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しきい値クエリの結果のエクスポート
しきい値の結果のエクスポートは、CSV、テキスト、Excel、HTML、XML、PDF ファイル フォーマットに対して行えます。
手順
1. しきい値アラート ビューをクリックします。
2. [クエリ]タブをクリックします。
パブリックおよびパーソナルクエリが、保存済みクエリ ペインに表示されます。
3. [保存されたクエリー]ペインからクエリーを選択します。
4. 実行 をクリックします。
クエリーの結果が[クエリ結果]ペインに表示されます。
5. [エクスポート]をクリックします。
[クエリー結果のエクスポート]ダイアログ ボックスが開きます。
6. [結果の保存]をクリックします。
[結果の保存]ダイアログ ボックスが開きます。
7. エクスポートするファイルのタイプを、ラジオ ボタンで選択します。
8. 参照 をクリックして、ファイル名とファイルを保存する場所を指定します。
9. OK をクリックします。
関連タスク
しきい値の定義の作成
しきい値クエリの作成
保存済みしきい値クエリの編集
フィルタ設定を変更する場合は、保存済みしきい値クエリを変更します。
手順
1. しきい値アラート ビューをクリックします。
2. [クエリ]タブをクリックします。
パブリックおよびパーソナルクエリが、保存済みクエリ ペインに表示されます。
3. 保存済みクエリ ペインで、編集するクエリをダブルクリックします。
4. 必要に応じて、[クエリフィルタ]領域でオプションを変更します。
クエリへの変更を取り消し、クエリの保存された値を表示するには、元に戻す をクリックします。
5. クエリを保存します。
• クエリの名前が変更された場合は、保存 をクリックしてクエリの名前を新しい名前に変更するか、名前を付けて保存 をク
リックしてクエリのコピーを新しい名前で保存します。
• クエリフィルタ値のみが変更された場合は、保存 をクリックしてクエリへの変更を保存します。
関連タスク
しきい値クエリの作成
しきい値アラート 569