Users Guide

racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgNicEnable 1
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgNicIpAddress 192.168.0.120
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgNicNetmask 255.255.255.0
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgNicGateway 192.168.0.120
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgNicUseDHCP 0
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSServersFromDHCP 0
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSServer1 192.168.0.5
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSServer2 192.168.0.6
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSRegisterRac 1
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSRacName RAC-EK00002
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSDomainNameFromDHCP 0
racadm config -g cfgLanNetworking -o cfgDNSDomainName MYDOMAIN
iDRAC6 モード
iDRAC6 、次4 つのモードのいずれかに設定できます
l 専用
l 共有
l フェールオーバーきで共有(LOM2
l フェールオーバーきで共有(すべての LOM
5-14 、各モードについて説明します
5-14.iDRAC6NIC設定
ネットワークセキュリティについてよくあるおわせFAQ
iDRAC6 のウェブベースインタフェースにアクセスするときにSSL 証明書のホストiDRAC6 のホスト一致しないというセキュリティ警告表示されます
iDRAC6 にはデフォルトの iDRAC6 サーバー証明書が含まれておりウェブインタフェースのネットワークセキュリティとリモート RACADM 機能を確保しますこの証明書を使用する場合にはウェブ
ブラウザにはセキュリティ警告が表示されますこれはデフォルトの証明書iDRAC6 のホスト名(たとえば IP アドレス)と一致しない iDRAC6 デフォルト証明書 に対して発行されたためです
このセキュリティ問題に対処するにはiDRAC6 IP アドレスまたは iDRAC 名に発行された iDRAC6 サーバー証明書をアップロードします。証明書の発行に使用する証明書署名要求(CSR)を生
する場合にはCSR の共通名(CN)が証明書IP に発する場合iDRAC6 IP アドレス(例:192.168.0.120)、または登録されている DNS iDRAC6 名( 証明書録済
iDRAC された場合)と一致することを確認してください
CSR が登録されている DNS iDRAC6 名と一致することを確認するには、次の手順に従います
1. システム ツリーでiDRAC 設定 をクリックします
2. ネットワーク / セキュリティ タブをクリックして ネットワーク をクリックします
3. 共通設定 テーブルで次の操作を行います
a. DNS iDRAC チェックボックスを選択します
b. DNS iDRAC フィールドに iDRAC6 名を入力します
メモcfgNicEnable 0 に設定するとDHCP が有効の場合でも iDRAC6 LAN は無効になります
モード
専用
iDRAC6 は、ネットワークトラフィックにして専用NICRJ-45 コネクタiDRAC MAC アドレスを使用します
共有
iDRAC6 はプレーナで LOM1 使用します
フェールオーバーきで共有(LOM2
iDRAC6 LOM1 LOM2 をフェールオーバーのチームとして使用しますこのチームは iDRAC6 MAC アドレスを使用します
フェールオーバーきで共有(すべての
LOM
iDRAC6 LOM1LOM2LOM3LOM4 をフェールオーバーのチームとして使用しますこのチームは iDRAC6 MAC アドレスを使用しま
す。