Users Guide

コマンドラインビルダタスクがDell TasksDell タスクフォルダ下に表示されます
6. タスクをシステムのグループで実行するにはNew Schedule(新規スケジュールをクリックします
7. Create New Schedule(新規スケジュールの作成)ページでNow (今すぐ)を選択します
8. New Schedule(新規スケジュールページでAdd(追加)をクリックしてこのタスクを実行するデバイスを追加します
リモートアクセスコントローラコマンドをするための管理下システムでのコマンドラインビルダタスクの作成
リモートアクセスコントロールコマンドを実行するコマンドラインビルダタスクを管理下システムに作成するには、次の手順を実行します
1. Manage(管理)® Jobs and TasksジョブとタスクをクリックしてTask Management Portalタスク管理ポータル)を表示します
2. Jobs and Tasks Quick StartジョブおよびタスクのクイックスタートウェブパーツでCreate a new job or taskジョブまたはタスクの新規作成)をクリックします
3. Create New Task(新規タスクの作成)ページの Dell TasksDell タスク® Otherその他)フォルダ下で、Command Line Builder コマンドラインビルダタスクを選択します
4. Command Line TypeコマンドラインタイプからDell OpenManage Remote Access ControllerDell OpenManage リモートアクセスコントローラ)を選択してsetniccfg
を選択します
Add(追加)をクリックします
-s を選択し、値 192.168.0.120 255.255.255.0 192.168.0.1 入力してAdd(追加)をクリックします
またはCommand Syntaxコマンド構文)で、setniccfg -s 192.168.0.120 255.255.255.0 192.168.0.1 と入力します
5. Advanced(詳細設定)をクリックしユーザー資格情報を入力してログファイルのパスを指定し、OK をクリックします
コマンドラインビルダタスクがDell TasksDell タスクフォルダ下に表示されます
6. タスクをシステムのグループで実行するにはNew Schedule(新規スケジュールをクリックします
7. Create New Schedule(新規スケジュールの作成)ページでNow (今すぐ)を選択します
8. New Schedule(新規スケジュールページでAdd(追加)をクリックしてこのタスクを実行するデバイスを追加します
Dell デバイスの連付けタスクの作成
Import Microsoft Active DirectoryMicrosoft Active Directory のインポートまたは Import Domain Membership/WINSドメインメンバーシップ/WINS のインポートタスクを
使用、あるいは Altiris Agent をターゲットデバイスにプッシュすることでデバイスを検出する場合、Dell デバイスは分類されません
Active Directory インポートまたはドメインリソースでのデバイスの検出の詳細についてはDell Management Console の『オンラインヘルプ』を参照してください
接続プロファイルを検出されたデバイスに関連付け、これらのデバイスを Dell デバイスとして分類します
接続プロファイルには、検出およびインベントリモジュールがデバイスのリモートエージェントと通信するために必要なプロトコル設定および資格情報が含まれていますこの関連付けがない場合、デバ
イスの検出およびインベントリがしく機能しないことがありますネットワークトポロジまたはプロトコル設定の変更を反映し、新しいデバイスの関連付けを作成するにはDell デバイスの関連付けタス
クを定期的に実行するように設定する必要があります
このタスクを作成するには、次の手順を実行します
1. Manage(管理)® Jobs and TasksジョブとタスクをクリックしてTask Management Portalタスク管理ポータル)を表示します
メモ: 資格情報を指定しない場合、管理下デバイスとの通信にシステムログイン用の資格情報が使用されます
メモ: またタスクは管理下デバイスとの通信に管理ステーションのシステムログイン用の資格情報を使用するためサポートされている Linux オペレーティングシステムを実行する
理下システムの資格情報を指定しない場合、タスクは失敗し、複数の「Access Denied」(アクセスが拒否されましたメッセージが表示されます
メモ: Linux を実行する管理下システムでこのタスクを作成する場合、Task Optionsタスクオプションタブを選択し、SSH port numberSSH ポート番号)を指定して
Generate Trusted key for LinuxLinux の信頼済みキーの設定)を選択します
メモ: これらのコマンドを実行するにはDell リモートアクセスコントローラが Dell Management Console の管理下システムに存在する必要があります
メモ: ドロップダウンリストからパラメータを 4 つまで選択できますこの後、パラメータドロップダウンは、動的には入力されなくなります
メモ: 資格情報を指定しない場合、管理下デバイスとの通信に工場設定時の資格情報が使用されます