくするため、フードは簡単に取り外すこ
とができます。
1.ラッチを外してフードを開ける。
2.フードのピボット部をブラケットに固定しているコッ
ターピンを抜き取る図42。
g008908
図 図
図
42
1.コッターピン
3.フードを右側にスライドさせながら反対側を持ち
上げると外れる。
注 注
注
取り付けは上記と逆の手順で行う。
潤 潤
潤
滑 滑
滑
ベ ベ
ベ
ア ア
ア
リ リ
リ
ン ン
ン
グ グ
グ
と と
と
ブ ブ
ブ
ッ ッ
ッ
シ シ
シ
ュ ュ
ュ
の の
の
グ グ
グ
リ リ
リ
ス ス
ス
ア ア
ア
ッ ッ
ッ
プ プ
プ
整 整
整
備 備
備
間 間
間
隔 隔
隔
:50運転時間ごとほこりの非常に多いところ
で使用しているときには、毎日グリ
スアップしてください。
500運転時間ごと/1年ごといずれか早く到達し
た方
定期的に、全部の潤滑個所にNo.2汎用リチウム系グリ
スを注入します。非常に厳しい条件下ほこりの多い環
境では毎回グリスアップしてください。ベアリングやブッ
シュの内部に異物が入ると急激に磨耗が進行します。
車体を水洗いしたときは整備間隔に関係なく直ちにグ
リスアップしてください。
グリスアップ箇所は以下の通りです
•後カッティングユニットのピボット図43
g008894
図 図
図
43
•前カッティングユニットのピボット図44
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