Install Guide

OMIVV アプライアンスの工場出荷時設定へのリセット
1. OMIVV Web コンソルを開きます。
2. OpenManage Integration for VMware vCenter の仮想アプライアンスのセットアップ]ユティリティで、設定のリセッ
]をクリックします。
次のメッセジが表示されます。
All the settings in the appliance will be Reset to Factory Defaults and the appliance will
be rebooted. Do you still wish to continue?
3. アプライアンスをリセットするには、はい]をクリックします。
はいをクリックすると、OMIVV アプライアンスが工場出荷時のデフォルト設定にリセットされ、その他のすべての設定およ
存のデタが削除されます。
工場出荷態へのリセットが完了したら、vCenter OMIVV アプライアンスに再度登します。
メモ: OMIVV アプライアンスが工場出荷時のデフォルト設定にリセットされても、ネットワク設定に行ったアップデトは
維持されます。これらの設定はリセットされません。
録済 vCenter ジョンのアップグレド後の OMIVV の再設定
録済みの vCenter をアップグレドした後、次のタスクを行します。
非管理者ユの場合:
1. 必要にじて、非管理者ユに追加の限を割りてます。Administrator 以外のユに必要な p. 19 照し
てください。
たとえば、vCenter 6.0 から vCenter 6.5 にアップグレドする場合は、追加の限を割りてます。
2. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
3. された vCenter 7.0 以降の場合は、OMIVV 管理コンソルで vSphere Lifecycle Manager を有にします。
管理者ユの場合:
1. 録済 OMIVV アプライアンスを再起動します。
2. された vCenter 7.0 以降の場合は、OMIVV 管理コンソルで vSphere Lifecycle Manager を有にします。
解除後の OMIVV の回復
解除した OMIVV ジョンのリカバリ
以前のバジョンのデタベスにするバックアップを取得した後で OMIVV プラグインの登を解除した場合は、移行に進む前
に次のステップを行してください。
メモ: プラグインの登解除をすると、PHA クラスタ Dell 正常性アップデ プロバイダおよび登録済みアラムへのカ
スタマイズはすべて削除されます。次の手順では、カスタマイズは復元されません。デフォルトの態でアラムが再登
れます。
メモ: 以前の OMIVV アプライアンスの識別情報(IP または FQDN)は、新しい OMIVV アプライアンス用に保存しておくこと
を推します。
メモ: 新しいアプライアンスの IP アドレスが古いアプライアンスの IP アドレスと異なる場合、Proactive HA 機能が正常に動作
しない可能性があります。このようなシナリオでは、Dell ホストが存在するクラスタごとに PHA を無にして有にします。
バックアップと復元を使用した OMIVV アプライアンスのアップグレ p. 39 に記載されている 39 のタスクを行します。
解除と再登の管理
解除を行する前に、バックアップを取っておくことをおめします。
34 OMIVV のインストルと設定