Owners Manual

53. 内蔵 USB メモリキの取り付け
a. USB メモリキ
b. USB
次の手順
1. 張カドライザを取り付けます。
2. 「システム部の作業を終えた後に」の項に記載された手順にいます。
3. 起動中に、 F2 を押してセットアップユティリティを起動し、システムが USB メモリキ出していることを確認しま
す。
連タスク
張カドライザの取り外し
張カドライザの取り付け
張カドと張カドライザ
システム張カドは、システム基板上の張スロットに入可能なアドオンカド、あるいは張バスを介してシステムに
張機能を追加するライザドです。
メモ: 張カドライザがサポトされていない、または欠落している場合は、システムイベントログ(SELイベントが記
されます。システムへの電源投入には支障がなく、BIOS POST メッセジも F1/F2 一時停止も表示されません。
メモ: 張カドライザ 4 台のハドドライブを搭載したシステム用のオプションです。
張カドの取り付けガイドライン
お使いのシステムでは、 PCIE Express Generation 3 ドがサポトされています。 次の表には、R330 システムのライザ構成が
記載されてます。
23. 張カドライザで利用可能な張カドスロット
張カドライザ PCIe スロ
ット
高さ 長さ リンク幅 スロット幅
LP スロット 1 フハイト フレングス x4 x8
FH スロット 2 フルハイト フレングス x8 x16
24. 張カドスロットはシステム基板で使用できます。
システム基板上の PCIe スロッ
高さ 長さ リンク幅 スロット幅
PCIE_G3_X4 フハイト フレングス x4 x8
メモ: 張カドはホットスワップ対応ではありません。
システムコンポネントの取り付けと取り外し 91