クイックスタートガイド
はじめに HUAWEI MediaPad M5 Pro をご購入いただきありがとうござい ます。ご使⽤の前やご利⽤中に、必ず本書をお読みいただき、正し くお使い下さい。 • • • 本製品には、「端末本体(本機)」、「クイックスタートガイド (本書)」、「カード取出しツール」、「充電器」、「M-Pen」、 「USB ケーブル(Type-A to C) 」、「オリジナルスマートカ バー」、「USB Type-C to 3.
本書の記載について • • 本書の本文中においては、「HUAWEI MediaPad M5 Pro」を 「本機」と表記しています。 本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあり ます。 2
安全上のご注意 • ご使⽤の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正 しくお使いください。また、お読みになった後は⼤切に保管し てください。 • ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、 財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、 必ずお守りください。 • 次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使⽤をした場合 に⽣じる危害や損害の程度を説明しています。 危険 この表示は、取り扱いを誤った場合、「死 亡または重傷を負う危険が切迫して⽣じ ることが想定される」内容です。 警告 この表示は、取り扱いを誤った場合、「死 亡または重傷を負う可能性が想定される」 内容です。 注意 この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽 傷を負う可能性が想定される場合および 物的損害の発⽣が想定される」内容です。 3
次の絵の表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。 禁止(してはいけないこと)を示します。 ⚗Ṇ 分解してはいけないことを示す記号です。 ศゎ⚗Ṇ Ỉࢀ⚗Ṇ ࢀᡭ⚗Ṇ ᣦ♧ 㟁※ࣉࣛࢢ 水がかかる場所で使⽤したり、水に濡ら したりしてはいけないことを示す記号で す。 濡れた手で扱ってはいけないことを示す 記号です。 指示に基づく⾏為の強制(必ず実⾏して いただくこと)を示します。 電源プラグをコンセントから抜いていた だくことを示す記号です。 4
1.
分解・改造・ハンダ付けなどお客様 による修理をしないでください。 ศゎ⚗Ṇ ⽕災・けが・感電などの事故または故障の 原因となります。また、内蔵電池の漏液・ 発熱・破裂・発⽕などの原因となります。 本機の改造は電波法違反となり、罰則の対 象となります。 濡らさないでください。 Ỉࢀ⚗Ṇ 水やペットの尿などの液体が入ったとき に、濡れたまま放置したり、濡れたまま充 電すると、発熱・感電・⽕災・けが・故障 などの原因となります。使⽤場所、取り扱 いにご注意ください。 本機に使用する充電器と USB ケー ブルは、同梱されているものを使用 してください。 ᣦ♧ 指定品以外のものを使⽤した場合は、内蔵 電池の漏液・発熱・破裂・発⽕や、充電 器・USB ケーブルのショート・発熱・発 ⽕・感電・故障などの原因となります。 6
警告 ⚗Ṇ 本機・イヤホンマイク・USB ケー ブル・充電器を、加熱調理機器(電 ⼦レンジなど)・高圧容器(圧⼒釜 など)の中に⼊れたり、電磁調理器 (IH 調理器)の上に置いたりしない でください。 内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発⽕や、本 機・イヤホンマイク・USB ケーブル・充 電器の発熱・発煙・発⽕・故障などの原因 となります。 落としたり、投げたりして、強い衝 撃を与えないでください。 ⚗Ṇ ⚗Ṇ 内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発⽕や⽕ 災・感電・故障などの原因となります。 外部接続端⼦やイヤホンマイク端⼦ に⽔やペットの尿などの液体や導電 性異物(鉛筆の芯や⾦属⽚、⾦属製 のネックレス、ヘアピンなど)が触 れないようにしてください。また内 部に⼊れないようにしてください。 ショートによる⽕災や故障などの原因とな ります。 7
プロパンガス、ガソリンなどの引火 性ガスや粉塵の発生する場所(ガソ リンスタンドなど)では、必ず事前 に本機の電源をお切りください。ま た、充電もしないでください。 ᣦ♧ ガスに引⽕する恐れがあります。プロパン ガス、ガソリンなど引⽕性ガスや粉塵の発 ⽣する場所で使⽤すると、爆発や⽕災など の原因となります。 使用中、充電中、保管時に、異⾳・ 発煙・異臭など、今までと異なるこ とに気づいたときは、次の作業を ⾏ってください。 ᣦ♧ 1. コンセントから充電器を持って プラグを抜いてください。 2.
注意 ぐらついた台の上や傾いた所など、 不安定な場所に置かないでくださ い。 ⚗Ṇ 落下して、けがや故障などの原因となりま す。バイブレーション(振動)設定中や充 電中は、特にご注意ください。 湿気やほこりの多い場所や高温にな る場所には、保管しないでくださ い。 ⚗Ṇ ⽕災、やけど、感電の原因となります。 乳幼児の手の届かない場所やペット が触れない場所に保管してくださ い。 ᣦ♧ ᣦ♧ 誤って飲み込んだり、けがなどの原因とな ります。 ⼦供が使用する場合は、保護者が取 り扱い方法を教えてください。使用 中においても、指示どおりに使用し ているかをご注意ください。 けがなどの原因となります。 9
2.
高精度な制御や微弱な信号を取り扱 う電⼦機器の近くでは、本機の電源 を切ってください。 電子機器が誤動作するなどの影響を与える 場合があります。 ᣦ♧ ※ ご注意いただきたい電子機器の例。 補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込 み型除細動器・その他の医⽤電気機器・⽕ 災報知器・自動ドア・その他の自動制御機 器など。 本機の電波により運航の安全に支障 をきたす恐れがあるため、航空機内 では電源をお切りください。 ᣦ♧ 機内で携帯電話が使⽤できる場合は、航空 会社の指示に従い適切にご使⽤ください。 心臓の弱い方は、バイブレーション (振動)や通知⾳量の設定に注意し てください。 ᣦ♧ 心臓に影響を与える恐れがあります。 屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、 ただちに電源を切って屋内などの安 全な場所に移動してください。 ᣦ♧ 落雷や感電の原因となります。 11
ᣦ♧ 歩⾏中の使用は、注意⼒が散漫にな りやすいので、周囲には十分ご注意 ください。 注意 ⾞両電⼦機器に影響を与える場合は 使用しないでください。 ⚗Ṇ 本機を自動⾞内で使⽤すると、⾞種により まれに⾞両電子機器に影響を与え、安全⾛ ⾏を損なう恐れがあります。 本機に磁気カードなどを近づけない でください。 ⚗Ṇ ⚗Ṇ キャッシュカード・クレジットカード・テ レホンカード・フロッピーディスクなどの 磁気データが消えてしまうことがありま す。 通知⾳が鳴っているときや、本機で メロディを再生しているときなど は、スピーカーに耳を近づけないで ください。 難聴になる可能性があります。 12
本機の使用により、⽪膚に異常が生 じた場合は、ただちに使用をやめて 医師の診察を受けてください。 ᣦ♧ 本機では材料として⾦属などを使⽤してい ます。お客様の体質や体調によっては、か ゆみ・かぶれ・湿疹などが⽣じることがあ ります。 本機を⻑時間ご使用になる場合、特 に高温環境では熱くなることがあり ますので、ご注意ください。 ᣦ♧ ⻑時間肌にふれたまま使⽤していると、低 温やけどになる恐れがあります。 イヤホンマイクを使用するときは⾳ 量に気をつけてください。 ᣦ♧ ⻑時間使⽤して難聴になったり、突然⼤き な音が出て耳をいためたりする原因となり ます。 3.
危険 火の中に投下しないでください。 ⚗Ṇ 内蔵電池を漏液・破裂・発⽕させるなどの 原因となります。 釘を刺したり、ハンマーでたたいた り、踏みつけたり、強い衝撃を与え ないでください。 ⚗Ṇ ᣦ♧ 内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発⽕させる などの原因となります。 内蔵電池内部の液が眼の中に⼊った ときは、こすらず、すぐにきれいな ⽔で洗い流し、ただちに医師の診察 を受けてください。 失明などの原因となります。 本機に搭載されている電池は内蔵型 のため、取り外しできません。内蔵 電池を取り外さないでください。 ⚗Ṇ 内蔵電池を漏液・発熱・発裂・発⽕させる などの原因になります。また本機が損 傷する恐れがあります。 14
内蔵電池を改造・分解したり、異物 を⼊れたり、⽔や液体で濡らしたり しないでください。 ⚗Ṇ ⽕災や爆発などの原因となります。 警告 内蔵電池内部の液が⽪膚や衣服に付 着した場合は、ただちに本機の使用 をやめ、きれいな⽔で洗い流してく ださい。 ᣦ♧ 皮膚に炎症を起こすなどの原因となりま す。 所定の充電時間を超えても充電が完 了しない場合は、充電を中⽌してく ださい。 ᣦ♧ 内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発⽕させる などの原因となります。 異臭、発熱、変⾊、変形などの異常 がみられた場合は、直ちに使用を⽌ め、正規のサービスセンターにご相 談ください。 ⚗Ṇ ⽕災、やけど、けがなどの原因となりま す。 15
内蔵電池内部の物質などが漏れた り、異臭がしたりするときは、直ち に使用をやめて火気から遠ざけてく ださい。 ᣦ♧ 漏液した液体に引⽕し、発⽕、破裂などの 原因となります。 ペットなどが本機に噛みつかないよ うご注意ください。 ᣦ♧ 内蔵電池の発⽕、破裂、発熱、漏液によ り、⽕災、やけど、けがなどの原因となり ます。 16
注意 不要になった本機は、⼀般のゴミと ⼀緒に捨てないでください。 ⚗Ṇ 本機を廃棄するときは、地⽅自治体の条例 に従って処理するようお願いいたします。 詳しくは、各地⽅自治体にお問い合わせく ださい。 充電は必ず周囲温度 0 〜 35 ℃の範 囲で⾏ってください。 ᣦ♧ 充電⽅法については、本書をよくお読みく ださい。 4.
指定以外の電源・電圧で使用しない でください。 指定以外の電源・電圧で使⽤すると、⽕災 や故障などの原因となります。 ⚗Ṇ 充電器 :AC100V 〜 240V(家庭⽤交流 AC コンセント専⽤) 。 また、海外旅⾏⽤として、市販されている 「変圧器」は使⽤しないでください。⽕ 災・感電・故障の原因となります。 雷が鳴り出したら、充電器には触れ ないでください。 ⚗Ṇ 感電などの原因となります。 濡れた手で充電器のプラグを抜き差 ししないでください。 ࢀᡭ⚗Ṇ ᣦ♧ 感電や故障などの原因となります。 プラグにほこりがついたときは、充 電器を持ってプラグをコンセントか ら抜き、乾いた布などでふき取って ください。 ⽕災の原因となります。 18
ᣦ♧ 充電器をコンセントに差し込むとき は、充電器のプラグや端⼦に導電性 異物(鉛筆の芯や⾦属⽚、⾦属製の ネックレス、ヘアピンなど)が触れ ないように注意して、確実に差し込 んでください。 感電・ショート・⽕災などの原因となりま す。 充電器はコンセントに直接接続して ください。 ᣦ♧ タコ足配線は過熱し、⽕災の原因となりま す。 ⻑時間使用しない場合は、充電器を 持ってプラグをコンセントから抜い てください。 㟁※ࣉࣛࢢ 㟁※ࣉࣛࢢ 感電・⽕災・故障の原因となります。 万⼀、⽔やペットの尿などの液体が ⼊った場合は、ただちに充電器を 持ってコンセントからプラグを抜い てください。 感電・発煙・⽕災の原因となります。 注意 19
充電器をコンセントに接続している ときは、引っ掛けるなど強い衝撃を 与えないでください。 ⚗Ṇ けがや故障の原因となります。 ⚗Ṇ 充電器のプラグが傷んだり、コンセ ントの差し込みがゆるかったりする ときは使用しないでください。 ᣦ♧ USB ケーブルは周囲温度 -20 ℃〜 70 ℃の範囲で、充電器は周囲温度 0 ℃〜 35 ℃の範囲でご使用くださ い。 充電器をコンセントから抜くとき は、ケーブル部分を引っ張らず、充 電器を持ってプラグを抜いてくださ い。 ᣦ♧ ケーブル部分を引っ張るとケーブルが傷つ き、感電や⽕災の原因となります。 お手⼊れの際は、コンセントから、 必ず充電器を持ってプラグを抜いて ください。 㟁※ࣉࣛࢢ 感電などの原因となります。 20
5. SIM カードの取り扱いについて 警告 SIM カードを本機に取り付けると きや取り外すときは、取り扱いにご 注意ください。 ᣦ♧ 必要以上に⼒を加えると、けがや SIM カードの破損の原因となります。 6.
ᣦ♧ ⾃宅療養など医療機関の外で、植込 み型心臓ペースメーカおよび植込み 型除細動器以外の医用電気機器を使 用される場合には、電波による影響 について個別に医用電気機器メーカ などに確認してください。 電波により医⽤電気機器の作動に影響を与 える場合があります。 医療機関などでは、以下を守ってく ださい。本機の電波により医用電気 機器に影響を及ぼす恐れがありま す。 • 手術室・集中治療室(ICU)・冠 状動脈疾患監視病室(CCU)には、 本機を持ち込まないでください。 • 病棟内では、本機の電源を切っ てください。 ᣦ♧ • ロビーなど、携帯電話の使用を 許可された場所であっても、近くに 医用電気機器があるときは本機の電 源を切ってください。 • 医療機関が個々に使用禁⽌、持 ち込み禁⽌などの場所を定めている 場合は、その医療機関の指示に従っ てください。 22
ᣦ♧ 付近に植込み型心臓ペースメーカお よび植込み型除細動器を装着してい る方がいる可能性がありますので、 身動きが⾃由に取れないほど混雑し た状況等、15cm 以上離隔距離を 確保できない恐れがある場合には、 事前に通信機能が使用できない状態 (例:機内モード)に切り替えるか、 または本機の電源をお切りくださ い。電源が⾃動的に⼊る設定をして いる場合は、設定を解除してから電 源を切ってください。 電波により、植込み型心臓ペースメーカお よび植込み型除細動器が誤動作するなどの 影響を与える場合があります。 23
各部の名称 各部の名称について説明します。 • 本機の電源を ON にするには、画面が点灯するまで電源ボタン を⻑押しします。 • 本機の電源を OFF にするには、電源ボタンを⻑押しし、 タップします。 12 2 を 2 11 10 9 1 8 7 6 5 4 2 3 2 アウトカメラ スピーカー キーボードポー トピン USB-C ポート カードトレイ 指紋スキャナー 24
電源ボタン ⾳量ボタン インカメラ ステータスイン ジケータ 照度センサー マイク • 本機を強制的に再起動するには、本機が振動するまで電源ボ タンを⻑押しします。 25
はじめに 以下の図の説明に従って本機をセットアップしてください。 NJD SP4 % • カード取出しツールを使⽤するときは、怪我をしたり、端末 を傷付けないように注意してください。お子様が誤って飲み込 んだり、怪我をしたりしないよう、カード取出しツールはお子 様の手の届かない場所に置いてください。 26
M-Pen 1 2 3 4 ペンクリップ ショートカット ボタン スクリーン ショットボタン ペン先 27
充電 1 2 充電インジケー タ USB-C ポート ペンクリップを回転させると USB-C ポートが⾒えるようになり ます。M-Pen を充電するには、充電器(USB ケーブル)を USB-C ポートに接続してください。 ペンを軸にして、ペンクリップ部分を上図の矢印の方向に回し ます。 28
ショートカットボタン 描画した図を消去するには、ショートカットボタンを押しながら、 M-Pen で該当する図の上をなぞります。 この機能は、対応アプリでのみ動作します。 29
スクリーンショットボタン • スクリーンショットを取得するには、スクリーンショットボタ ンを押しながら、M-Pen を使用して画面上で対象エリアを円で 囲みます。 • 全画面スクリーンショットを取得するには、スクリーンショッ トボタンを押しながら、M-Pen で 2 回画面をタップします。 • スクロールスクリーンショットを取得するには、スクリーン ショットボタンを押しながら、M-Pen で「S」という文字を描 き、画面を下にスクロールします。ペンでスクロールエリアを タップすることでスクリーンショットの取得を完了できます。 ※ スクロールスクリーンショットとは、Web ブラウザ画面の様な画 面内に収まらない画像をスクロールさせて保存する機能です。 • 機能アプリを起動するには、スクリーンショットボタンを押し ながら、M-Pen で端末の画面をタップすることで機能アプリの フローティングメニューが表示されます。 デスクトップモード では、M-Pen でのスクリーンショットの取 得とフローティングメニューの表示はサポートされていません。 30
詳細情報 本機の使⽤中に問題が発⽣した場合、以下の⽅法でヘルプを取得す ることができます。 • 端末情報やよくある質問などの情報は、 http://consumer.huawei.com/jp/ をご参照ください。 • 各国や地域の最新のお問い合わせ先については、 http://consumer.huawei.
取扱いのご注意 動作環境 • ほこりや湿気などの多い場所や磁器の近くでのご使⽤は避けて ください。こうした環境で本機を使⽤すると、故障することが あります。 • 雷が発⽣している場合、雷から本機を保護するために本機を使 ⽤しないでください。 • 最適な動作温度は 0 ℃から 35 ℃です。最適な保管温度は -20 ℃から 45 ℃です。極端に高温または低温になると、本機や 付属品が損傷する場合があります。 • 本機を直射⽇光の当たる場所(⾞内やダッシュボードなど)に ⻑時間放置しないでください。 • 本機や付属品を⽕災や感電の危険から保護するために、雨や湿 気を避けてください。 • 本機をヒーター、電子レンジ、ストーブ、給湯器、ラジエータ、 キャンドル等、⽕のそば、高温の場所に置かないでください。 • イヤホンまたはスピーカーの近くにピンなどの⾦属を置かない でください。イヤホンに付着すると、ケガをする可能性があり ます。 • 本機の温度が高くなっている場合は、しばらく本機またはアプ リケーションの使⽤をやめてください。⻑時間高温の機器に触 れていると、赤い斑点やしみなどの低温
掃除とお手入れ • 本機および付属品を乾かす際は、電子レンジやドライヤーなど の熱風を使用しないでください。 • 極端に高温または低温の場所に置かないでください。故障、火 災、爆発の原因となることがあります。 • 掃除する際に衝撃を与えないようにしてください。故障、過熱、 火災、爆発の原因となります。 • 本機の使用中に掃除やお手入れをしないでください。必ずすべ てのアプリケーションを停止し、接続されているすべてのケー ブルを外してから⾏ってください。 • 本機および付属品を掃除する際に、化学洗剤、パウダー、その 他の化学薬剤(アルコールやベンジン)は使用しないでくださ い。傷や発火の原因となる場合があります。柔らかい清潔な布 で乾拭きしてください。 • キャッシュカード、テレフォンカードなどの磁気カードをそば に置かないでください。⻑時間そばに置いておくと、磁気カー ドが損傷することがあります。 • 本機や付属品を分解、改造しないでください。これは保証の対 象外となり、メーカーは⼀切の責任を負いません。損傷した場 合のサポートおよび修理について、正規のサービスセンターに お問い合
処分およびリサイクルに関する情報 本機、電池、パッケージ上に描かれた⾞輪付きゴミ箱に バツ印がついた記号は、製品を⼀般の家庭ごみとともに 廃棄してはならないことを⽰すものであり、適切に分別 して廃棄する必要があります。電気・電子機器廃棄物 (WEEE)および電池は、リサイクルや分別回収処理を ⾏うため、指定された収集場所にユーザー⾃⾝の責任で廃棄してく ださい。 本機を適切に収集およびリサイクルすることにより、電気・電子機 器廃棄物は価値の高い物質を残したままリサイクルされ、人体と環 境を保護します。利用終了時に不適切に処理したり、誤って破壊や 損傷してしまったり、正しくリサイクルできない場合には、人体や 環境に害を及ぼすおそれがあります。電気・電子機器廃棄物の廃棄方 法や廃棄場所に関する詳細は、現地の管理局、販売店、または家庭 用のごみ処理業者に問い合わせるか、 http://consumer.huawei.com/jp/support/index.
法律上の注意事項 商標と許可 、 と は Huawei Technologies Co., Ltd. の商標または登録商標です。 Android ™ は Google LLC の商標です。 Bluetooth® およびそのロゴは Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で す。Huawei Technologies Co., Ltd. によるこの商標の使用はライセ ンス供与されています。 Wi-Fi®、Wi-Fi CERTIFIED ロゴと Wi-Fi ロゴは Wi-Fi Alliance の商 標です。 ENERGY STAR® マーク ENERGY STAR® に関する詳細は、www.energystar.gov をご覧く ださい。 個人情報保護方針 当社の個人情報保護方針については、 http://consumer.huawei.com/jp/privacy-policy/ index.htm をご参照ください。 Copyright © Huawei Technologies Co., Ltd. 2018.All rights reserved.
保証とアフターサービス 保証について Huawei は、本製品の端末本体についてはお客様の購入⽇から1年 間、付属の充電器、M-Pen については6ヶ月間、USB ケーブル (Type-A to C)、USB Type-C to 3.5mm ヘッドフォンジャックアダ プタについては3ヶ月間保証します。 http://consumer.huawei.com/jp/support/repair-policy/ index.htm に記載の無料修理規定、修理規約に従い、製品保証サー ビスを提供します。 本製品には製品保証書は同梱しておりません。 製品購入時のレシート(領収書)またはお買い上げ明細(納品書) は必ず⼤事に保管し、保証修理ご依頼の際にご提示ください。 アフターサービスについて 製品のお取り扱いや修理など、アフターサービスについてはファー ウェイコールセンターまでご連絡ください。 0120-798-288【フリーダイヤル】 受付時間 : 9 : 00 〜 20 : 00 Email:Support.jp@huawei.com Web:http://consumer.huawei.
注意:ご利用の端末で最後にログインしたGoogleア カウントを覚えておいてください。信頼できない工場 出荷時設定への復元時に、Googleの盗難防止メカ ニズムでは、ID認証のために、端末で最後にログイン したGoogleアカウントを起動ナビゲーション画面で 入力する必要があります。ID認証を通過後、 ご利用の 端末の電源を正常に入れることができます。 モデル: CMR-W19 31509773_01